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【グラブルVS】今夜知りたいキャラランク2020.02.13版【GBVS】

      2020/02/17

キャラクターランキングを掲載すると荒れるのが格闘ゲームコミュニティの日常ですが、今回は発売から一週間が経過した『グランブルーファンタジーヴァーサス』(『グラブルVS』)のランク分け記事をお届けします。まだ発売されたばかりなので、これから新たな戦術、連続技、ハメ、バグなどが見つかる可能性もあるので、あくまで読み物的に楽しんでいただければと思います。

ゴジライン的『グラブルVS』発売一週間キャラランク


ランキング キャラクター名
S グラン、カタリナ
A シャルロッテ、ランスロット
B フェリ、メーテラ、パーシヴァル
C ゼタ、ローアイン、ファスティバ、バザラガ

※同ランク内に大きな差はないものとする。

▲あくまでこのキャラランクはゴジラインの意見なので、みなさまは自分なりに自由なキャラランクを描いてください。

グラン

主人公なのでシンプルなキャラクターかと思いきや、シンプルなのに超高性能な技と、破壊的な火力を併せ持つ。画面端付近の連続技には目をみはるものがあり、その始動方法も再密着だけでなく、ぶっぱなし突進技や凄まじい強さを誇る立ち強攻撃、足払いなど実に多彩。無敵技を持たない相手には、真上からかぶさるように襲ってくるジャンプ特殊攻撃も驚異。さらには、攻めの苛烈な本作において、ノーゲージ無敵技を持つのも強さの一つ。弱版の無敵技は慣れないと反撃が難しいため、通称ヤクザキック(中ドライブバースト)で不利フレームを背負い、無敵技をぶっぱなす戦術を真顔で行ってくるプレイヤーも多数。見た目にハメっぽい動きが少ないので、ちょっとプレイしただけでは負けたときの不満感が少ない好青年なのもGOOD。

▲通称ヤクザキックの対策として、見てから簡易入力無敵技で対策するというのは戦術の一つですが、ノーゲージ無敵技がない人はどうすればいいんですか。画面端付近では当たれば連続技で半分くらい消し飛ぶハイパーヤクザキック(強版ドライブバースト)を押し付けるのも強力。

▲本作で非常に強力なのが、攻めのターンで繰り出す隙をフォローするぶっぱなし弱無敵技。少し離れた距離でガードすると反撃が難しい。

カタリナ

グランと同じく、シンプルなのに超高性能な技の集合体。見た目突きっぽい攻撃が多い中、近距離ではガードさせて有利フレームを作れる上、目押し連続技に持ち込める近距離立ち中、あまりにコンパクトな全体モーションから起き攻めにセットプレーで重ねると無敵技への詐欺重ねができる立ち弱など密かにヤバい技も揃う。攻撃面も一級品で、画面端や、やや状況が限られるが対空カウンターから大ダメージ連続技を狙える。また、一見真面目な雰囲気の漂うキャラクターだが、攻めの中で不利フレームを背負ってカジュアルに無敵技をぶっ放すストロングスタイルの圧もすごい。強力なめくり性能を持つジャンプDも、画面端脱出の際の攻撃手段として非常に強力。ここで対応をミスってカウンターヒットからフルコンボをくらって負ける、グラン&カタリナ戦あるある。

▲カタリナやグランを画面端に追い込んだ!無敵技を警戒してガード、もしくはひよった投げを仕掛けるぞ!→カタリナのリバサ前ジャンプ特殊攻撃でめくられて地獄、みたいな体験、みなさまもよくあるのでは。

▲中間距離が強いキャラかとおもいきや、近距離戦もゴリゴリできるカタリナさん。

シャルロッテ

初日に猛威を振るうものの”このキャラクターは伸び代が少ないから”と言われていたりもする我らがシャルロッテさん。しかし伸び代のなさそうな感じを補う密度の高い連係と、心の隙間をついた攻撃から大ダメージを奪える力強さはおそらくプレイヤーのやり込みが進んでも驚異のはず。そして、この技ちょっと反撃難しいよねと言われていたホーリー・ラダーの反撃が、キャラクターによってはちょっとどころではなく凄まじくシビアなことが判明し、カジュアル無敵技ブームに拍車をかけている。「いやいや大したことないっしょという方は、本作のタクティクスモードでホーリー・ラダーの反撃を全キャラSランククリアに挑戦してもらいたい。また、通称”百鬼襲”と呼ばれるノーブル・ストラテジーは、「百鬼投げなのになぜ空中の相手を掴むのか」、「百鬼からの派生で表ガード裏落ちになってメチャクチャになった」などの被害報告も届いており、この技に完全対応できるか人類の叡智が試されている。

△シャルロッテの最強カラーとも言われるDLC限定の金色カラー。相手にはEX技が見えづらくなるため、ノーブル・ストラテジーが強くなるような気さえしてくる。今夜勝ちたい人はこれでいけ!

▲無敵技に反撃が難しいとかんなアホなと思う方は、メーテラあたりでシャルロッテに挑むことをオススメします。硬直増加と某ストリートファイターのク〇ッシュカウンターの追加を求ムプレイヤーも多いとか。

ランスロット

いやーおれは、ノーゲージの無敵技がありませんからねえー、みたいな面をして、上記のノーゲージ無敵技持ち3人集から距離を置いているように見えるが、ゲージを使ってるからなあーと言わんばかりに対策していないと無法な強さの強トゥルブレンツ(通称強ワープ、もしくは禊など)のぼったくり力がすごい。この技の対策には、結構マニアックな仕込みが要求されるので、今夜は対応されるまでぶっぱなしていきましょう。また、近距離でのラッシュは全キャラクターの中でもトップクラスで、”サザンクロス先端当て”がガードされてもランスロット側有利になる距離が存在し、ここもわけもわからずボタンを擦っているとゴリ押されるだけで息苦しい。投げからの詐欺飛び連係も実に多彩で、その上表裏もかかる。ランスロット使いは、”対策されたら辛そう”と言っていたりするが、このまま対策の上を通り越えてゴールする可能性もある。

△先端当てにより有利フレームを取るのが令和の連続入力技!立ちガードとしゃがみガードを使い分けて、ガード後に離れる距離を調整するというオタク対策が求められる。

▲ランスロットの表裏はボタンガードで対応!というオタク的な対策が広まっていますが、彼は投げからも詐欺飛びと表裏をかけられます。氾濫する情報に惑わされずインターネット社会を生き抜いていきましょう。

フェリ

ハメみたいな起き攻めを多数持つセットプレー系女子。ジジをうっかり地上ガードすると、全人類平等の二択攻撃でガードを崩されてしまう。勝ち試合の見た目のえげつなさから、発売前のクローズドβテスト、発売日周辺は”ハイ、最強キャラ”みたいな空気を醸し出していたが、意外に反撃能力が低いところ、ぶっぱなし前転での接近を止めるのが息苦しいところ。EX無敵技を使った後、若干守りに不安が残ることなどが判明し、現在は徐々に地位を下げている。最近ではこの反撃能力が低いこともばれ、離れた位置でドラゴンダンス(弱無敵技ぶっぱなし)をするプレイヤーも増えてきた。ただ、伸び代も多分に残されており、高い逆転能力を持つヒン・リヒテンなどが有効なシーンなどがわかってくれば、まだまだ存在感を発揮できそうだ。

▲ジジを地上ガードしてしまったら全人類平等拳の始まり。セットプレーにハマって負けた時は、こいつ……最強か!?ってなります。

▲やや近づいた間合いの立ち回りが息苦しいのが現状の弱点とされるフェリ。特に、この間合いの反撃能力はそれほど高くないので、パワーをぶつけあうゲームになったときに無茶苦茶されることが多い印象です。

メーテラ

フェリと同様に、発売日には最強!ズル!みたいな感じで歓迎されたキャラクターだが、このキャラクターも守りが貧弱な点が評価を下げている。遠距離からのシューティングで重量級が詰んで風にも見えるが、今の所シューティング自体に勝負を決めるほどのパワーはなく、避けや回り込みなどのシステム行動を駆使すれば意外と対処されてしまうことも多い。そして、奥義ゲージがない時に相手に絡まれた時は、かなり苦しい展開が訪れる。大ダメージを狙えるしゃがみ強対空も、冷静に空中ガードで凌がれることが増えており、強みである端へのセットプレーに持ち込む機会も今の所それほど多くない。移動技のゼファーは、見てから止めることが困難なため非常に強力だが、ここに多くのキャラクターのしゃがみ強対空が噛み合ってしまうと大事故が起きる。

▲シューティングは悪くはないものの、それで相手は倒しきれないよねというのが最近の評価。近寄られるとメチャクチャされる守りの弱さも気になります。

▲上級者でも見てから完全対応することが難しいゼファー。ただし、一点読みは意外とできるので、一点読みからコンボが無茶苦茶にへるキャラクターには安易に出せなくなってきました。

パーシヴァル

比較的強力な牽制技、対地に強い飛び道具、そして本作における強さの明確な要素であるノーゲージ無敵技を併せ持つパー様。要素だけ見ていくと非常に強力だが、今の所上位キャラクターほど展開の早い攻めがなく、トロイメライ強化を使った連続技はダメージが大幅に伸びるものの、グランやカタリナの火力を見ているとこいつら最初からトロイメライを10000個くらい持っているのではと思うことも。ただし、牽制や確定の無敵技を意識した対応型の戦い方がうまくハマれば、強キャラクターとも十分に渡り合えるような気配もある。何気に奥義、解放奥義ともに凄まじい性能をしており、ゲーム終盤の展開がヒリつくのも強みの一つ。

▲ノーゲージ無敵技を持つだけで評価の高いパー様。強版が横に長く、少し離れた位置の飛び道具対策にもなるのが素晴らしい!

▲グランやカタリナが比較的簡単に連続技を伸ばしているのに対して、パー様はトロイメライの使用が欠かせないのが若干不安。ただし、地上戦の制圧力は目を見張るものがあり、一部ではグランやカタリナに戦えるキャラクターとの評価も。

ゼタ

強さを求める格闘ゲーマーたちから、槍のリーチを活かす持ち方をしてほしいと懇願されているゼタさん。無敵技に乏しいことと、対空のしゃがみ強が若干信頼できないため、守りに入ると不安なのが最大の弱点。しかし、攻めに関しては一級品で、画面端付近のセットプレーはリバーサル無敵技を封じつつ、ゲームうま男のファジーガードもこじ開けることから、そのまま勝ち切れることも。そしてこの爽快な勝ちがあるからゼタ使いはやめられないという噂もある。動きの幅が広く、伸び代もまだまだ残されているため、現状では厳しい組み合わせもあるものの、今後大きく評価が変わる可能性もある。対空奥義に対する空中プロミネンスダイブの暗転返しや、反撃しにくい連係へのラプソディー割り込みなど、他の多くのキャラクターにはできないことが備わっているのも魅力。

▲詐欺飛び、ファジーガードの極めて難しい中下段、投げからも打撃からも状況ループという地獄の起き攻めを持つゼタ。守りはやや不安だが、はっきりとした強みもある。

▲対空奥義のほとんどをぶちやぶる後光りの空中プロミネンスダイブ。他のキャラクターにはあまりないタイプの技を持っており、それらを使い分けたキャラクター対策が進めばさらに評価があがる可能性も。

ローアイン

トリッキーな動きで相手を揺さぶるローアインだが、守り面はやや貧弱。エルっち&トモちゃんを絡めた攻めは非常に強力だが、ダウンを奪うまでの連続技でダメージを出しにくいのもやや気がかり。発売一週間、猛威を振るっていたユグドラシルの召喚だが、最近では「無傷では済まないものの、軽傷に止めてやり過ごす」動きもある程度確立されてきており、近距離での前方ハイジャンプや、避けを使い分ければこれだけで勝負が決まることも少なくなってきた。もう一つのネタ殺し技である超一騎当千についても、ローアイン側の動きを見てから避けるという対策が広まってきており、これに対してローアイン側も”避け”をフェイントに使うという謎の読み合いが発生してきている。セットプレーが伸びれば、評価も上がるだろう。

▲切り返しの最終手段である当身技も、打撃キャンセル避けなどで対策できることが判明してきている。

▲無策に立ち向かう者を全て滅ぼすユグドラシルですが、最近はやや対策も進んできている。無傷で抜けるのではなく、ハイジャンプなどを使って被害を最小限に留める方針で動かれると、威力の低い技を使った連係を組む必要がある。

ファスティバ

攻めがメチャクチャに強いため、勝っている試合だけをみると強キャラに見えるが、守りの面と機動力に不安が残る。ソフトさえ買えばプレイ料金は0円、俺のライフは無限!という人が使えば、数試合に一度エクスタシーを感じる瞬間が訪れるはず。もちろん、真面目なプレイをすることで勝率を高められることは間違いないのだが、現状はフェリに苦戦しているプレイヤーも多いようだ。システムや堅実なガードを活かして徐々に近づいていくスタイルが確立したうえで、どこまで立ち回りで戦えるかが今後の課題。このキャラクターの一番の強みは、ガードの硬いプレイヤーにも通用するコマンド投げを持つこと。反応速度次第ではガードされてしまうオーバーヘッドアタックや、各種ファジーで凌がれる可能性もある打撃と通常投げの二択とは違い、読み勝った場合の確実性が高い。この強みが後に活きることを信じてプレイするのもいいだろう。

▲大事故のもとであるラリアットがカウンター。画面端が遠い状態でも、大ダメージを与えられる。

▲コマンド投げはやっぱり強い。ちょこざいな仕込み投げ抜けなどが広まっていく中、ファスティバの純粋に強い二択は今後評価があがる可能性も。

バザラガ

弱キャラ枠として数えられるバザラガだが、その大きな理由がゼタと同じくまとわりつかれた時に辛いというもの。無敵技を持たず、アーマーを付与する技も発生が遅いため切り返しとしては不向き、苛烈な攻めには中版大鎌グロウノスの対空のほか、空中投げ&避けなどのシステムをうまく使って対処していく必要がある。しかし、相手に触れた時の爆発力は本物で、投げを恐れて出来心で上入れっぱなどを行うと体力がみるみるうちに溶ける。また、アーマー付与状態の、クルード・ランページの圧が凄まじく、対応をミスすると一気に試合の流れが傾く。なお、ゴジラインでは「バザラガが弱い」と口にすると、名前を言ってはいけない猛者から「僕のバザラガとやりましょう」という危険なデスゲームに誘われるため、バザラガの強さの話題はあまりしないことになっている。なお、このデスゲームに勝利しても「バザラガやっぱ弱いな」ということでプレイヤー性能を認めてもらえるわけではない。

▲バザラガに端にねじこまれたときはどんなキャラクターでも恐怖を感じます。

▲いまいち対策のわからないアーマー付与時のクルード・ランページ。打撃をとらせて避け、打撃をとらせて無敵技や奥義、いろいろあるにはあるものの、どれも安定ではない模様。

2020.2.13『グラブルVS』キャラランク
総評のようなもの


こうしてランク分けしてみましたが、SとAのキャラクターは今のところ明らかに強いです。しかし、BやCのキャラクターもはっきりとした強みを持っており、苦しい組み合わせはあるものの、活路のない試合はあまりないという印象です。特に、避けや回り込み、空中投げなどのシステムを使ったキャラクター対策はまだまだこれからという段階で、上と下との差が縮まることが予想されます。(たとえば、相殺の読みあいなどに、無敵技を打ってくる場合は、打撃キャンセル避けで無敵技を空ぶりさせてターンをとるなどの対策です)
現段階で、SランクAランクのキャラクターの多くには、本作の苛烈な攻めを止めるためのノーゲージ無敵技が備わっているのは見逃せないポイント。しかもその無敵技への反撃がなかなかシビアなため、現状では守りはもちろん、攻めのターンをとりかえしにきた相手を追い返す強気なぶっぱなしも戦術として非常に強力です。ただ、これらの無敵技への反撃も徐々に調べられてきており、煮詰まっていけばちょっとだけ打ちにくくなってきそうです。キャラクターランクはあくまで話のネタ的なものとして掲載してみましたが、上位のキャラクターを使うもよし、好きなキャラクターを使うもよし。いまのところどんな組み合わせの対戦でも”詰んだ”みたいな展開はなさそうなので、気長にプレイしていきましょう。

▲『グラブルVS』はキャラクターの強い部分を引き出すのが比較的簡単なゲームなので、現状ちょっと弱めのキャラクターも使っていて面白いのが魅力。

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