【DOAX3】『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』でみさきちゃんがフォーチュンに着替えたら

マリー・ローズちゃんを愛する漢の中の漢、浅葉です。
しかし今回は、心を鬼にしてみさきちゃんの写真を連投いたします。なぜならばおれたちの『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』に、みさきちゃんとレイファンさんのアプデがやってきたことをお伝えしなければなりませんからね!いや、これ何気に大きなニュースだと思うんですよ。先行してみさきちゃんとレイファンちゃんが家庭用に登場した『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet』の公式サイトに、「後でフォーチュンにも対応するからしばらく待つやで」的なことが書かれていたのですが、なかなか音沙汰がなく、ちょっと期待薄になってきた5月末、いきなりアップデートが適用されたのです。ありがとうコーエーテクモゲームス。

▲圧倒的じゃないか。みさきちゃんの可愛さは。

『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune』とプレイステーション4版の『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet』にはちょっとした違いがありまして、後に発売された”S”の方はちょっとだけ表現的にマイルドなんですね。一部のやや肌色成分の高い水着がなくなっていたり、女の子を風でパタパタ仰いだりする機能が消えていたりするんです。最近のプレイステーションプラットフォームにおける規制の影響もあるのだろうと推測するのですが、そうなると男の子としてはどうしてもちょっと過激な”F”の方に興味があるわけです。そんなわけで、今回は”F”のほうでみさきちゃんを撮影してきました!(ちなみにSの方にも”強み”はちゃんとあって、新キャラ二人が先行して実装されている以外にも、このゲームでしか今の所手に入らない水着があったりします。おれはこのシリーズでプロゲーマー目指してるので両方買いました)

△”F”のみさきとレイファンは、有料DLCで追加可能。DLC購入、インストール後に反映されない場合は、プレイステーション4の”普段使うPS4”の設定をオフ→再度オンや、ライセンスの修復を試すと大丈夫のようです。(筆者はこの状態になってビビりました)

まず、『DOAX3』の伝説の水着である”はまぐり”をみさきちゃんに着せてみました。この水着、いろいろな事情があり、現在も再販されていないDLCで、いまとなってはなかなかレアなものになっています。しかし、古いDLCを新キャラに適用できるというのは面白いですね。本作の水着は、基本的に”キャラクター別”ではなく、ほとんどの水着をキャラクター全員に着用できるのです。神か。

▲『DOAX3』無印ではいろいろな事情がありなかなかレアな水着となったはまぐりを着てもらいました。勢いでいっぱい買っておいてよかった!

▲はまぐりを後ろから。うなじが神々しい!

“F”を代表する水着であるフォーチュンの方も着てもらいました。この水着は”S”ではなくなっています。そりゃ今のご時世なくなるわなという水着ですが、この時期コンシューマーのギリギリと戦っていたコーエーテクモゲームスの素晴らしき遺産なのです。ありがたい。

ポールダンスのチケットの方も無事受け渡し完了!やはりこの受け渡し作業にはとてつもない圧がありますね。何回断られたことか。”S”の方はDLCで受け渡しを楽にできるのですが、”F”の受け渡しは失敗して当たり前の過酷な世界です。

その他、DLCチケットが余っていたので、DLC水着やオーナー専用水着をいろいろと着てもらいました。健全な精神のもと撮影した写真ばかりです。

△これは一見セーラー服のように見えますが、この世界では”水着”なのでパンチラとかではありません。

△これも一見セーラー服のパンチラ写真に見えますが水着なので心配無用です。

△こちらは”のりまき”という水着です。この水着を考えたクリエイターは天才かもしれません。

△のりまきをもうひとつ!

いやあ、しかしこのみさきちゃん、本当に可愛いですね。おれは一ゲーム一妻制を貫く漢の中の漢ではありますが、このゲームはよくよく考えるとビーチバレーとか二人で遊ぶ競技が多いんです。そうなるとですね、マリーちゃんだけではこの世界では生きていけない、パートナーが必要です。そんなわけで今後は、おれの中でマリーちゃんの脳内パートナーであるみさきちゃんの写真も投下していきたいと思います。
ちなみに、みさきちゃん、格闘ゲームの『DOA6』の方にも出ないだろうかという声も多いそうです。でもこのか弱そうな女の子が戦うのはちょっと難しいかなあと思っていたところ、作中のイベントシーンを見てみると、なんか『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズのK’的なセカンドシェルを繰り出していたので、これはいけると確信しました。

△完全にK ‘の素質を感じます。格闘ゲームの方にも参戦お待ちしております。

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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