【SNKヒロインズ】今夜彼女たちを“どうにかしちゃう”対戦セオリー7ヶ条

操作とルールに慣れてしまえば超楽しい!

2018年9月6日にいよいよ発売された『SNKヒロインズ -Tag Team Frenzy-』リアルタイムで交代する2on2が面白い新感覚格闘ゲームですが、みなさん初体験は済ませましたか!?

■タイトル名:SNKヒロインズ Tag Team Frenzy
■対応機種:Nintendo Switch/PlayStation 4
■ジャンル:格闘アクション
■プレイ人数:1~4人(オンライン時:2~8人)
■発売日:2018年9月6日(木)
■価格:各4,800円(税別)
■CERO:D(17才以上対象)

▶最高顧問も認める神格ゲー『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy 』を遊んできました

ヒロインたちを思い通りに「どうにかしちゃえる」この格闘ゲームですが、漢・ケンちゃんはとくにキングとブルーマリーを「どうにかしてやりたい」です。SNKさま早めのDLCをよろしくお願いします。

というわけでで、今回この『SNKヒロインズ』を対戦するうえで心得ておきたい対戦セオリーをいくつか紹介していきましょう。9月9日の最速公式大会(エントリーサイト)へ向けての、キャラ選びの指標にもなるのでお役立ていただけるとなによりです。

『SNKヒロインズ』覚えておきたい7つのこと

この『SNKヒロインズ』ですが、格闘ゲームというジャンルとはいえ、各所にシンプル化、そして独自の要素が詰め込まれています。

スタートした直後は、対戦で何を狙うべきか、そして何が正しくて強いかが分かりにくくもあるので、ここで重要な事項をまとめておきましょう。

◆『SNKヒロインズ』覚えたいセオリー7ヶ条
【1】最後はドリームフィニッシュ
【2】ゲージ管理はしっかりね!
【3】[弱]が長いキャラがシンプルに強い
【4】反撃許さない連係を構築しよう
【5】攻めとサポートの交代タイミング
【6】彼女たちを喜ばせるアイテム選び
【7】ガードの崩し方と起き上がり方

【1】最後はドリームフィニッシュ

このゲームの試合の根幹なのですが、普通の格闘ゲームとはKOに関するルールが特殊です。相手の体力を残り2割以下(200)にして、超必殺技[R1]を決めることが勝利条件。

【ルール・ゲージ周りの基本】
必殺技[[必]]は1本
超必殺技[R1]は4本
交代は0本、キャンセル交代は2.5本(※)
※……減少は交代後のキャラ
前後転は0本、ガードキャンセルは1本
———————–
体力ゲージは共通
残り体力200以下(赤)時に超必殺技[R1]を当てるとKO
体力が0になると気絶

体力を0にしても勝利にならず、とにかく超必殺技[R1]を当ててドリームフィニッシュすることが決着の必須事項なのです。

なので、重いコンボも大事なのですが、それとともに超必殺技[R1]へとつなげるルートもしっかりと確立する必要があります。トドメは難しいコンボである必要はないので、[弱][弱][弱]→必殺技[[必]]→超必殺技[R1]のルートもしっかり抑えておきましょう。

▲なぜか[弱][弱][弱]から直接超必殺技[R1]が出ないので注意。必殺技[[必]]→超必殺技[R1]とつないでフィニッシュを!

▲体力が0になると気絶。超必殺技[R1]を当てるチャンスなので落ち着いて狙おう。

【2】ゲージ管理はしっかりね!

必殺技[[必]]に1ゲージ、トドメに使用する超必殺技[R1]には4ゲージ必要と、勝負を決めるにはゲージ残量も大事な本作。最初は難しいかもしれませんがゲージ管理はも意識していきましょう。

まず知っておきたい事項として……

①基本的には時間経過で回復
②戦闘中のキャラよりサポートキャラのほうがゲージ回復量大

というポイントを押さえておきましょう。そして、そこから導き出されるより効率よくゲージを回すための答えが……

【理想のゲージサイクル】
・戦闘中のキャラAはゲージを使って立ち回る

・サポートキャラBのゲージを時間で稼ぐ

・ゲージがなくなったタイミングで交代

・キャラBが戦闘、キャラAがゲージ回復

というサイクルになります。ま、実際に対戦しているとそうそう上手くはいかないですし、ドリームフィニッシュで「ゲージが足りねえ!」なんてこともまま起こるのですが、そこが本作の面白さ。

要は、交代を繰り返してゲージを効率よく貯めるのが勝利の鍵、ってことです。

▲ゲージは基本時間で回復なので、戦闘中、サポート両方のゲージ管理が大事。

▲ゲージは基本時間で回復なので、戦闘中、サポート両方のゲージ管理が大事。

【3】[弱]が長いキャラがシンプル強い

『大乱闘!スマッシュブラザーズ』シリーズに近い操作感で格闘ゲームをやる本作。通常技が[弱]、[強](近距離、遠距離あり)のみで、立ち&しゃがみの切り替えすらありません。

技数がそれほど多くないので、シンプルにキャラのフィジカルの強さが本作では非常に重要になってきます。

要は主力けん制、暴れに使う[弱]がどれだけ強いかが大事ってわけ。長くて早ければ最強ってことです。That‘s シンプル!

【[弱]強い系女子ランク】
S:レオナ、サリナ、ムイムイ、舞
A:ナコルル、ミアン、クーラ、シルヴィ、
B:ユリ、テリー、ラブハート、アテナ、シェルミー、ルオン

基本的にユリ、テリータイプの短いタイプが発生が早く、それ以外は少し遅い感じになっている模様。ナコルルは長いのですが、武器所持のためさらに遅くなってるようです。

とはいえ、メインけん制なので長さが正義、と覚えておいて大丈夫でしょう。

▲近距離でもつれるケースが多いので、長くて早いタイプが正義! 舞がいちばんすごい気がしてます。

【4】反撃を許さない連係を覚えよう

[弱]のこすりあいがガードされてしまった場合、フォローしなければ反撃されるケースがほとんど。そのため、ヒット確認してスキがない必殺技[[必]]でフォローするのが大事になってきます。

[弱]は3回コンビネーションで出せるので、そこで確認をしてコンボになる必殺技[[必]]とフォローになる必殺技[[必]]を使い分けられるとベスト。

というわけで、[弱]×3からスキはフォローできつつ、重いコンボにいけるキャラは本作でも使いやすい部類と考えて良さそうです。

【[弱][弱]ヒット確認からのフォローとコンボ始動のススメ】
※G……ガード時、H……ヒット時
◆アテナ

G:[弱][弱][弱]→4+[必]
H:[弱][弱][強]
◆クーラ
G:[弱][弱][弱]→6+[必]→[必]
H:[弱][弱][弱]→6+[必]→2+[必]
◆舞
G、H:[弱][弱]空中[必]
◆ナコルル
G:[弱][弱][弱]→[必]
H:[弱][弱][強]
◆ラブハート
G:[弱][弱][弱]→4+[必]
H:[弱][弱][強]or[弱][弱][弱]→6+[必]
◆レオナ
G:[弱][弱](→4+[必])or[弱][弱][弱]→空中[必](中央)
H:[弱][弱][強]or[弱][弱][弱]→6+[必]
◆ムイムイ
G:[弱][弱][弱]→[必]→4+[必]
H:[弱][弱][強]
◆ルオン
G:[弱][弱][弱]→[必]or[弱][強]→ジャンプ
H:[弱][弱][弱]→4+[必]
◆シルヴィ
G、H:[弱][弱][弱]→[必]or[弱][強]→ジャンプ
◆ユリ
G:[弱][弱][弱]→4+[必]→[弱]
H:[弱][弱][弱]→2+[必]
◆サリナ
G:[弱][弱][弱]止め
H:[弱][弱][弱]→[必]
◆ミアン
G:[弱][弱][弱]→6+[必][必]
H:[弱][弱][弱]→[必]
◆シェルミー
G、H:[弱][強]→ジャンプ
◆テリー
G:[弱][弱][弱]→[必](中央)
H:[弱][弱][弱]→4+[必]or[弱][弱][強]

▲結構スキだらけなのでつかいわけが超肝心。ヒット確認で必殺技を切り替えるだけのキャラが初心者向き

▲[弱][弱]で確認して[強]につなげて吹っ飛ばすのが理想なキャラも。それしかないキャラもいたり。

▲[弱]近距離[強]ジャンプキャンセルで攻め継続もあり。シェルミーはむしろこれ主力。

【5】反撃許さない連係を構築しよう

この『SNKヒロインズ』のテクニカルな部分が、ゲージを2.5本消費するキャンセル交代。

ゲージ減少は交代後のキャラなので、操作キャラのゲージがなくてもOK。この交代を駆使して目まぐるしくふたりのキャラを動かすのが本作の醍醐味です。

@

▲キャンセルしてサポーターと交代。スキがないので、ものすごいラッシュが組み立てられます。

このキャンセル交代ですが、可能なのは地上にいる時限定。というわけで無敵技も地上にいるのであればキャンセル可能。

無敵技で切り返しつつ交代→そのまま空中コンボを決めるという流れも可能なのです。タイガーアッパーカット→(交代)ステップハイキック→タイガーデストラクション的ワロスコンボもできるってわけですね。

▲無敵技交代キャンセル! んん……ぎもぢえええええええ!!!

もちろん前述のように反撃確定の技が本作は多いので、ラッシュを途切れさせないように、反撃を受けないようにキャンセルチェンジを使うのもあり。

通常交代はスキがあるので、安全に交代するために活用してもOK。ゲージは多く消費しますが、飛び道具交代もいいですね。

【6】彼女たちを喜ばせるアイテム選び

いろいろな連係やコンボも大事なのですが、同じぐらいスーパー大事なのがアイテムです。R3スティックを倒すと出せるのですが、左右、下(中央)で位置を任意に指定できます。

▲バトル中稀に黄色い球が出てきます。これを攻撃するとゲット! 超重要なので絶対ゲットするように立ち回るべし。

そして、このアイテムでもっとも大事なのが「いつでも出せる」ということ。戦闘中のアタッカーではなく、サポーターが投げるので、コンボのくらい途中にも発動できるというわけ。

……分かりますね。コンボカットにも使えるってことです。

アイテムの詳細は今後の記事で解説しますが、だいたいの種類と効果をまずはトレーニングモードでチェックしておくといいでしょう。

▲とにかくアイテムで相手のコンボを邪魔するのが大事。R3スティックで場所を指定してカットしましょう。

【覚えておきたいアイテム】
ヘビーボム……大門の地雷震。地面にいるとガード不能で気絶
EX……キャラの必殺技がすべてパワーアップ
砂……一定時間砂に埋まって行動不能に
HP、ゲージ回復……回復系はとにかく便利。とくにドリームフィニッシュを消せる
鉄球……後方から転がってくるためコンボカットに!
ピンボール……けん制、コンボカットに役立つ
バネ……ガード不能で浮くので起き攻めにも
バナナ……当たるとダウン。ゲージがさらに減少。

【7】崩し方と起き上がり方

格ゲー的に気になるのがガードの崩し方。本作は立ちしゃがみといった概念がなく、さらにボタンガードなのでめくりもありません。

なので、大事なのはフィジカル(技の強ささのぶつけ合い)と投げと暴れ潰しになります。

▲投げは投げ抜けが可能ですが、ガードボタンを外して×を押す必要があるので打撃と同時にファジー感覚でしのぐのは難しそう。

相手の起き上がりやジャンプ攻撃をガードさせたあとはシンプルに投げのプレッシャーを与えるのがいいでしょう。とはいえ、投げ無敵時間は長くあっさり暴れで潰されてしまうので考えもの。

基本はリターンが大きくリスクがない暴れ潰しを中心に、相手が怯んだら投げといったプレッシャーで良さそうです。ガードボタンを押しながら暴れという動きができないので、ある意味暴れ、投げ抜けも命がけでなのです。

▲トレーニングモードではガードリバーサルで[弱]を記憶。暴れ潰しのタイミングを練習できます。

▲近距離[弱]→近or遠距離[弱]の連係で暴れを潰せるキャラも。固めでガードクラッシュを視野に。

最後に起き上がりについて。通常のダウンは前方、後方、その場受け身が可能です。素早く移動し、移動中は無敵なので、あっさりと画面端から逃げられてしまうことも。

ですが、ここ移動・その場起き上がりは、空中復帰や、通常の起き上がりと異なり投げ無敵がない模様です。移動起き上がりを読んだら、投げを狙いに行くのがセオリーになりそうですね。

▲移動起き上がりの動きは素早く確認して追いかけるのは難しい。画面端から逃さないように気をつけるべきか。

▲画面端を維持したい場合は、空中コンボを[弱]〆にして空中復帰させるのも。

以上がヒロインズの基本セオリー

以上が、1日対戦しての『SNKヒロインズ』で覚えておきたいことでしょうか。これに加えて、こいちが載せているコンボをある程度できるようになれば、今夜勝てることは間違いないでしょう。

そして、本作でひとつ差が生まれるポイントとしては、空中戦で競り勝った後の追撃です。ジャンプ[弱]、[強]ともに空中の相手に当てると吹っ飛び状態となるのでさらに追撃が可能。ここでダッシュ近距離[強]からしっかりと空中コンボを決められるようになれば、さまざまな状況でのリターンが増大するはず。

ある程度対戦での動き、コンボに慣れたら、空対空からのアドリブコンボも視野に入れてプレイしてください。

それでは、9月9日に秋葉原で開催される、最速の公式大会でお会いしましょう。

@空中ダッシュ[弱]ひっかけからしっかりとフルコンボ! キャラによってレシピは異なりますが、最初は近距離[強]ジャンプキャンセルを狙ってみましょう。

The following two tabs change content below.
ケンちゃん

ケンちゃん

twitter ID:@ilpkenchan
二台のスマートフォンを駆使し、さまざまなスマホゲームをプレイする。
人呼んで”スマホのケンちゃん”。
メンバーからは白猫のケンとも呼ばれている。
大の格闘ゲーム好きでもあり、対戦格闘とつけば何でも買う。
『KOF MAXIMUM IMPACT 2』世界チャンプという強烈な実績を持つ。

人気記事

  1. 1位

最近の記事

  1. 【スト6】今夜勝ちたい豪鬼攻略
  2. 【急展開】「喜多山浪漫」先生インタビュー第三回:『魔法捜査官』のキャラクターデザ…
  3. 【スト6】今夜勝ちたい豪鬼攻略【Ver.AKUMA】
  4. 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』EVO Japan2024試…
  5. 【EVO JAPAN2024】1996年発売の『あすか120%スペシャル BUR…
PAGE TOP