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【日常】『DEAD OE ALIVE XTREME 3』を買わせるプレゼンテーション

   

時は、圧のはんぱないエロ覇権ゲー『デッド オア アライブ エクストリーム3』(PS4版とPS Vita版が同時発売。やや内容に違いあり)の発売日間近に遡る。
マリー・ローズちゃんを愛するがあまり、『デッドオアアライブ5』の限定版を3つ買い、専用アーケードスティックまで買ってやりこもうとしたおれ(浅葉)
胸がでかいのが正義と豪語する紅葉(CV.皆口裕子)スキーであり、メンヘラ女子愛好家のナカジマ。
二人はチンパンジーのようにはしゃぎ、盛り上がっていた。エロゲーの直接的なエロスではなく、コンシューマーという枠、CERO D(17歳以上対象)という枠の中で、表現の限界を極めんとするこの作品が、春の陽気よりも先に、おれたちの元にバカンスの風を運んでくれたのだ。

△マリー・ローズちゃんと南の島でバカンス。

△女の子たちのキャッキャウフフなやりとりを、おれたちは目と心を通じて眺めるのだ。この9人のヴィーナスたちが、リビドーを極限まで刺激してくれる。

おれ「ついに来るぞ、最強のギャルゲーが。先にプレイステーションVRが発売されてたら、地球終わってたな
ナカジマ「ゲームシステムとか一切わからんけど、肌色成分だけで神ゲーある」
妄想だけで、神ゲーであることが確信できるゲームは、久しぶりだ。ちなみに、おれたちの”地球が終わる”というのは、”すげえ”とか”半端ない”の意味で、エロいゲームが出たときによく使われるスラングだ。ゴジライン的には1年に5回くらい地球が終わるゲームが出る。ちなみにこのゲーム、プレイステーションVRでも後ほど何かしらの形で遊べるのではという話が出ており、日本国男子の”義務”となる日もそう遠くはないのかもしれない。

△バカンス

△浅葉、34歳のカノジョ・マリー・ローズちゃん。金髪ツインテールのウルトラ美少女。ちょっと小悪魔入った性格もたまりません。

しかし、こうしたおれとナカジマの盛り上がりに反して、ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインのメンバーたちはLINEグループにも既読をつけるだけで、返事が釣れたと思ったら、全く違うゲームの話をしている。
そして、おれとナカジマ以外から”予約した”という声も聞こえてこない。
本作には、通常版のほかに、豪華なグッズやゲーム内アイテムのついた”コレクターズエディション”(約14000円)が発売されるため、予約を怠ると、発売後に泣くことになりかねないのだ。
この腑抜けた空気のままでは、この神ゲーが出たあとに、メンバーたちが泣きを見る。
そう思ったおれは、心を鬼にして、メンバーたちを煽ることにした。
普段家庭用ゲームを買わないミズシナと、『めんトリ』で腕を破壊された回転王はともかくとして、ケンちゃん、がちょさん、大久保ゴジラに、悲しい思いをさせるわけにはいかない。

△Vita版のコレクターズパッケージ版の特典水着は、このような破廉恥解放感のあるデザイン。

△Vita版のコレクターズパッケージ版の特典水着は、このような破廉恥解放感のあるデザイン。

△PS4版のコレクターズパッケージ版の特典水着は、一見清楚ですが、チラリズムのこだわりが随所に見られます。

△PS4版のコレクターズパッケージ版の特典水着は、一見清楚ですが、チラリズムのこだわりが随所に見られます。

 

おれ「まさか君たち、『デッド オア アライブ エクストリーム3』買わねえとか?人としてどうなのそれは」
がちょ「これ、何やるゲームなの。ビーチバレーとかで対戦できるの?」
ケンちゃん「どんけつゲームとか対戦できるなら面白そうね」
頭まで”対戦”に侵された、格闘ゲームジャンキーたちが頓珍漢な質問を投げてくる。
公式サイトを見る限り、対戦の二文字はどこにもないことを伝えようと思ったが、こいつらは対戦ジャンキー、うまく”誘導”をかけて、買うべき方向に導く必要がある。(発売日に確認したところ、対戦モードはなさそうでした。)
おれ「対戦できる、できないとかでこのゲーム判断してるの浅ない?マリー・ローズちゃんがいる、ほのかちゃんがいる、あやねちゃんも、かすみちゃんもいる。それでいいんじゃねえの

△あやねちゃん

△女の子が水着を着て遊ぶ。それだけでいいんだ。

がちょ「浅葉さん、『DOA5』の格闘ゲーム買ったとき、”久々に格闘ゲームやりこむわ”とか言ってたのに、エロ写真とってるとこしか見なかったんだけど
おれ「あれには深い理由がある。マリー・ローズちゃんで対戦したらさ、男キャラに殴られたり掴まれたりして、見てられなかったんだよな。好きすぎて、マリー・ローズちゃんがいためつけられるところを見てられなかった。だから、おれはトレーニングモードと二人対戦モードを遊ぶことで、ひたすら写真をとったわけよ。当然DLCも全部買った

△『DOA5LR』には、おそろしい男キャラクターたちがいたため、愛する女性キャラクターたちが傷つくシーンを直視することができなかったのだ。

△この画面は『DOA5LR』のもの。おそろしい男キャラクターたちがいたため、愛する女性キャラクターたちが傷つくシーンを直視することができなかったのだ。

がちょ「それ、今回もエロ写真とって終わりなんじゃ
おれ「そう、確かにその恐れはある。そこで私、考えました。写真をとって、誰が一番意識の高い”カメラマン”か決めようじゃないの。これはある意味、おれたちの”対戦”であり、格付けだよ」
ゴジラインの連中は、”闘い”をチラつかせるとすぐに載ってくる。長年格闘ゲームを遊び続けてきた、バトル脳を刺激する。
これがゴジラインにおける、ソフトを買わせるプレゼンテーションのスパイスだ。
ケンちゃん「なんか無理やりだけど、”闘い”からは逃げられんな。グラフィックの綺麗なPS4版でいいんだよね

△どんけつゲームに負けると、水着の肩紐がとれたりすることも。勝っても負けても幸せな世界がここにはあります。

△どんけつゲームに負けると、水着の肩紐がとれたりすることも。我々ゴジラインが普段遊んでいる野蛮な格闘ゲームとは違って、勝っても負けても幸せな世界がここにはあります。

△バレーで対決

△このシリーズの醍醐味であるエロバレーならぬビーチバレーも健在です。プレイできるモードとは別に、写真をパシャパシャと撮ることに専念できる”オーナーモード”もあります。

おれ「PS Vita版はタッチパネルを使ってマリー・ローズちゃん、じゃなかった、女の子たちとコミュニケーションできるらしい。両方買うのが”プロ”だね。おれは両方予約してる」
がちょ「おれたちはアマだから、PS4版ね。おれもほのかちゃん、かわいいと思ってたところなんだよ
おれ「あんた、格闘ゲーム版を一秒も遊んでなかったような気がすんだけど」
がちょ「バレーをする女の子の可愛さに目覚めちまったんだよ
”闘い”という言葉をフックに、がちょさん、ケンちゃんの煩悩を釣りあげることに成功した。ちょろい。
ちなみに、おれの予想では、がちょさんは、バレーボールのルールを知らない。おれも知らない。きっと、ケンちゃんもナカジマも知らないだろう。

△ほのか

△がちょさんイチオシのほのかちゃん。ナカジマも、「見た目で選ぶならほのか」などとほざいていました。

しかし、おれの予想ではゴジラインで最もちょろい男である、大久保ゴジラが無言を貫いている。
大久保ゴジラは、おれと同じく、ギャルゲー脳のという心の病を抱えているはずなのに。
おれ「大久保さん、黙ってるけど、買わねえんすか?」
大久保ゴジラ「エロバレー、ひよってます。シリーズ通してやりこんだことないんで」
ここでおれは、”ピン”ときてしまった。
そうだ、大久保ゴジラは、きっと、そっち側の人間なのだ。
大久保ゴジラがいつも推している美少女ゲームは”二次元”。つまり、二次元以外愛せないペーパーボーイなのだ。

△これが、三次元だ。

△これが、三次元だ。

おれ「久保マンお前まさか、二次元しか愛せないオタクなのか?」
がちょ「大久保、現実見ろよ
ナカジマ「二次元嫁もいいけど、三次元はいいぞ
煽りと説得が入り混じるゴジライン。これが、大人たちの絆だ。
確かに、二次元の美少女たちも可愛い。おれも『ときめきメモリアル』からオタク道に入り、いろいろなヒロインたちと苦楽をともにしてきた。
しかし今は21世紀。3次元のヒロインには、3次元にしかない魅力があるのだ。
大久保ゴジラ「う……う……う」
おれ「現実は怖くない。14000円で、扉を開くんだ」
ナカジマ「30000円の最強パッケージもあるよ
そう、本作には、PS4版とPS Vita版のコレクターズパッケージをあわせた、最強パッケージ(30000円)なると名の通り最強の限定版がある。おれは気がづいたら2つ注文してた。
熱が、徐々に大久保ゴジラの冷えた心を溶かしていく。
ザック島(作品の舞台)のチケット(コレクターズエディション、最強パッケージ)は、数に限りがあるのだ。

△大久保ゴジラの過去に何があったのか。

△大久保ゴジラの過去に何があったのか。心の闇を感じる会話が飛んできましたが、スルーしました。

大久保ゴジラ「島、俺を呼んでいるのか?」
おれ「島、乗り遅れるとオワだよ」
大久保ゴジラ「こころちゃん、撮影します」

△大久保ゴジラ

△大久保ゴジラはこころちゃんとともに生きることを決めた。

大久保ゴジラの過去になにがあったのか、婚姻届とはいったい。
彼の心の闇は計り知れない。
しかし、新たな一歩を踏み出した彼に、過去のことを聞くものは、ゴジラインにはいないのだ。
こうして、ゴジラインに、写真部が誕生した。

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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