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【MAAB】ビギナーガイド04.立ち回りのセオリー(地上・対空編)【ミリオンアーサー アルカナブラッド】

      2017/12/02

ビギナーズガイドも4回目となり今回からは少し踏み込んだゲームのセオリーについて解説していきたいと思います。

2D格闘ゲームは大きく分類すると地上戦を重視した作品と空中戦を重視した作品があり、本作“ミリオンアーサー アルカナブラッド”(以下、アルカナブラッド)は空中戦を重視した作品となります。ここではそんな本作ならではのセオリーを紹介していきましょう。今回は地上・対空編となります。

△空中ダッシュがあるゲームはキャラが画面を縦横無尽に動きます。常に動き回る楽しさが本作の魅力のひとつです。

舞台は地上戦ではなく空中戦!

まず最初に断っておきたい重要なことがひとつあります。それは本作では地上技を振るけん制行動はあまり有効ではないということです。

これを念頭においた上でまずは地上戦のセオリーや対空方法などを紹介していきましょう。

地上での立ち回り

まず地上戦ではダッシュから相手に触るために技を振るというのが基本です。具体的には立ちBやしゃがみB、一部キャラの6Bなどをダッシュから振ってみましょう。その際の注意点として、ヒット後にダメージを取れない攻撃はあまり強くありません。火力を出せる技>>>火力を出せない技です。遠いと火力を出せないキャラは、火力を出せるようにサポート騎士で補ってください。火力is正義です。

【地上通常技の重要ポイント】
・発生が早い
・リーチが長い
・遠目ヒットでもコンボ可能(≒高火力)
・空振りのスキが小さい

△当てにいくのが地上で技を振るときの基本。通常攻撃の攻撃判定の強さを活かして勝つというのは一部キャラ以外はあまり期待しないほうがいい気がします(体感)。

△例外として一部の低姿勢になる技などは打点の高い攻撃を避けたりできたりするので打点の高いけん制技を持つキャラには適度に地上戦で混ぜると効果的です。(ビスクラのしゃがみB・しゃがみC、盗賊のしゃがみDなどが該当)

突進技が強い

当てにいくのが大事とわかったら次のステップに移ります。それは……、

突進技を振るのです

突進技というものは格闘ゲームにおいて反撃を受けなければ強いというのが基本ですが、本作ではサポート騎士でスキ消し&追撃ができちゃうため当然の如く無類の強さを発揮します。しかも、必殺技は全体的に攻撃判定が強い傾向にあるようでかち合うと打ち勝ちやすかったりもします。

△地上でも空中でもいいので、まずは突進技を振りましょう。サポート騎士か因子ゲージがあればほぼノーリスクです。

対空迎撃を学ぶ

空中が強い本作では対空ができないと勝負の土台に立てません。ここでは本作の対空手段をいくつか紹介していきましょう。

【対空技の種類】
■6C
 共通のジャンプ攻撃に対して無敵の技(空中ガード不能)
■昇りジャンプ攻撃
 横と斜め上に強い攻撃で空対空迎撃
■623+A(ジャンプ攻撃無敵技)
 一部のキャラは対ジャンプ攻撃あり
※該当キャラ:二刀アーサー、剣サー、エターナルフレイム、リース

地上の対空技は6C

6Cはジャンプ攻撃に対して無敵になるため、跳び込みを落とす対空迎撃として使えます。ただし、出始めの一瞬だけは対ジャンプ攻撃無敵がないため、引き付けすぎると潰されることに要注意。ちなみに、6Cもキャラごとに性能差があり、基本的に真上からの跳び込みを落とせる技ほど優秀です。

△ゼクスや盗賊、エタフレの6Cような攻撃は真上からの跳び込みを落とせるので相手が跳んできたと思ったら迷わず出していいでしょう。

△居合アーサーや二刀アーサー、ビスクラの6Cのような真上の跳び込みを落とせない技はあまり頼れません。他の対空手段で誤魔化したいところです。

なお、6Cは本作で非常に貴重な空中ガード不能技なので、空中ガードで固まる相手への対空としても使えます。最初のうちは意識しなくてもいいですが、空中バックステップで逃げる相手をダッシュで追った際に活躍したりとピンポイントで使えるので対空に慣れてきたら意識してもいいかもしれません。

置き対空の昇りジャンプ攻撃はローリスク

さて、次は6Cより比較的リスクの低い対空行動である空対空の昇りジャンプ攻撃を紹介しましょう。

相手が空中ダッシュを使える落下中は、降り際に空中ダッシュで奇襲してくる可能性が高いです。ここで安易に6Cを振ると相手が何もせず着地したときに空振りしてスキが生じるなどリスクを負ってしまいます。しかし、このタイミングの空中ダッシュを視認して6C対空で反応するのはかなり難しいでしょう。そんなリスクを冒したくないあなたにおすすめなのが、前(or垂直)ジャンプと同時にジャンプ攻撃をくり出す空対空迎撃。この空対空は基本的に先読みになりますが、読みが当たれば空中コンボ、外れても空中で逃げられるとリスクの低さが魅力です。

△バックジャンプの降り際や空中復帰後などは、空中ダッシュ奇襲がくる可能性大。相手が空中ダッシュでつっこんできそうな嫌なポイントは空対空をまず振りましょう。読みで!

もちろん、反射神経に自信がある方なら地上ダッシュ中に6を入力し続けて相手の空中ダッシュに神経を集中し6Cを入力するのもありです。しかし、悲しいかな人間には限界があるため、たぶんほとんど落ちないでしょう。もしも確実に落とせるプレイヤーさんがいらっしゃいましたらあなたは世界を狙える逸材です。

さて、空対空の昇りジャンプ攻撃に使う技ですが、基本的に横~斜め上に強いジャンプ攻撃かつスキが小さい技が優秀です。スキが小さい技ならジャンプの落下中に硬直が終わるため、ジャンプの降り際をフォローできます。もちろん、斜め上を狙ったジャンプ攻撃でもスキが大きいと使いにくかったりします。スキの大きめの技は垂直・バックジャンプから使うなどしてスキの大きさを誤魔化すといいでしょう。ヒット時の追撃が難しくなるようならサポート騎士を利用するのも手です。

△空対空でジャンプ攻撃を振ってみたものの、相手が何もせず地上にいるとやや困った状況に。しかし、スキが小さい攻撃なら、空対空後に2段ジャンプや完全無敵の空中バックステップで回避できるのでいっきにリスクが減ります。

ジャンプ攻撃無敵の623+Aで対空

一部のキャラの623+Aはジャンプ攻撃無敵が存在するため、対空に使えます。6Cよりも強いポイントは出始め(おそらく1フレーム目)から無敵なので、ジャンプ攻撃が当たってしまう直前でも迎撃できるところです。6Cよりもとっさの反応で対空しやすいので覚えておきましょう。

△空中ダッシュのあるゲームでは対空必殺技は悪手と言われがちですが本作ではガードさえさせられればサポート騎士でフォローできるのでわりと強いです。毎回やる対空ではないのでここぞというときに使いましょう。なお、リースだけは跳ばない低リスク技なのでガチ対空です。

それでも落とせないなら付き合わない

これまで様々な対空迎撃を紹介しましたがそれでも落とせない状況はあると思います。そのときは相手の跳び込みを攻撃回避で逃げちゃうのが正解です。落とせるときは落とす、落とせないなら付き合わないです。

△真上からの跳び込みや高空からの空中飛び道具など、対空で落とす方法がない状況も多々あります。落とすのが無理そうなら攻撃回避で仕切り直しが安パイです。

△画面端の通常技からの空中ダッシュなどはしゃがんでいても当たるキャラが多いため正面から向き合うのは厳しいところ。こういう空中ダッシュには正面から対空するのではなく、「ジャンプキャンセルで跳んだ」→「じゃあ、攻撃回避」の感覚で付き合わないことを覚えましょう。


 

今回は地上編でした。次回は本命の空中からどうやって近づくのかを解説していきたいと思います。

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