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【プレイステーションVR】今夜勝ちたい『STEEL COMBAT(スティールコンバット)』

      2017/03/02

知る人ぞ知るVR格闘ロボットゲーム『STEEL COMBAT』のPS4版がリリースされました!
2017年2月時点での、プレイステーションVRの世界販売台数は91万台と、まだまだこれからのプラットフォームで、その内の格闘ゲーマーの数は、完全新規IPにくいつくプレイヤーの数はと想像すると、今夜勝ちたい人、明日のチャンピオンを目指す人にはもってこいのタイトルだと思います。

『STEEL COMBAT』とは
コロプラ×エイティング発のVR格闘ゲーム。360度全方位を見渡せる仮想現実世界ならではの闘技場を舞台に、個性豊かなロボットたちを操作して戦う。プレイヤーはコントロールパッドで自律型ロボット「VR(Voluntary Ranger)」を操作し、対戦相手の体力ゲージを0にすると勝利となる。上段、中段、下段などをちりばめて戦う近距離戦は、格闘ゲーマーにおなじみの2D対戦格闘風となっている。遠距離では、遠距離モードという遠距離攻撃を中心とした戦闘モードへと移行することが可能。近距離と遠距離のモードを状況に応じて使い分けることが勝利のカギとなる。オンライン対戦モード、最大6人まで参加可能な観戦モードを備えた本格派格闘ゲーム。

△2D格闘ゲーム風の操作とルールをベースにしているため、格闘ゲーマーならすぐに熱い戦いを楽しむことができるはず。

プラットフォーム:プレイステーション4 、Oculus Rift
ジャンル:VRロボット格闘
CERO:A

配信中
価格:ダウンロード専売 3990円
発売元:コロプラ
開発:コロプラ、エイティング

今回の記事では、PS4『STEEL COMBAT』の明日のチャンプを養成するための攻略記事をお届けします。
この記事は、本作がOculusで発表された時に、面白そう、興味ありと言っていた身内格闘ゲーマーたちの「やります買います対戦しましょう詐欺」を一身に受けた浅葉と、本作を密かにやりこみ続けていた有志の協力でお届けします。ゲームメディア関係の「面白い、やります、買います」は信用できないことがほとんどですので、皆様もお気をつけください。

本作は格闘ゲームとはいえ、複雑なコマンド入力がほとんどなく(超必殺技のみ、いわゆる波動拳コマンドで、他の技はキー一方向+ボタンといった簡単な入力で発生)、駆け引きもわかりやすいゲームなので、興味のある方は是非遊んでみてくださいね。

今夜勝つためのマストアイテム

本作で今夜勝つためにはまず、操作技術や知識より重要な要素があります。
それは、プレイ環境、つまり、椅子の話になります。
くるくる回る椅子。
このアイテムなくして、VRロボット格闘という新たな地平で戦い、勝ち抜くことはできません。

△浅葉が使っている椅子は、このvitraのもの。くるくる回る機能は、『STEEL COMBAT』をプレイする際には欠かせません。

本作は、基本的な駆け引きや画面の見方こそ2D格闘ゲームをベースにしていますが、VRでフィールドを見回すことになるため、キャラクターが大きく飛び上がったり、吹き飛ばされた時は、自分の目でそれを追いかけなければならないのです。
以下は、回る椅子を使わなかった場合のプレイをタイムラプスで撮影したものです。回る椅子がないと、このように大変首が忙しいため、めちゃくちゃ疲れます。

『STEEL COMBAT』ガチ勢を目指す方は、まず、椅子を手に入れることから始めてください。回る椅子を持たないプレイヤーが相手だと確信した場合は、左右に動き回るプレイで翻弄し、疲労を狙うスタイルに素早くスイッチするのもオススメです。

今夜勝ちたい攻略の注意点

ここからは、マジで今夜勝てる攻略を掲載していきます。
なお、2017年2月28日現在、プレイステーション4版とOculus版は、ゲームのバージョンが異なります。本記事は、最新バージョンであるプレイステーション4版に合わせたものとなっているので、参考にプレイするという方はご注意ください。

2017年2月28日時点検証の
プレイステーション4版とOculus版の主な違い

・フレームレート(プレイステーション4版は60FPS、Oculus版は90FPS)

・キャラクターの技性能の変化(ロックアップのダウン攻撃判定など)

今夜勝ちまくれるキャラクターたち

●ロックアップ
ボタンを押していれば何かが起きそうな技と、凄まじい火力を併せ持つ理不尽系ファイター。かみ合えば全てを台無しにする力強さを持つため、初心者にはもちろん、ストレスが溜まっているプレイヤーにもオススメ。→○は、前転しながら上から下へと殴るとんでも攻撃判定の「スーパーアーマー技」で「中段」攻撃となっており、本作の開発者である徳田氏(エイティングのプロダクト開発部チューニングチームディレクター徳田拓氏のこと。『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』のバトルプランナーなども務めた。スゴ技を楽しめる格闘ゲームを世に多数発信している神クリエイター)の”こだわり”を感じられる逸品となっている。

今夜勝ちたいコンボ
△>○>→○>↓××

スゴ技ピックアップ

スゴ技のコマンドスゴ技の性能と使いかた
→○相手の攻撃を受け止めながら発生するスーパーアーマー技。当たると↓××の追撃でダメージが加速する。カウンターヒットなら→○で再度追撃できる雑な強みもチャームポイント。うまくかみ合えばこの技が数回当たってゲームセットということもよくある。ムシャクシャした時に出してみよう。
←×地面全体に判定の発生するガード不能攻撃。遠距離モード時にジャンプ△で氷結弾を発射し、着地に←×を撃つと、氷結弾をガードした相手にガード不能を仕掛ける超イージーかつ理不尽な連係となる。
×派生の出るスーパーアーマー移動技。→派生はガードされても問題なく、↓派生はコンボ始動のスーパーアーマー打ち上げ技が出る。×からの派生を警戒して固まった相手には、スーパーキャンセルで超必殺技を仕掛けよう。暴れもアーマーで耐えるので間違いなく今夜勝てる。

 

△今夜勝ちたいならまずロックアップ。大変パワフルな戦闘スタイルを得意とするキャラクターです。

●ウルツァイト
スーパーアーマー技と更にガードポイント技を持った投げキャラ。このキャラクターからも、開発の徳田氏の”こだわり”を感じられる。投げ技を得意とするキャラクターでありながら、何故か「当たったらジャンプ不可」にする技が複数存在し、ジャンプができない状態で投げ技をどう回避するのかという難題を平然とプレイヤーに押し付けてくる。
ガード時に相手を引き離す技と、引き寄せる技を出す事が可能なので、守りも一級品。

今夜勝ちたいコンボ
□>△>↓○>×>↓○>×>→△>→□>←×

スゴ技ピックアップ

スゴ技のコマンドスゴ技の性能と使いかた
↓○ガ−ドポイント技でヒット時のみキャンセル可能なので、×でのキャンセルを毎回入れ込んでおけば、ヒット時のみ自動で追撃してくれる。これを仕込みと呼んでいいのか戸惑うほど、お手軽なのは問題あり。
←×コンボの〆に使う技、これを当てると相手がジャンプできなくなる。ジャンプな出来なくなると投げが回避できなくなるのは小学生でもわかる。コンボの〆に飛べなくした状態から、×で引き寄せて超必殺技で投げを仕掛けると、×の引き寄せにはアーマーがあるので暴れを耐えながら吸い込んで投げられる。
遠距離モード時の○着弾すると多段攻撃が発生する飛び道具。これをガードさせての他飛び道具での削り等が強い。小狡く戦いたい場合や、考えてプレイしていることをアピールする時に活用しよう。

●センチュリオン
各種技を相手に当てた際に、専用ゲージを消費する事でジャンプキャンセルやダッシュキャンセルする事が可能。中段技はもちろん、無敵技もキャンセル可能なので、ノーリスクハイリターンな状況を作りまくれるルールブレイカー。無敵技の隙消しは安易にしてはいけないという現代の風潮に真正面から立ち向かうキャラクター。

今夜勝ちたいコンボ
→△>ダッシュキャンセル>□>△>→□>↓×>↓○>←○>↓○

スゴ技ピックアップ

スゴ技のコマンドスゴ技の性能と使いかた
→×無敵技、いわゆる昇龍拳。ガードされても専用ゲージでキャンセル可能なのはまだ許せるとして、カウンターヒット時はコンボ始動にもなるのは許せないという声も多い。
→□発生が速く長い突進パンチ。何故か通常ヒットでも相手がとんでもないやられ時間を誘発するので簡単にコンボが可能。ガードされると不利だが、ダッシュキャンセルすれば勿論有利で攻め継続も可能。突進技にはリスクがあって当然というプレイヤーが繰り出されると気が狂う。
ジャンプ×急降下キック、いわゆる雷撃蹴。カウンターヒットでよろけてコンボ始動になり、当て方次第ではガードさせて有利も取れる。チンパンジーのように飛び回るもよし、ジャンプしながら待ちつつ、空振りに差し込む使い方も強力。
→△中段攻撃からのダッシュキャンセルでハチャメチャにするのだ!

今夜ほどほどに勝てそうなキャラクターたち

●クリード
技の使用後に一定時間が経過した時「やられ」「投げ」「投げられ」以外の状態であれば構え技が自動で発動する。この構え技はガードや反撃確定状態の隙もキャンセルするので技のフォローや連携、コンボなど用途は様々。この独特の仕様を知らない相手であれば、一生ネタ殺しが成立してしまうので、今夜勝ちたい勢にオススメのキャラクター。

今夜勝ちたいコンボ
↓△>↓○>→△>→×〜↑(jc入力)>↓○>→×

スゴ技ピックアップ

スゴ技のコマンドスゴ技の性能と使いかた
→□出の速いガードさせて有利のキャンセル可能技。とりあえずチェーンコンボを出してみて、ガードされていたらこの技に派生して攻めを継続するというシンプルかつ荒々しい攻めが強烈。
←×構え技。発動するとガードさせて超有利なスーパーアーマーの引き寄せ技が発動する。構えを仕込んで中下段やぶっ放しを仕掛けよう。ガードキャンセル発動を狙う戦術も強力だ。ネタ殺し連係として覚えておきたいのは、←×の構えを仕込んでジャンプ×。こうすることで、ジャンプ×でめくりつつ、着地硬直を構え技発動でフォローし当たればコンボ、ガードされても攻めを継続できる。
↓△判定とリーチに優れた突進技。困ったらとりあえずこの技を繰り出してみよう。

●ミカヅキ
とんでもないホーミング性能を持つ飛び道具を持つスピードキャラクター。JCを使った攻め継続やホーミング飛び道具や設置技などを駆使することができれば、安定感のある試合運びが出来るはず。コンボなどの操作難度がやや高めなので、友達との対戦で勝った後は「これ難しいんだよなあ」アピールを入れることもお忘れなく。
今夜勝ちたいコンボ
△>○>→□>×押しっぱ△>○>→○>×押しっぱ□>ジャンプ○>ジャンプ↓○

スゴ技ピックアップ

スゴ技のコマンドスゴ技の性能と使いかた
→×多段でホーミング性能の高い飛び道具。何故か自分へ戻ってくるため、このゲームにおける”弾数制限”というルールを蒸した掟破りの技。この技をガードさせて投げるというチンパンムーブは、上級者でも対処することが難しいというか無理。
→△地面にまきびしのようなものを設置する。設置物を、ガードさせると凄まじく有利な状況になる。この技を、設置してから→×を投げたりと自分のターンを作るのに優秀な技。
超必殺技無敵時間がアホほど長い突進技。当たればコンボ始動となるので困ったら気軽に繰り出そう。SNKの『餓狼伝説』シリーズに登場する、ロック・ハワードのシャインナックルが好きな人には是非一度ぶっ放してもらいたい。

△めちゃ格好いいミカヅキは、ややテクニカルながら、使いこなせれば凄まじい安定感を発揮する。

明日はきっと勝てるキャラクターたち

●ハイドラ
リーチが長く、突進技からの中下の揺さぶりなど、多彩な動きが可能なキャラクター。相手の間合い外からチクチクと攻撃したい人や、陰湿な攻めが好きな人にオススメ。一見強キャラに見えるが、相手の動きを制限したり、後出しで対処していくような場面が多いため、好き勝手に暴れるゴリラ型のスタイルに吹き飛ばされないように注意。
今夜勝ちたいコンボ
□>△>↓○>×>構え○>jcジャンプ↓○>↓○>×

スゴ技ピックアップ

スゴ技のコマンドスゴ技の性能と使いかた
→××凄まじいリーチを持つ技で、先端当てなら反撃されることはまずない。この技を使って、相手の動きを制限していこう。
ジャンプ○下に長いジャンプ攻撃。ジャンプ↓○やジャンプ×に派生して攻めを継続する事が可能。
遠距離モード○地面を転がってくる爆弾、ヒットするとジャンプができなくなる。何故かステージを一周ちょっと転がる為、油断していると後ろから迫ってくるトンデモ技。
×持続当てからの構え□、△での2択×の突進技を持続当てする事で、有利フレームを取りながら攻めれられる。構え□は発生が速く下段でガードされると不利だが、カウンターヒットでよろける。構え△は発生が少し遅い中段でガードさせて有利となり□の対の選択肢となる。

●プルメリア
機動力の高いキャラクターで、上空を飛び回りながらホーミングミサイルを撃ちつつ逃げ回ったり、おもむろに急降下技をぶっぱなすといった自分勝手な行動に強さが集約されている。対戦格闘ゲーム業界に伝わる、対人戦でも自分が気持ちよくなるためだけの動きをする”流派一人用”の伝承者にオススメのキャラクター。対策(マジレス)してこない相手には滅法強い。

今夜勝ちたいコンボ
↓△>↓○>×>降り際ジャンプ○>○>→○>→×○>→○>→×○

スゴ技ピックアップ

スゴ技のコマンドスゴ技の性能と使いかた
→×○移動技からの派生中段。派生□が裏回り、△は暴れ潰しでカウンター時はコンボへと移行できる。これらに加えて、派生なしで表の選択肢も混ぜれば、どれかは通るし一生崩せる。
ジャンプ遠距離モード○ジャンプ中↑×で上空へ飛び上がり、これを連打しながら降りてくる戦術がオススメ。弾数がある間、相手側はガードしか出来ないだろう。束の間だが、全知全能感を味わえる優れた厨房技。
↓←超必殺このキャラだけいわゆる竜巻コマンドの超必殺がある。この技は、一定時間相手を自動で攻撃してくれる飛び道具が発生する。地上で固まっている相手には中下投げで揺さぶりをかけ、空中ガードで逃げる相手には、空中ガード不能技を仕掛けよう。
いつかは勝てるキャラクター

●チャリオット
ぶっちゃけこのキャラクターだけは今夜勝てません。キャラクターが二つに分かれる”分離”というトンデモ要素を持つキャラクター。分離して相手を挟み込んだり コンボ喰らい中に分離してバーストしたりと無法なキャラ。操作難度が凄まじく高いため、強さを引き出すにはかなりの修練が必要で、今夜勝つには最も不向きだが、プレイヤーのやり込み次第で怪しい強さが開花する可能性も。ガードがボタンなので、崩されにくいという強みも怪しい要素になっている。「もしかしたら最強キャラかもしれない」と言われつつも、未だこのキャラクターを完全な形で使えるプレイヤーは確認されていない。

今夜勝ちたいコンボ
△>○>→○>↓△>○>→○>↓×

スゴ技のコマンドスゴ技の性能と使いかた
合体時↓○ガード↓○の突進をガードしながら撃てる。言うなれば一生ガードポイントの突進技。ガードポイントにも定評のある徳田氏の職人魂がうかがえるワビサビのある技。
合体時に分離攻撃を喰らってる最中でもゲージを使って分離して回避する事で逆にコンボし返したりも可能。 言うなれば『タツノコvsカプコン』のメガクラッシュのようなもの。
合体時↓○からの□+△投げに等しい扱いの崩し前にドリルを仕込む事でハメ脱出困難な連係となる。

以上、PS4版『STEEL COMBAT』の攻略をお届けしました。
今回は、プレイステーションVRを持っているゴジラインのメンバーたちが対戦してくれそうな気が1ミリくらいしていますが、本作には、プレイヤーを指定して招待する機能がないので、「買ったんだけどマッチングしなくてなあ」みたいな新手の言い訳が来ることに震えています。やるやる買う買う詐欺集団の取り締まりに関しては、プレイステーション4のアクティビティを毎日チェックして、追い詰めていきたいと思っておりますが、せっかくここまで作り込んで、他の格闘ゲームにも見習ってほしいほどクオリティの高いトレーニングモードまであるゲームなのですから、近い将来にプレイヤーマッチができるようにアップデートしてほしいですね。現状では、部屋の検索機能を使えば任意の相手とマッチングできますが、テンポやお手軽さという点では、快適というにはほど遠い仕様です。

対戦は、非常に熱く、VRという新鮮なスパイスのある唯一無二のぶっとんだ作品なので、格闘ゲーム好きの方は一度遊んでみることをお勧めします。今後もコロプラ×エイティングのタッグに期待したいですね!

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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