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【SAOHR】浅葉のプレイ日記.02、キリトを名乗っていいオンラインゲーム

      2016/11/08

オンラインゲームをいくつか遊んでいると、よく見かける名前というのがある。『ソード・アート オンライン』が世に出てからは、主人公である”キリト”というキャラクターネームを見かけることが増えた。『ファンタシースターオンライン2』はもちろん、『ファイナルファンタジー14』や『モンスターハンター』シリーズでも見かけたことは一度や二度ではない。
名前の重複がシステム的に許可されていない場合は、kirito、†キリト†など、いろいろな表記を使い分けられるのもネットゲーマーには周知の事実だ。
そして、この新しくはキリト、古くはクラウド(ローマ字のKURAUDOは冗談なのか本気なのかわからなくて色々な意味で危ない)、セフィロス、ハセヲなどを名乗るプレイヤーの多くは、エンジョイ系プレイヤーに属することが多く、ときどき「そんな装備、プレイヤースキルでそのキャラクター名を名乗るな」と槍玉にあげられたりもする。名前のせいで、ちょっとしたミスでも、「キリトなのに」と陰口を叩かれることもある。つまり、2016年のいま、ネットゲームにおいて、最強の激モテ剣士・キリトを名乗ることは、あまりにもリスクが高いのだ。

しかし、2016年10月に発売された『ソードアート・オンライン ホロウ・リアリゼーション』は、このネットゲーム界の暗黙の了解を清々しく吹き飛ばしてくれた。本作は、キャラクターメイキングが可能なゲームで、男性と女性のアバターを使い分けられるのですが、デフォルト、つまりゲーム開始時に表示される名前や容姿、声が”キリト”になっているんです。

△誰もがキリトを名乗ることを許してくれる寛大さが、この作品にはある。

△誰もがキリトを名乗ることを許してくれる寛大さが、この作品にはある。

ちなみにこの作品、外見はあくまでキリトくんのアバターなので、性別を女の子にしてもアスナたちからは”キリトくん”として扱われます。キャラクターボイスをオフにすることで、女の子としてのロールプレイも可能ですが、ストーリーをすんなり楽しむには、デフォルトのまま進めるのが良さそうです。

△もちろん女性キャラクターも作れます。名前はもちろん、性別や外見などは、プレイを開始した後でも変更できるので、いつでもみんなキリトくんになれます。

△もちろん女性キャラクターも作れます。名前はもちろん、性別や外見などは、プレイを開始した後でも変更できるので、いつでもみんなキリトくんになれます。

キリトを名乗ることをゲーム側が薦め、許してくれる。
おれだって、誰だってなりたいんだよ。キリトに。
キリトとしてこの世界で生きることにしたおれは、このゲームをやると言っていた、徳島のゲーム仲間”HAME”に連絡を取った。

プレイヤー紹介
HAME:RPGの趣味が浅葉と似通っている元ネトゲ廃人。某オンラインゲームにおいて、HAMEといえば微妙に名の知れたプレイヤーだったらしいが、浅葉は別鯖で遊んでいたために詳細は不明。ゲームに対する評価は辛口であることが多いが、買ったゲームはなんだかんだやりこむ男。トロフィーコンプリート厨。

おれ「キャラクターネームは何にした?」

HAME「HAMEにしたけど」

おれ「容姿は?」

HAME「男キャラかな。おっさんキャラ好きなんだけど、このゲームのキャラクリは世界観重視してるからか、若者しか作れんね」

おれ「お前、何もわかってねえ。デフォルトでキリトくんになってたろ。おれも、お前も、この世界ではキリトだ。名前はキリト、容姿もキリト、これ以外の選択でこのゲームを遊ぶのは逃げ」

HAME「いやいや、キリトって。お前、ネトゲで蔑まれるキリトをたくさん見てきただろ。リスクしかねえんだよ、その名前と容姿には」

おれ「でも、想像したことがあるだろ。もし名前がキリトで、最強のプレイヤーだったらって。もしそんなことができちまったら、激モテのオンラインゲームプレイヤーになるだろう」

HAME「お前、あえてキリトで挑むっていうのか。わかったよ、俺もこの世界では”キリト”だ」

俺たちの前には、無数のキリトが現れるだろう。
そうなったとき、誰が本物かを決めるのは、”やり込み”以外にないだろう。最強の装備を身に纏い、可能な限りステータスを突き詰め、迅速なアクションでモンスターを討伐する。
頂は遥か遠く。
しかし、俺たちは立ち止まらないだろう。
最強の剣士・キリトを再現するための冒険が幕を開けた。

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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