【SAOHR】浅葉のプレイ日記.01、『ソードアート・オンライン ホロウ・リアリゼーション』の世界へようこそ

メディアなどで何かしらの作品について語るとき、”この作品は、他の作品に似ている”という言い方をすることはまずありません。表現として安易というのもありますし、それが商業媒体であったりすれば、制作元や広告出稿主への配慮なども働くからです。
ある程度は特許で縛られているゲームの世界でも、”似ている”作品はたくさんありますし、”パクり”と騒がれるシステムなども多々あります。今回の記事で紹介する『ソードアート・オンライン ホロウリアリゼーション』(以下『SAOHR』)も、発売前後から、『ファイナルファンタジー14』に似ているという話題がネット上を駆け巡りました。

『ソードアート・オンライン ホロウ・リアリゼーション』
発売日:2016年10月27日
ジャンル:アクションRPG
プレイステーション4版:7200円+税(限定版10980円+税)
プレイステーションVita版:6100円+税(限定版9880円+税)
最大4人まで参加可能なオンラインマルチプレイ有
PS4、PS Vita間のクロスプレイ無し。(クロスセーブは有り。)

△バンダイナムコエンターテインメントによる『ソードアート・オンライン』ゲーム化プロジェクトの最新作。

△バンダイナムコエンターテインメントによる『ソードアート・オンライン』ゲーム化プロジェクトの最新作。

しかし、私、浅葉も一応は、ゲームライターの端くれのようなもの。ネット上で騒がれているけど、今の時代にそんなに露骨に似ているゲームなんてなかなかあったものじゃない。発売前から騒がれているけど、プレイもせずに何がわかるのか。安易に似ているというのは危険だ。そう思っていた時代が、ありました。

△どこかで見たことのあるクロスホットバー的な存在が、おれの中の”エオルゼア”を加速させる。

△どこかで見たことのあるクロスホットバー的な存在が、おれの中の”エオルゼア”を加速させる。

△エリア変更地点に設置されているラインも”エオルゼア”を超えとる!

△エリア変更地点に設置されているラインも”エオルゼア”を感じさせてくれます。ラインを超えて似ている!

実際に遊んでみるとまさにおっしゃる通り。
見慣れたクロスホットバー、フィールド上で発生するF.A.T.Eのような戦闘。多数のキャラクターと共に遊ぶレイド、マップの境界線を示す点線、ところどころの演出。これは、『ファイナルファンタジー14』でおれたちが何度も何度も見てきた世界(エオルゼア)の姿だ!
(『ファイナルファンタジー14』もまた、その新生の過程において世界的に人気を博している『World of Warcraft』を参考にしたであろうところが多く見られるのですが、『SAOHR』は隠す気も何もないように見えます。何という力強さだバンダイナムコエンターテインメント。)

△エオルゼア的フォントもしっかり登場します。

△エオルゼア的フォントもしっかり登場します。

しかし、遊んでみると、見た目はエオルゼアのそれですが、ゲームとしては強烈な個性があります、『ソードアート・オンライン』のキャラクターが生き生きと描かれています。これだけ元ネタにあるゲームに見た目が近いと、笑い話にしかならないと思っていたら、土日を通して20時間くらいプレイをしてしまいました。
ソロプレイでオンラインゲーム風の遊びを提供するという、過去の『ソードアート・オンライン』シリーズのコンセプトを継承しつつも、マルチプレイは”おまけ”とは言えないレベルで作りこまれている。ただ、”似ている”で終わらせるには勿体ない作品です。

そこで、この自由気ままにやっているゴジラインでは、この作品のパッと見が”似ている”ことをおさえたうえで、本作の魅力や遊び方をお伝えするプレイ日記をお送りします。プレイ開始2日目で、マルチプレイにて、レベルあげを手伝ってもらいまくるという”姫プレイ”を体験し、それが魅力なのかと言われると怪しいところですが、とにかく今おれはこの作品が楽しく、愛おしい!

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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