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【PSVR】ギャルゲーの未来を感じる『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』プレイレポート

      2016/10/19

東京で行われたゲームの生放送番組終了後、朝までナカジマ邸でハシャぎ、始発の飛行機で帰ってきてから即、プレイステーションVRというフリーダムな生き方をしている浅葉です。

今回紹介するのは、『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』。PS VRのプロモーションコンテンツの一つとして発表された『サマーレッスン』が、HENTAIたちゲームファンの熱い声を受けて製品化されたものになります。

『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』
配信日:10月13日
価格:2980円(ダウンロード専売)
プレイステーションVR専用タイトル

△全ての生きとし生けるHENTAIたちに捧ぐ、最強のVRソフトがついに発売されました。

△全ての生きとし生けるHENTAIたちに捧ぐVRソフトがついに発売されました。

プレイステーションVRを開封して、最初に遊んだコンテンツがこちらなのですが、いやあ、本当にこれはすごい。試遊なんかもした経験があるのですが、まさかこれが家にやってこようとは。
時々、ひかりちゃんがこちらに近づいてきたり、イヤフォンを向けてきたりと、VRを生かした無邪気な精神攻撃を仕掛けてくるのですが、ハッと気づくと口元が緩んでいることに気づきます。『DOAX3』は奥さんが隣にいても遊べるけれど、このソフトはマズいかもしれない。

△グイグイと近づいてくるひかりちゃん。VRを最大限に駆使した無邪気な誘惑に、34歳浅葉、悶えています。

△グイグイと近づいてくるひかりちゃん。VRを最大限に駆使した無邪気な誘惑に、34歳浅葉、悶えています。

ただの閲覧用ソフトではなく、”ゲーム性”があるのも本作の魅力の一つ。主人公は、7日の間だけ、彼女の家庭教師として、勉強を教えることになります。学習方法やひかりちゃんの学習意欲を高める話題などを選び授業を行うのですが、そこでひかりちゃんにとって効果的な授業ができれば、パラメーターがぐんぐん上昇。ひかりちゃんは、7日間の授業の後に行われる”テスト”の成績を上げるために主人公(おれです)に頼ってくれるのですが、好成績をとらせてあげるとエンディングの反応が変化します。

△1日の授業で何をやるかを決定してから、ひかりちゃんのところに向かいます。操作はプレイステーションのコントローラーと、プレイヤーの視線、首の運動で行います。

△1日の授業で何をやるかを決定してから、ひかりちゃんのところに向かいます。操作はプレイステーションのコントローラーと、プレイヤーの視線、首の運動で行います。

△1日の途中で、授業の成果がわかります。良い授業を繰り返せば、短期間でひかりちゃんの成績も大きく向上します。とはいえ、周回要素のあるゲームなので、あまり深く考えずにプレイしても、いろいろなイベントを見ることができます。

△1日の途中で、授業の成果がわかります。良い授業を繰り返せば、短期間でひかりちゃんの成績も大きく向上します。とはいえ、周回要素のあるゲームなので、あまり深く考えずにプレイしても、いろいろなイベントを見ることができます。

△ひかりちゃんの衣装を変えることも可能です。

△ひかりちゃんの衣装を変えることも可能です。制服の圧が半端ないです。

ゲームとしての尺はやや短いし、フルプライスの作品に比べると薄味なことは間違いないですが、この作品が発売日に出たことは本当に大きな意味があると思います。こういったものをもっともっと、時間をかけて作り込んでいけば、きっと新しい世界が開けてくるはず。ちなみに、静止画で見るのの数百倍、動いているひかりちゃんは可愛いですし、VRで見るとその一億倍くらい可愛いです。今までのギャルゲーにない体験をさせてくれる。おれにはそれだけで十分だ!

しかし、このゲームを最初に遊んで本当に良かった。この作品を遊んだことで、おれのここ最近の悩みの一つだった、”プレイステーションVRプレイ中の椅子をどうするか”という問題が解決されました。驚くべきことに、この作品、ひかりちゃんが、おれのために椅子を用意してくれるんですが、その椅子がホームセンターで1000円くらいで買えるスツールなんです。

△こちらが、ひかりちゃんが家庭教師である俺に用意してくれた椅子。これは、ホームセンター等でリーズナブルに買えるタイプのものなんです。

△こちらが、ひかりちゃんが家庭教師である俺に用意してくれた椅子。これは、ホームセンター等でリーズナブルに買えるタイプのものなんです。

ここで俺の本職たる家具屋的な視点でいくと、このタイプのスツールは大半がartek “stool 60″というブランド品の模造品なんですね。フィンランドの建築家、アルヴァ・アールトによって、1930年代に作られたこの椅子は、シンプルなデザインや、積み上げて保存する”スタッキング”が可能な椅子として根強い人気を誇ります。では、ひかりちゃんの家にあるものは、artek “stool 60″なのかというと、これは20000円くらいしますから、ひかりちゃんの自室の様子を見る限り、”模造品”なのではないかと判断しました。

△VRなので、360度じっくりと空間を眺めることも可能です。ひかりちゃんの部屋を見る限り、Artekのスツールを知ってそうには見えません。

△VRなので、360度じっくりと空間を眺めることも可能です。ひかりちゃんの部屋を見る限り、Artekのスツールを知ってそうには見えません。

クルクル座面が回る椅子なんていらねえ、ひかりちゃんが用意してくれた椅子をリアルでも使いたい、そう思ったおれはホームセンターに走り、ついでに”ひかりちゃんの香り”に近いであろうと推理していた”ビオレのさらさらパウダーシート”も購入してきました。ソフトボール部に所属する女子高生であるひかりちゃんは、香水などつけるはずもなく、部活が終わって火照った体をさらさらパウダーシートで拭いて、先生たるおれの元に駆けつけていることが容易に想像できるからです。

△ホームセンターで合計1500円で買える『サマーレッスン』非公式セット。

△ホームセンターで合計1500円で買える『サマーレッスン』非公式セット。

自分の体と椅子をパウダーシートで拭きまくり、『サマーレッスン』を遊ぶと、謎の興奮が湧き上がってくるのを感じます。あとはバンダイナムコエンターテインメントが、ひかりちゃんの等身大おっぱいマウスパッドを出してくれれば、究極の授業が完成するはず。VR対応が発表されている『DEAD OR ALIVE XTREME3』では既に、マリー・ローズちゃんの等身大おっぱいマウスパッドが出ていますから、是非、負けずに、発売していただきたい!

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△細かいところでVRの操作性を活用しているのも本作の魅力の一つ。電話は、コントローラーの操作で着信を受けて、耳に運ぶことで応答出来ます。

皆様も、この椅子とパウダーシートで、是非『サマーレッスン』を体験してみてくださいね。

 

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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