海外で行われている格闘ゲームの祭典、EVO2016を観戦しながらひたすら『DOAX3』をプレイし、オーナーレベルがカンスト(レベル110)した浅葉・34歳です。
このゲームもまた、e(ro)-Sportsですから、EVOとのシナジーはバツグンでした。
今回は、追加水着第七弾、”たけのこ”と”アロマ”をご紹介します。
まずこちらが”たけのこ”。
バスタオルのようなデザインの水着になっています。
というかもうバスタオルでいいと思います。
マリー・ローズちゃんには白が似合うはずと商品ラインナップを見回してみたところ、今回のたけのこにはなんと、2種類の”白”が用意されています。
購入画面からは、Aは布地が厚くて、Iは布地が薄いくらいしかわかりません。
ということで、両方着せて確認してみました。
純白のたけのこA、透ける肌色がアクセントを添えるたけのこI。
どちらかを選ぶことなんて、男にはできません。
両方、”アリ”ということでひとつよろしくお願いします。
アロマは、パジャマ風の水着というか、もうこれはパジャマです。
ひとまず、パステルカラーのものと赤を購入してみました。
露出度が足りないのではと思っていましたが、パジャマ、おれを誘っているのか!と気づいてしまいました。
こちらの”アロマ”も、先に紹介した”たけのこ”も、妄想の大変捗る水着となっているので、是非お買い求めください。
ゴジラインおよび、浅葉は、コーエーテクモからお金も特権ももらっておりません。
”たけのこ”の下は、素っ裸というわけではないので、ご安心ください。
そして、今回の水着追加に伴い、またまた、コーエーテクモが”神アップデート”を施してくれました。
今回はなんと、”女の子たちに合図を送ると、こちらを向いてくれる機能”が追加されたのです!
どきどきアテンションは、アイテムの「謎のサウンドフィギュア」、
「謎のサイレントフィギュア」を使う事で、女の子がこっちを向いてくれる新システム。
女の子を眺めるゲームから、女の子と目と目で会話するゲームになりました。
この手の3Dモデリングを使ったゲームでは、目線をあわせてくれるものも珍しくないのですが、まさかこの超グラフィックの美しい『DOAX3』で、しかも後々のアップデートでやってくるなんて。
このゲーム、プレイステーションVRに対応しちまうらしいですけど、日本は、世界は大丈夫なんでしょうか。少なくとも、おれは大丈夫ではありません。