マリー・ローズちゃんの笑顔を守るため、午前休をとってザック島に新しい水着を買いにきている浅葉です。
今回の記事では、5月26日に追加された新水着”ピース”と”サバンナ”をご紹介いたします。
まずは、メインディッシュともいえるピースからご覧ください。
眩いばかりの勝利のV、色は平和の象徴ともいえる白をセレクトしてみました。
ほかの色も一応全色購入してみたのですが、マリーちゃんの水着所持枠がだんだんと上限に近づきつつあるので、ひとまずオーナーに持たせています。(アップデートで女の子たちの、水着の所持上限数を増やしてほしい!切実に!)
背面からのショットはこちら。
ほとんど紐ですね。露出度が相変わらず激しいので、中学生的エロガキ精神を持つ大人たちであれば即BUYせざるを得ない逸品です。
しかし、少し冷静になってみると、このゲームにはデフォルトで、激しいエロスを発散する水着がいくつか用意されています。以下に紹介する”ゴッドファーザー”や”フォーチュン”といった肌色を際立たせる水着も、ゲーム内でちょちょいと努力すれば手に入ってしまうんですね。
こういった露出度の高い水着を楽しんできた冷静な紳士であれば、今回の水着の露出度を見ても、まぁこんなものかと思ってしまうかもしれません。
でも、ピースは本当に、露出度だけの水着なのでしょうか。
ご安心ください、ピースの真の力をお見せするのはこれからです。
ピースの神髄は、横紐のないところにあるのです。
以下の画像をご覧ください。
そう、このピースという水着、横から見ると、裸になっているように見えるんですね。
心の目で見れば、マリーちゃんが裸になっているように見えるはず。裸が見えた!という方は、紳士だけが開眼できるという超能力・”心眼”の扉を開いたのかもしれません。
『キングオブファイターズ』の草薙京が”百弐拾七式・八錆”を繰り出す際に「ボディが、がら空きだぜ!」と叫んでいましたが、おれの脳内で今、そのボイスがリフレインしています。
そして、ひとつ良いところが見つかると、次々に新たな発見もついてくるというもの。
次の画像は、脇から下に注目してください。
うっすらと汗ばんでいるのがわかるでしょうか。
こうした汗の表現は、ロッククライミングを鑑賞すると楽しめるのですが、このピースを着てもらうことで、余計な紐がなくなり、最高の形で汗ばんだ素肌を鑑賞できるんです。
記事のために画像の解像度を少し下げましたが、かろうじて見えるかと思います。そしてこの記事を書いているおれは、いたって健全な思想を持つ大人なので、ご安心ください。
実機で遊べば、この比じゃない艶めかしさがあるので、気になる方は是非ザック島にお越しください。
バレーボールも、ピースを着ることで、e(ro)-sportsとしてのクオリティが向上します。
遠くから見る心眼と、肌色との相性抜群の砂浜が織りなすアート。おれはもう、上の画像は、マリーちゃんが裸でバレーをしているように見えます。
ありがとう、ラブ、アンド、ピース。
ありがとう、コーエーテクモゲームス。
『討鬼伝2』は延期になってしまったけれど、かならず買うよ。
サバンナのほうは、完全に”野生”を感じる水着です。
色も多数用意されていますが、おれ的オススメはやはり、公式サイトでもプッシュされているアニマル柄。お気に入りのあの娘に、程よい野生味をトッピングしてくれます。
生きとし生ける全てのマリー・ローズちゃんファンのために、動画も貼っておきますね。
水着が追加されるたびに、新作のような喜びで向き合える『DEAD OR ALIVE Xtreme3』は、基本無料版も配信されているので、気になる方は是非遊んでみてください。
水着が追加されるたびに現れる私、浅葉、34歳はコーエーテクモゲームスからは1円もお金をもらっていないのでご安心ください。くれるというのなら笑顔でいただきます。