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【アルブラ】ひとつ上のオタクになる因子覚醒の使いかた【ミリオンアーサーアルカナブラッド】

   

年末にようやくミリオンEまで到達してすがすがしい気分で元旦を迎えられると思ったら、翌日連敗からのダイヤ落ちの現実に絶望したがちょです。ミリオンなオタクたち強し。

さて、今回はちょっとオタクなシステム“因子覚醒”について掘り下げてみたいと思います。この因子覚醒にかかわる攻防の理解は、あなたをひとつ上のオタクに成長させてくれるはずです。

▲因子覚醒発動でもれなくかっこいいポーズを披露してくれます。ボクのお気に入りはゼクスくんの偽夜叉の構えです。

因子覚醒(ABC同時押し)の性能

【発動可能な状態】
・地上空中どちらでも発動可能
・技orガード硬直をキャンセルして発動可能
【発動攻撃の特性】
・発動時に無敵付きのダメージ0攻撃(スキ大)
・生発動時はダウン(地上ヒットのみ)
【発動時の効果】
・通常技に属性がエンチャントされる
・属性攻撃(D)が必殺技でキャンセル可能に
・ほぼすべての通常技がジャンプキャンセル可能に
・時間のカウントがストップする
・キャンセル版より生発動のほうが効果時間が長い
・コンボ中に使うとゲージ増加しにくくなる
・コンボ補正がやや重い

攻めの因子覚醒

サポートの代用として使う

まず攻めの因子覚醒ですが、サポートゲージの回復待ちといった状況でサポート代わりとして連係やコンボに使うのが主な使いかたです。技のスキ消しに使ったり、コンボの中継などに使いましょう。基本的に生発動はしないと思って大丈夫です。

なお、ゲージ効率の話になりますが、サポートゲージが2コストあっても回復し始めてるなら、キャンセルサポートを使わずに因子覚醒などでコンボを繋げるとゲージ回復の妨げにならないのでサポートゲージの循環がよくなります。頭の片隅にいれておきましょう。

▲因子覚醒からのコンボはゲージが溜まりにくいことに要注意。サポートゲージが満タンならサポートを優先しましょう。

限界突破読み

痛いコンボ始動技が当たったときは相手の限界突破読み因子覚醒がなかなか有効です。因子覚醒の時間停止中に相手の限界突破を確認できるので、読みが当たったら反撃で大ダメージ、読みが外れたらそのままコンボ継続という芸当が可能です。限界突破を出す癖がわかりやすかったり、相手の体力が残り少ない状況なら果敢に狙ってみるといいでしょう。

▲大技に当たったら本能的に発動したくなるのが限界突破。因子覚醒で時間停止し、相手がジャンプモーションならガード、食らいモーションが見えたらコンボを継続です。(画像はジャンプモーション中)

タイムカウント停止で時間切れ阻止

時間切れ間近で体力状況が不利なら、因子覚醒のタイムカウント停止を利用して追いかけましょう生発動ならおよそ9秒近くカウントを止められるので、300%あれば最大27秒ほどの時間を止められるのはでかいです。また、相手もタイムカウント停止を嫌がってガードキャンセル因子覚醒を使うのをためらいやすいのも追いやすくなるポイントです。試合時間が終盤でも諦めずに頑張りましょう。

▲唯一の生発動を使うポイントといっていい時間切れ対策の因子覚醒。ただし、因子覚醒はスキも大きいので要注意です。逃げ側の視点で考えると、因子覚醒の生発動をさせない立ち回りも大事になります。

守りの因子覚醒

ガードキャンセル因子覚醒で切り返し

サポートによる攻めが激しい本作では、ガードキャンセル因子覚醒は守りの要のひとつです。ゲージ効率が悪くなるので多用は禁物ですが、ガードキャンセル前転などと使い分けてうまく切り返していきましょう。

【知っておきたいポイント】
・空中ヒットは受身をとられるので地上ヒットでダウンが理想
・B攻撃以上のスキのある技には単発止めにも確定しやすい

▲空中ヒットだと受身されます(超低空カウンターヒットはダウン)。できるだけ地上ヒットを狙いましょう。

投げ仕込み因子覚醒

相手が投げを仕掛けてくる状況で役立つのが投げ仕込み因子覚醒です。相手の打撃か投げが当たった直後にABC同時押しすると、相手が打撃の場合は因子覚醒が発動し、相手が投げの場合は投げ抜けという強力な仕込み入力ができます。投げ抜けになった場合、ゲージを温存して仕切りなおせるのがメリットです。アルブラの基本防御テクニックのひとつなので覚えておきましょう。ただし、相手が様子見しているとスキだらけなので、他の防御テクニックとの使い分けが大事です。

▲打撃と投げの二択に有効で、いわゆる“遅めグラップ(遅め投げ抜け)”の応用版。攻撃をガード(or投げられた)直後にABC同時押しを入力しましょう。打撃にはガード後に因子覚醒発動で切り返します。

▲投げには投げ抜けになってゲージを温存して仕切り直しにできます。

画面端前転からの因子覚醒

画面端で前転をして位置入れ替えを狙ったときに、前転に確定反撃されないけど気まずい……って状況では因子覚醒の出番です。地上ヒットならそのまま端起き攻めできるので、いっきに攻守逆転できます。

▲お願い前転が中途半端に成功したときの二の矢が因子覚醒暴れ。端起き攻めがついてくるのはなかなかのリターン!

守りの因子覚醒を対策

これまでは因子覚醒の強みを語ってきました。ここでは逆に因子覚醒の弱点や対策を伝授していきましょう。

垂直ジャンプで対策:おすすめ度☆☆☆☆

因子覚醒は攻撃発生が少し遅いため、ジャンプで空振りを狙えたり、ジャンプガードが間に合います。起き攻めで垂直ジャンプを被せるもよし、通常攻撃ジャンプキャンセルから垂直ジャンプガードするもよしです。ちなみに、起き攻めの垂直ジャンプなどは相手の投げ抜けをジャンプ攻撃で潰せたりすることも。通常投げ抜けと因子覚醒仕込み投げ抜けに強いので、投げ抜けを読んだらとりあえず垂直ジャンプしてみるぐらいの感覚でやってみましょう。ただし、ジャンプ投げ抜け(通称:ジャングラ)には滅法弱いので要注意です。

▲垂直ジャンプ(即ガード入力)して、降り際にジャンプ攻撃。因子覚醒を避けたりガードできたら、相手のスキは膨大なので反撃していきましょう。

▲投げ抜けに垂直ジャンプ攻撃が刺さりやすいのもポイント。某格闘ゲームでもよく見る読みあいです。

バクステで対策:おすすめ度☆☆

バクステで距離を取って、因子覚醒を空振りさせるのも対策としてありです。攻め継続はできませんが、相手が前転だったときに対処しやすいのが最大の利点です。

▲バクステで距離を離せば因子覚醒はほぼ当たりません。ダッシュキャンセルが効く通常攻撃から狙ってみるのもいいでしょう。

▲前転されてもバクステだったら落ち着いてその硬直を狩れます。

単発A攻撃で対策:おすすめ度☆☆☆

起き上がりなどにスキの小さい単発A攻撃を重ねて様子見すると、因子覚醒をガードして反撃できます。相手が暴れていた場合にカウンターヒットするのがポイントで、カウンター確認から再度A攻撃へ繋いでコンボを決めましょう。

▲A攻撃のようにスキが小さい技ならガードさせても因子覚醒をガード可能。

▲カウンターヒットはヒットストップが長いのと特徴的な音が発生します。反応がいいプレイヤーかつ通信状況がよければたぶん確認できるはず。

【因子覚醒対策まとめ】
垂直ジャンプ:投げ抜けにも勝てる
バクステ:前転にも勝てる
A攻撃単発:カウンターヒット確認でコンボ


最初に覚える優先度は低いものの、地味に役立つシステムが因子覚醒です。なんとなく使ってるプレイヤーも多いシステムだと思いますが、長所と短所を理解しておけば攻防に深みが出てくるはずです。

それでは皆様よきアルブラライフを!

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がちょ

フレームの神と呼ばれた男。
この男が作ったフレーム表は数知れず。
持ち前の調べもの力を活かして、キャラゲーの発売初日に永久コンボをひっさげて現れることも珍しくない。
「走ってきて無敵技しか打たない」と言われるほどの力強いプレイスタイルは、ゴジラインでも異彩を放っている。

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