【ストリートファイターV AE】今夜勝ちたいコーリン攻略【Season4対応】

季節によってキャラを使い分ける男、ナカジマです。今日は雪が降ったのでコーリンです。AEになって一番面白い調整を受けたのではないかと思われるこのキャラをシーズン2までのおさらいも含めて攻略していきます。

△あまりにも面白くなったAEコーリン。キャラ性能も高く段々と可愛い気がしてきたような気がしなくもありません。

コーリンのキャラ特性

コーリンは体力1000・スタン値1000と男性キャラ並のフィジカルの強さを持ち、中距離からの奇襲と近距離の固めを得意としたキャラです。主力技は以下。

<主力通常技>
立ち弱K      …敵のすねを蹴る小技。リーチもありけん制で弱パラベラムを仕込むと良し。
しゃがみ中K…リーチが長くガードで+1、ヒットで+3という優秀な下段技。
立ち強P      …置きで使う技。強パラベラムやEXバニティステップ(弱+強)を仕込むとリターン大。
しゃがみ強P…対空技はこれ1本と言っていいほど良く落ちる裏拳。
4強K         …最もリーチの長い蹴り。クラカン対応だが発生は遅く、飛ばれるとフルコン。

<主力必殺技>
弱ヘイルストーム…氷を上に投げる。中間距離からの様子見に撃っておくとたまに良いことが起きる
バニティステップ…一度後ろにステップしてから色々やる移動技。弱はフェイント。中は前方に慣性が付くのでしゃがみ中Pやしゃがみ中Kとセットで。強は空中からの奇襲として使える他レバー操作で落下地点をずらすことが可能。

基本的には4強Kがギリギリ届く距離で戦います。立ち弱K[c]弱パラベラムしゃがみ中K4強Kを振りつつ、相手のけん制技に差し返しの立ち強P[c]強orEXパラベラムを狙っていきましょう。けん制合戦で分が悪い相手には当身しならが突進するVスキルも有効。自分から飛び込む時は下方向に強いジャンプ強Kとめくり判定のあるジャンプ弱Kを使い分けましょう。これらに飛び込んで来た相手にしゃがみ強P(発生7F)で対空できれば立ち回りは完成です。

△立ち回りの主軸となるのは立ち弱K[c]パラベラムとしゃがみ中K。これに飛び込みとを交えて戦います。対空はしゃがみ強P一択でとりあえずOKです。

前ダッシュや飛び込みで接近した後は、立ち弱P、しゃがみ弱P、しゃがみ弱Kから直接投げを狙うか、グラップ潰しの立ち中K(発生5F)を狙いましょう。立ち中Kカウンター時は立ち中Kが続けて連続ヒットするため、【中K→強P→Vスキル】のターゲットコンボまたは立ち中K[c]EXパラベラムに繋いでダメージを奪えます。遅らせグラップを狙う相手にはしゃがみ中P(発生6F)を使いましょう。ガード時+2Fでヒット時は立ち中Kが繋がる優秀な固め技です。

<近距離技のフレーム>
立ち弱P     …発生4F、ガード時+2F、ヒット時+4F
しゃがみ弱P…発生3F、ガード時+1F、ヒット時+4F
しゃがみ弱K…発生4F、ガード時+1F、ヒット時+3F
立ち中P      …発生6F、ガード時+2F、ヒット時+4F
しゃがみ中P…発生6F、ガード時+2F、ヒット時+5F
立ち中K      …発生5F、ガード時-2F、ヒット時+3F
しゃがみ中K…発生8F、ガード時+1F、ヒット時+3F

バニティステップの使い方

立ち回りのアクセントとしてバニティステップによるフェイント(弱)と奇襲(中or強)が使えます。弱バニティは距離が離れるので弱or中ヘイルストームを投げて状況を有利にしましょう。中バニティからはしゃがみ中Kを出せばガードさせて有利、カウンターヒット時は+5となり立ち弱Kが繋がります。強バニティはレバー操作で若干ですが位置を調整できるため手前落ちして対空技の空振りを狙うことができます。強バニティ→ジャンプ2中Kは位置を入れ替える際にも有効です。EX版は投げ以外に対して無敵となる守りの要となる技。EXの同時押しは弱K+中Kで弱バニティ、弱K+強Kで中バニティ、中K+強Kで強バニティの軌道になるので使い分けましょう。

△EXバニティは切り返しや一時離脱したい際に使える他、立ち強Pクラカン[c]EXバニティ(弱K+強K)からのコンボや、EXパラベラム→EXバニティ(中K+強K)→J中P追撃→表裏択などトリッキーな使い方もできます。

<バニティステップからの専用ターゲットコンボ>
コールドロー(中バニティ→2弱K→2強K):下段が2回連続でくるため奇襲能力高め。足払い1段目はヒット時のみキャンセル可能。
ブライニクル(中バニティ→2弱K→2強P):下段始動で相手を浮かせるTC。ガード時-2Fのため反撃を受けないのも強い。
スノウグレーン(中バニティ→2中P→立ち強P):ヒット後は+5Fとなり立ち中Kが繋がりリターン大。主に連続技で使う。
ホワイトスピア(強バニティ→J弱K→中K):用途不明な空中2段。

フロストタッチの使い方

フロストタッチ(214+P)は発生2Fの当身技となっており、弱が下段、中は下段以外の地上技、強は空中に浮いている技を当身することができます。必殺技や地上中段攻撃も中版フロストタッチでとれます。特にEXフロストタッチは1F発生のため相手の技が重なっていても切り返しが可能。セットプレイに対してリバーサルで使っていきましょう。EXフロストタッチの同時押しは弱P+中Pが下段技、弱P+強Pが下段以外の地上技、中P+強Pが空中に浮いている技となっているので要注意です。フロストタッチ成立後は起き攻めのチャンス。弱ヘイルストーム→しゃがみ中Kと重ねて暴れを潰しつつ前ステップ(+4)から択を仕掛けましょう。

フロストタッチ(共通)→弱ヘイルストーム→しゃがみ中K→前ステップ(+4)→しゃがみ中P or 投げ or 垂直ジャンプ強K

△当身属性は上中下段で分かれている訳ではない点に注意しましょう。鎖骨割りは中段だけど地上技なので中フロストタッチ、梵鐘蹴りは浮いているから強フロストタッチが正解です。分かり辛いからEX版は全部取らせてください。

2つのVトリガーの使い方

VT1「ダイヤモンドダスト」

ダイヤモンドダストは発動時と発動後の計2回出すことができる飛び道具。ヒット時は相手のスタンゲージを凍らせてスタン値を固定させることができます。しゃがみ中Kや【立ち中K→強P→中P+中K】から出せば連続ヒットしスタン値を一気に溜められるので主にコンボとして使用。ヒット後は距離が離れるので強ヘイルストーム(後ろ受け身には前ステップ→強ヘイルストーム)を出して状況を良くしましょう。

△ダイヤモンドダストがガードされても立ち中KTCから連続ガードで固め続けられるのも強み。固めにVリバーサルを狙う相手にはフロストタッチを狙いましょう。

VT2「アブソリュートゼロ」

AEで追加された神トリガー。発動すると手足に冷気を纏って、地上を滑る特殊ダッシュと突進技のリバースジャベリン(特殊ダッシュor中バニティ中に強P+強K)が使用可能になります。特殊ダッシュ中は中バニティステップと同じ効果となり、慣性付きの打撃やターゲットコンボに派生が可能。さらに手に纏った氷によりリーチが大幅に伸びており普段は繋がらないコンボが繋がるようになります。リバースジャベリンはヒット時限定で往復することができ、戻りがヒットした際は相手を凍結状態にしてスタン値をロックできます。VT2を選択する場合はかならず強P+強Kボタンを設定しましょう(超重要)。

<アブソリュートゼロの効果>
全パンチ技のリーチ増加
特殊ダッシュ(66入れっぱ) :ゲージ消費2割
ショートダッシュ(ダッシュ中ボタンorレバー前以外) :ゲージ消費無し(全体17F)
フロストエッジ(VT2中強P+強K):ゲージ消費2割
リバースジャベリン(往路):ゲージ消費2割
リバースジャベリン(復路):ゲージ消費3割
ヘイルストーム強化:ゲージ消費無し
Vスキル強化 :ヒット時+2F→+3F、ガード時-8F→-7F

△完全に別ゲーの動きが可能になるアブソリュートゼロ。驚異的なスピードのダッシュから慣性を乗せた攻撃による奇襲能力は本作でも随一。発動からリバースジャベリンまでコンボに組み込めばスタン値を凍結しつつ攻めを継続することもできます。

アブソリュートゼロ発動ポイント

ここまでは性能の話。ここからは実践での使い方の話をしていきましょう。実践で使う際はEXパラベラムからのコンボに組み込んでの確定ダメージ、またはしゃがみ中Kや4強Kなどのけん制技に入れ込んで出していくのがオススメ。コンボで発動する際はEXパラベラム→中バニティステップ~立ち中K[c]VT2発動→ショートダッシュとすることで相手の着地に裏を取ることができます。けん制のしゃがみ中K→VT2発動はヒット時に立ち強Pからの連続技、ガードされても+8F有利と強力な攻めに展開できます(4強K→VT2発動はヒット時+10F、ガード時+5F)。Vトリガーゲージが溜まった後はこれらの発動ポイントを意識して使っていきましょう。

<アブソリュートゼロ発動連係>
1、しゃがみ中K[c]VT2発動→立ち強P→EXパラベラム→中バニティリバースジャベリン~追加
2、4強K(クラッシュカウンター)[c]VT2 発動→EXパラベラム→中バニティリバースジャベリン~追加
3、TC【立ち弱P→中P→強P】[c]EXパラベラム→中バニティ立ち中K[c]VT2発動→ショートダッシュ→しゃがみ中P~

アブソリュートゼロ中の立ち回りについて

前述した連係からVT2発動状態で立ち回りに戻った後は、氷によりリーチが伸びているので立ち強Pの長さがスゴイことになります。さらに立ち強Pがクラッシュカウンターした際はノーキャンセルでダッシュしゃがみ中Pやダッシュ立ち強Pが何故か連続ヒットします。立ち強Pぶんぶん丸で相手が下がりがちになったらダッシュしゃがみ弱Kの出番。目押しでしゃがみ弱Pへと繋いでガード時は攻め継続、ヒット時はTC【立ち弱P→中P→強P】と繋ぎましょう。立ち強Pとダッシュしゃがみ弱Kにビビった相手は固まるしかなく、強化ヘイルストーム投げ放題という流れが作れます。接近やヘイルストームにたいして飛び道具を撃たれても素出しのフロストエッジ(VT2中強P+強K)が3F目から弾無敵のため弾抜けできる点もイカしてます。

△リーチの伸びた立ち強Pと慣性付きのダッシュしゃがみ弱Kが鬼神の如き強さのため、この2つを中心に立ち回ります。距離を離されたらヘイルストームを放り投げましょう。飛び道具にはフロストエッジ(強P+強K)で弾抜け可能です。

<VT2発動中の連係例>

1、(VT2中)後ろ投げor空中投げ→ダッシュ立ち弱P(+2)→後ろ投げ
VT2発動中は空中投げと後ろ投げの後にダッシュ立ち弱Pが埋まります。ここからの後ろ投げは3F暴れを潰せるので疑似柔道が可能です。

2、(VT2中)EXパラベラム→中ヘイルストーム→ダッシュ~ジャベリンスカ(ヘイルめくりヒット)→ダッシュ【しゃがみ中P→強P】~
EXパラ→中ヘイルの流れから受け身を取った相手に対してジャベリンで裏回りするネタ。どちらの受け身にも対応しているが寝っぱに負け。

3、(VT2中)ダッシュ~【しゃがみ弱K→しゃがみ強P】[c]弱ヘイルストーム→しゃがみ弱P[c]強バニティ~J強KorめくりJ弱K
ブライクニルで浮かしつつ弱ヘイルを投げて空中でしゃがみ弱P追い打ち後、表裏択を仕掛けるトリッキーな二択。かっこいい。

4、(VT2中画面端)EXヘイルストーム(ガード)→ダッシュ垂直ジャンプ弱K(めくり表落ち)
画面端の相手にVT2発動中のダッシュ垂直ジャンプ弱Kをするとめくり当ての表落ちという現象が起こる。EXヘイルガード後がねらい目。

5、(VT2中)EXパラベラム→EXバニティ(中K+強K)→ジャンプ中P→ダッシュ~【しゃがみ弱K→しゃがみ強P】(めくり択)[c]中バニティステップ~リバースジャベリン~追加
EXパラで浮かせた後にジャンプ中P追い打ちからダッシュしゃがみ弱Kでめくり択。ショートダッシュ→しゃがみ弱Pでも可能でゲージを節約できる。

コーリン最終奥義「めくりジャベリン」→ナーフされてめくれなくなりました

アブソリュートゼロの勢いはまだまだ止まりません。特殊ダッシュから出した際のリバースジャベリンは相手を通り抜ける性能が付与されており、相手に重なるように出すことでめくりを狙うことができます。めくりジャベリンとかジャベリンテイルとか呼ばれているテクニックでミスった際に表択となるため全く見えません。しかもガードされたとしても反撃を受けづらい超連携となっています。下にめくりジャベリン連係の一例を上げておきますので、調整される前にぜひお試しください。

<めくりジャベリン連係>
1、(通常時)立ち強P[c]EXパラベラム→中バニティ~立ち中P[c]VT2発動→ダッシュ~めくりジャベリン~追加
EXパラベラムから立ち中P追い打ち後、着地にめくりジャベリンが狙える実用的な連携。追加ジャベリン後はしゃがみ弱P→立ち弱P→ダッシュ~めくりジャベリンでおかわり可能。

2、(通常時)上フロストタッチ→VT2発動→投げスカ→ダッシュ~めくりジャベリン~追加
通常時の当身から発動してめくりジャベリンが狙える。中フロストハイタッチからはフレームがあわずレシピ見つからず。誰か頼みます。

3、(VT2中)しゃがみ弱K→しゃがみ弱P→TC【立ち弱P→中P→強P】[c]中ヘイル→Vスキル(受け身確認)→しゃがみ強Pスカ→ダッシュ~めくりジャベリン~追加
ノーゲージのヘイル〆を狙った際に受け身を取っていなかった相手に狙えるめくりジャベリン。Vスキルまでは一連の流れ。

4、(VT2中)EXパラベラム→中バニティ~しゃがみ強K1段目[c]弱ヘイル→Vスキル(受け身確認)→しゃがみ中Kスカ→ダッシュ~めくりジャベリン~追加
こちらはゲージを使ったコンボからヘイル起き攻めを狙い、受け身確認から狙えるめくりジャベリン。Vスキル後の技を変えるだけ。

5、(VT2中)中フロストタッチ→立ち強Kスカ→ダッシュ~めくりジャベリン~追加
VT2発動中はそのまま立ち強K空振りからめくりジャベリンができます。上フロストタッチ時はレシピ考察中。情報求ム。

6、リバースジャベリン~追加→バックステップ→ダッシュ~めくりジャベリン
リバースジャベリンが立ち回りでヒットした際はバクステからめくりジャベリンが狙えるすごい連携。

今夜勝ちたいコンボ

Vトリガー共通

1、立ち弱K[c]弱パラベラム(236+弱P) 105ダメージ
けん制立ち弱Kからの仕込み弱パラ。ガードされても反撃を受けづらく重要なダメージ源

2、しゃがみ弱P→【立ち弱P→中P→強P】[c]強パラベラム(236+強P) 181ダメージ
3F発生のしゃがみ弱Pからのターゲットコンボ。中ヘイル〆にすると起き攻めの状況が良い。

3、しゃがみ中P→【立ち中K→強P→中P+中K】 187ダメージ
しゃがみ中Pからの目押しターゲットコンボ。Vスキルを使うためトリガーゲージをわずかに回収できる。

4、立ち強P(クラッシュカウンター)[c]EXバニティステップ(214+弱K+強K)~【しゃがみ中P→強P】→立ち中K[c]EXパラベラム(236+PP)→中バニティステップ(214+中K)~しゃがみ強K1段目[c]中パラベラム(236+中P) 367ダメージ
立ち強PがクラッシュカウンターするタイミングでEXバニティを入れ込むことで成立する新コンボ。かなり減る。

5、弱ヘイルストーム(623+弱P)→ジャンプ強K→立ち強K→立ち中P[c]EXパラベラム(236+PP)→強バニティステップ(214+強K)~空中投げ 357ダメージ
相手がスタンしたときに狙えるヘイル始動コンボ。画面端などでジャンプ攻撃が裏回りしてしまう際は立ち中Pなどで代用しよう。

6、4強K[c]フロストタワー(236236+P) 387ダメージ
ノーマルヒットでも確認が可能でクラッシュカウンター時にもつながる単発確認コンボ。

VT1 ダイヤモンドダスト

1、しゃがみ中K[c]VT1ダイヤモンドダスト発動→Vスキル 143ダメージ
基本的な発動コンボダイヤモンドダストで吹っ飛んでいる相手にVスキルで追撃可能。

2、(端付近)立ち強P→立ち弱K[c]EXパラベラム(236+PP)→中バニティステップ(214+中K)~しゃがみ強K1段目[c]VT1ダイヤモンドダスト→EXバニティステップ(214+弱K+中K)~EXシルバーエッジ(追加P) 310ダメージ
コンボ中に画面端に到達した際はダイヤモンドダストからEXシルバーエッジで追撃可能。

3、しゃがみ中P→【立ち中K→強P→中P+中K】[c]VT1ダイヤモンドダスト→前ステップ→フロストタワー(236236+P) 388ダメージ
CAゲージがMAXの際は前ステップを挟んでからフロストタワーへとつなげよう。

VT2 アブソリュートゼロ

1、しゃがみ中K[c]VT2アブソリュートゼロ→しゃがみ強P[c]EXパラベラム(236+PP)→EXヘイルストーム(623+弱P+中P)→中バニティステップ(214+中K)~リバースジャベリン(強P+強K)~追加(強P+強K) 313ダメージ
基本となる中足発動からスタン値を凍結させるコンボ。次のコンボでスタンようにEX技でスタン値を調整しよう。

2、(VT2発動中)ダッシュ~しゃがみ弱K→しゃがみ弱P→【立ち弱P→中P→強P】[c]EXパラベラム(236+PP)→EXバニティステップ(214+弱K+中K)~EXシルバーエッジ(追加P)→ダッシュ~リバースジャベリン(66強P+強K)~追加(強P+強K) 331ダメージ
EXパラベラムからディレイ気味にEXバニティに派生することでEXシルバーエッジからダッシュリバースジャベリンへと繋げられる。

3、(VT2発動中)立ち強P(クラッシュカウンター)→ダッシュ~【しゃがみ中P→立ち強P】→TC【立ち中K→強P→中P+中K】[c]フロストエッジ(強P+強K)[sc]フロストタワー(236236+P) 561ダメージ
発動中の立ち強Pクラッシュカウンターからはノーキャンセルでダッシュしゃがみ中Pが繋がり相手は死ぬ。


ということでコーリン攻略、いつもより濃い目でお届けしました。VT2はマジでいつどんな調整されるかわからない強さをしているので触るなら今です。ストリートファイターのルールでスケート滑るのめちゃくちゃ楽しいのでぜひ触ってみて下さい。寄稿にあたって参考にさせていただいた、まっち(@matchGOUKI)、あーてぃ(@ertai_99)、その他コーリンネタを上げてくれた全ての方に感謝して、ハメまくりましょう。

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ナカジマ(コイチ)

ナカジマ(コイチ)

twitter ID:@koichinko
あらゆる格闘ゲームを雑然と遊ぶ浅葉の悪友。
『ギルティギア』シリーズ等、アークシステムワークスの作品では有名プレイヤーとして名を馳せる。密かに、第三回TOPANGAチャリティーカップ『スーパーストリートファイター4』で優勝という実績も。
ソニーコンピューターエンターテイメント主催のイベント”闘神激突”では、格闘ゲームの強いおっさん”闘神”として、『ギルティギアイグザードサイン』で鮮やかなネタ殺しを披露した。

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