男の中の男、浅葉です。
以前にリュウのアクションフィギュアを買ってハシャいでいる記事を載せたら、友人のj-kumo氏から「まあ俺のザンギエフも見てくれ」といきなり写真が送られてきたので、ここに掲載させていただきます。
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ゴジラインのお友達紹介
jkumo:プロテインと筋肉を愛するザンギエフ使い。ゴジラインの忘年会に「ピロシキ」を作って持参するという謎の料理スキルを持つ。現在は『Minecraft』にお熱。二週間ほど前に「(マイクラで)鳥を自動で処分する施設を作った」という発言をしたことから、「サイコパス」疑惑がかかっている。
jkumo:プロテインと筋肉を愛するザンギエフ使い。ゴジラインの忘年会に「ピロシキ」を作って持参するという謎の料理スキルを持つ。現在は『Minecraft』にお熱。二週間ほど前に「(マイクラで)鳥を自動で処分する施設を作った」という発言をしたことから、「サイコパス」疑惑がかかっている。
無駄にスゲエ圧を放つこのアクションフィギュアですが、お値段はなんと14,580円(税込)。真にザンギエフを愛する、男の中の男のためのフィギュアとなっています。
この男の中の男のためのアクションフィギュアの稼働力はなかなかあなどれません。最初の写真で紹介したような「ダブラリ」はもちろん、ゲーム内では見られないザンギエフのプライベートシーンを生み出すことも可能です。
所持者の発想力次第で、いくらでも圧のあるシーンを撮影できます。男の中の男、真のザンギエフ使いはもちろん、Instagram映えすることも間違いなし。ふわふわのスイーツや、意識の高い料理を撮るのに少し疲れてしまったという女子にも、オススメできる逸品です。
他のアクションフィギュアを買ったという方のフォトレポートも大歓迎ですので、所持者はお気軽にゴジラインまでご連絡ください。
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浅葉 たいが
ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。