2017年4月8日発売予定の、『ザ・ダークネス・ハンター -アンホーリー・ナイト-』を遊びたいと騒いでいたら、またまたカドカワさんとメーカーさんの協力で”公式生放送”をお届けできることになりました。
闘.chエクストラ 新作(?)2D格ゲーUnholy Nightで遊ぶ(3月22日)
※有料チャンネルですが、番組前半は無料となっています。そして、登録初月は無料なので、今回だけ見たいという方もお見逃しなく!
特別ゲストとして、制作サイドから”社長”さんが来てくれるという情報が現在入っていますが、我々の品位と知性溢れるゲームプレイを見て、腰を抜かさないか心配しております。
2017年4月発売の2D対戦格闘ゲーム。”原点回帰”を一つのテーマに、”格闘ゲームの面白さ”となるエッセンスを凝縮した作品で、古き良き16bit機ベースで開発が進められている。
ジャンル:2D対戦格闘
発売日:2017年4月8日
価格:4980円+税
発売前のソフトかつ、シリーズものではない完全新作ですが、やっぱり”格闘ゲーム”ですから。いきなり対戦してみたいよねということで、ゴジラインのメンバー+スペシャルゲストで「世界最速大会」を開くことになりました。
あくまで、放送中のイベントなので、参加者はゴジラインのメンバーとゲストのみになりますが、生の対戦を通じて本作や、格闘ゲームの魅力をお届けできる機会となっているので、興味のある方、格闘ゲーマーの方は是非ご覧になってください。
”格闘ゲームをわかっている”奴らの放送なので、簡単に「爽快ですね」なんて言いません!
発売前世界最速大会出場者リスト
浅葉
:ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインの代表。格闘ゲームに関しては「スタートダッシュ」だけはするタイプのプレイヤー。くだらない強い技や、強い戦術を見つける目を買われて、月刊アルカディアにライターとして参加した過去もある。コイチ(ナカジマ):最近e-sports界隈の実況解説として呼ばれることが増えたきた、自称・テクニシャン。ゴジラインの中では、未だバリバリの現役格闘ゲーマーだが、「細かい努力と継続が苦手」という弱点を抱えている。手先の器用さを生かした、こすっからい戦術が得意。「放送中に永久コンボを見つけたい」とは本人の談。
ケンちゃん:元ネオジオフリークライターであり、アルカディアライター。最近は、某スマホゲームの公式放送などで大活躍中。浅葉とおなじく、エンジョイ系格闘ゲーマーとしてゆるゆる遊んでいるが、たまに過去の経験を活かしたスーパープレイを見せる。
ミズシナ:Jくんとして知られるカードゲーマーであり、トルネードマートを愛する男。その昔は、アーケードゲーム勢から「秋葉王」と呼ばれていた黒歴史もある。過去の栄光に縋り、本人も未だ「攻略が早い」と自負している部分があるので、”今回の大会でわからせたい”という浅葉とナカジマの強い意向で招待することになった。
FAB:某格闘ゲームで、「投げ技」を得意とするキャラクターを十年以上に渡って使い続ける剛の者。投げキャラクターしか使えないと思いきや、コマンドテクニックはかなり高い。今回の出場者の中で、最も「やりこみ」に適したプレイヤーだが、短時間の練習でどこまでそのポテンシャルを発揮できるかは未知数。
シュウト:浅葉とナカジマの古くからの知り合いで、某メーカー発の格闘ゲームは一通り強い。一見エンジョイ勢だが、「最低限の技で、最大限の強さを」出すことに長けており、短い練習時間でも驚異的な強さを発揮する可能性を買われ本大会に招待された。大会などのユーザーイベントで、お菓子を配っていた時期があり、浅葉とナカジマの間では「ミスターキットカット」と呼ばれている。
ルールは単純明快で、各プレイヤー10分の練習時間を与えられ。
その中で身につけたテクニックで戦うトーナメント戦となっています。
ナカジマ「FABはやりこませたら危ないけど、10分の練習時間ならボコれる気がする」
浅葉「大昔にFABが『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のマキシマのコンボを見せてくれて、意外に器用だなこいつって思ったから油断はできない。あと、ミスターキットカットはやべえ」
ナカジマ「ミスターキットカットは少ない技でやらかしてくるから危ない。あとお前、新作はとりあえずジャンプ攻撃でぼったくろうとするのやめろ」
浅葉「新作はジャンプ攻撃でぼったくる。投げが強いとええな」
大会前の予想は果たして当たるのか。
明日の放送で全てが明らかになる!
goziline
様々なジャンルのゲームを大人気なく遊びます。
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