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【スト5】今夜知りたいVer2017調整方針について

   

無敵技をこよなく愛するぶっぱマンがちょです。スト5新Verでは昇龍拳の弱体化によりアイデンティティが崩壊寸前ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

12月21日に『ストリートファイター5』がVer2017にアップデートされました。しかし、今回あまりの調整項目の多さに全体像がいまいち掴めていない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は調整内容の全体的な傾向や影響などをまとめてみました。これさえ見ておけば、学校や会社で女の子に「スト5の調整についてどう思う?」って不意に尋ねられても安心ですね。

さあ、Let’s しったかぶり!

リカバリアブルダメージ(白ダメージ)の回復速度が鈍化

・回復速度を、 4F毎に1回復⇒8F毎に1回復するように変更しました

通常攻撃ガード時に時間経過で回復する白ダメージの回復に掛かる時間が2倍へと鈍化。これにより、立ち回りや接近戦で通常攻撃をガードさせるメリットがかなり増してます。細かく蓄積させていくと、小技などに当たっただけでも大ダメージになりうるので通常攻撃をガードさせる機会の多いキャラはかなり得をしそうな予感がします。白ダメージは攻撃をガードすると約2カウントほど回復が停止するので、白ゲージを回復させないようこまめに攻撃をガードさせていくとよさそうです。

Vスキルで白ダメージを自ら生産するザンギエフさんがナチュラルに被害を被っている気がするのはきっと気のせいです。

△投げのダメージやループ性は小さくなったものの、白ダメージをいっぱい溜めたあとに投げで白ダメージ分を回収といった戦法が重要かもしれません。

通常投げの弱体化

▽調整例
【リュウ/前投げ】
①ヒット後の硬直を8F増加しました
②スタン値を170⇒120に減少しました
③CAゲージ上昇量を減少しました
④ヒット後に離れる距離を拡大しました

いわゆる、投げループ“ジュードー”が弱体化されました。投げから投げへ繋ぐ連係は潰されてるか、一部の投げループを残してるキャラもダメージ低下などの処置がされています。なお、スタン値は全体的に減っているので、投げでは気絶しにくくなっているようです。

リカバリアブルダメージの回復速度鈍化の変更もあって、これからは投げ単体でダメージを取るのではなく、通常攻撃で溜めたリカバリアブルダメージを投げで回収しに行くのが大事になりそうな気がします。

△例えばリュウなら中央、端どちらでも投げから投げにいこうとすると相手の暴れを食らってしまいます。前Verでは中央でも柔道家だったリュウさんも今回ばかりは空手家に転身の必要がありそうです。

△一方で端のジュードーが許されたケンですが、投げのダメージが120から100に、スタン値が170から120に落ちるなどループ時の爆発力は抑えられています。

弱攻撃系対空の弱体化

▽調整例
【リュウ/立ち弱P】
①上方向への攻撃判定を縮小しました
②空中ヒット時に横方向へ吹き飛ぶ距離を拡大しました

リュウ、春麗、ネカリなどの立ち弱Pや立弱Kといった対空攻撃が全体的に判定が弱くなるなど対空で若干使いにくくなっている(?)と思われます。また、横吹き飛びも強くなっているため、表裏の着地攻めが難しくなっています。

△春麗でよく見た立ち弱K対空からのダッシュ表裏二択もヒット時に横へ吹き飛びやすくなったため、至近距離かつ高めの位置で迎撃しないとやりにくくなってるようです。

ノーゲージ無敵技が大幅に弱体化

▽調整例
【ケン/中昇龍拳】
③1F~2Fにやられ判定と投げられ判定を付与しました
④3~6Fを打撃・飛び道具無敵に変更しました
⑥初段の攻撃判定を上方向に拡大しました

前Verで猛威を振るったノーゲージ無敵技がついに粛清。おおよその傾向として、出始めの1~2Fの無敵が削除され、無敵(投げ無敵なし)は3F目以降から発生するように。要は、きっちり重なった起き攻めや密度の濃い連係には割り込めません。また、引き付けた昇竜対空が潰されるようになっているので今まで落とせたポイントで落とせなくなったりと対空判断が難しくなっています。

ちなみに、EX版の無敵技は依然として無敵のままなので確実に割り込みたいときはEX版を使っていきましょう。

△ガイルのサマーソルトと同じ3F目から無敵が全キャラ基準に。早めに出せれば対空としてはまだまだ優秀です。が、引き付けると潰れます。

△2Fスキマのある連係ならば暴れ技としてまだまだ使えます。3Fの弱攻撃が相打ちや負けるような場面でも、3F目からの無敵でしっかり反撃できます。ただし、以前のようにレバガチャして相手の連係にスキマがあれば割り込めるといった使い方は難しくなりました。

リーチが長い技の攻撃動作調整

▽調整例
【リュウ/しゃがみ強K】
①攻撃判定の発生を7F⇒8Fに変更しました ※全体動作を1F増加しました
②ダメージを100⇒90に減少しました
③前方への攻撃判定を縮小しました

リーチが長く使い勝手のいい技が元々のキャラの強弱問わず弱体化調整が入っています。

スト5公式ブログのヲシゲ考察によると、「(ノーゲージ無敵技の弱体化、通常投げの弱体化により)ゲーム性が変化しており、攻撃の回転率が高くてリーチが長い技を持つキャラが極端に強くなってしまう状態になっておりました。その為、キャラクターに強さに関わらず、全キャラの攻撃動作の調整を行っております。」とのこと。

ここから読み取るにかなり立ち回りゲーになったと予想できますね。

Vリバーサルの弱体化

▽調整例
【ミカ/Vリバーサル】
①攻撃判定の発生を15F⇒17Fに変更しました
②ヒット時の硬直差を変更しました

Vリバーサルは総じて弱体化しており、攻撃タイプは攻撃発生が鈍化移動タイプは移動距離短縮などの弱体化が多いです。攻撃タイプは発生の鈍化により発生前に投げられやすくなったするケースが増えそうです。

△ガード後にVリバーサルが確定だった技が確定じゃなくなったり、投げに負けやすくなったり。前よりは慎重に使いましょう。

総評

全体的に守りが弱くなる代わりに、投げループなどのきつい攻めも緩和するなど、立ち回りに重きが置かれるようになる調整を感じます。ゲーム性がすさまじく変化しているので新鮮な気持ちでプレイできそうで楽しみですね。

新キャラの豪鬼も楽しみなので早くガッツリと対戦してみたいところです!

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がちょ

フレームの神と呼ばれた男。
この男が作ったフレーム表は数知れず。
持ち前の調べもの力を活かして、キャラゲーの発売初日に永久コンボをひっさげて現れることも珍しくない。
「走ってきて無敵技しか打たない」と言われるほどの力強いプレイスタイルは、ゴジラインでも異彩を放っている。

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