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【いつもの】気の短いおっさんたちの『たべごろ!スーパーモンキーボール』

   

最近ゴジラインでは、2019年10月に発売された『たべごろ!スーパーモンキーボール』が密かなブームとなっています。

△ゲームシステムはシンプル、でも難度はかなりの辛口。我々おっさんがゲーム下手なだけやろという説もありますが、是非プレイしてみてください。

ボールの中に入った猿をゴロゴロ転がして、障害物やコースアウトを避けつつゴールを目指す実にシンプルなゲームなのですが、これが実に難しい。”クリアできねえ”、”血管キレそう”といった状況になり、この苦しみを人にも味わってもらいたいと思いたったのがつい先日の事。

「ある意味『SEKIRO』より難しい」

「君にクリアできるかねえ?」

「◯◯さん、プレイしてる間に憤死するよ」

などの雑な煽り文句をゴジライン内で連発して購入&プレイする猛者を発掘することにしました。
結果、頭に血の昇りやすい”リアルモンキー”数名が爆釣。

△ゴジラインでも記事を書いてくれている『鉄拳』プレイヤーの”どりでん”さんを煽るゴジラインのメンバー。買わない奴まで煽りはじめて地獄。

△『ギルティギア』プレイヤーである”310さん”も、エロゲーの広告からとってきたようなキャッチフレーズで煽っていきます。

以下はプレイ中に血管が何本かやられたであろうどりでんさんの配信です。
大変見苦しい部分もありますが、暖かい応援コメントとともにご覧ください。

ただ猿を左右に動かしてジャンプさせるだけなのに、特殊な操作は全くといっていいほどにないのに。序盤のチュートリアル的なステージで体験した平穏で暖かいプレイ体験が嘘のように難度が激化していきます。しかも、いきなり落差を感じるほどの難しいステージが現れたかと思いきや、次のステージは拍子ぬけするほど簡単だったり。飴と鞭を使い分けたレベルデザインがプレイヤーをグラグラと揺さぶってきます。

△ステージの締めには”ボス”が待ち受けています。どんなクソムーブをしてくるかは、君の目で確かみてみろ!

クリアするだけの場合、しかも初見の場合は、プレイスタイルが人によって様々に違うのも面白いところ。どれだけ死んでも一度ゴールにたどり着けばいいというアグレッシブな人もいれば、石橋を叩いて渡るようにそろそろと前に進むものの結局死にまくる人もいます。

さらには本作は、タイムアタックを想定してか、いろいろなショートカットルートが設定されているのですが、このショートカットを”一回だけでも成功してくれ!”と体当たり的にプレイする人も現れる始末。ショートカットを安定して通るにはそれなりの技量がいるのですが、技量がなくとも100回に1回成功すればいい投げやりなプレイが活路を作ることがあるのです。我々はこのプレイスタイルを「すぐ運ゲーにする」と評しています。

△コースアウトすると最初からリスタートとなりますが、リトライは爆速なのでご安心を。気づけば同じコースで1時間くらいハマっていたりします。

どりでん「このゲームはやばい」

浅葉「プレイしたこともない奴が、こうしたらいいんじゃないのって送ってくるアドバイスに体温が上昇していくの感じるね」

どりでん「動画だけみて笑ってる奴は全員買え」

煽りが煽りを呼び、ゴジラインには10人くらいのモンキーが登場。それぞれの落ち様を見てゲラゲラ笑える神がかり的身内コンテンツとなりました。

△購入者の配信を見ながら夜が更けていく。おっさん達の悲鳴や落胆の声が、最高のつまみとなります。

クリアするまで、我々は様々な文句を作品に向かって垂れ流していました。

なんなのこのカメラワーク、急に難しくなりすぎだろ、レベルデザインが下手。
何がたべごろなのかわからない。
小学生が遊んだらゲーム嫌いになるだろ。セガ許せねえ。

しかし、クリアした者から語られる言葉は違います。
「思えばよくできたゲームだった」、「10-5(難関ステージ)をクリアしてない奴はこのゲームをけなす資格なし」、「達成感がすごい」、「苦しみを抜けた先に喜びがあった」
恐ろしい速さの秘剣掌返しが”クリアしていない者”に向けられています。未だクリアできていない者も多く、この話題が過ぎ去るのを待っているおっさん達も多数います。

△ついにトロコンする漢まで現れました。

”『たべごろ!スーパーモンキーボール』をクリアーした”という人生の勲章を得るべく、腕に自信のある方は是非チャレンジしてみてください。
ステージ数も多く、トロフィーコンプリートを越えた後も、タイムアタックまで楽しめるのなら凄まじく遊べるソフトです。
もともと定価がリーズナブルな作品なので、損をした気分になることはまずないはず。
その難度に心が折れそうになったら、「道連れ」を探しましょう。

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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