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【DOA5LR】南の島上等!格ゲーの『DEAD OR ALIVE』だって盛り上がっている!TOKYOゲーミングシェアハウスで開催された『DOA5LR』対戦会をレポート!!

   

『DEAD OR ALIVE』(以下、DOA)というと、焼き芋好きの学者が浜辺に打ち上げられる南の島で、女の子たちとビーチバレーを楽しめるゲームを想像する方が多いかもしれません。しかし今回は、そんなバカンスゲーム『DOAX VenusVacation』を差し置いて、とっても硬派な格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』(以下、DOA5LR)のオフライン対戦会の模様をお届けします。今回レポートする対戦会は2018年2月17日(土)東京・西葛西のTOKYOゲーミングシェアハウスにて開催されました。大勢のプレイヤーで盛り上がった当日の様子を写真とともにご紹介します。

△『DOA5LR』のオフライン対戦回の模様をレポート。

△会場のTOKYOゲーミングシェアハウスは、ゲーマーのためだけのシェアハウスだ。光熱費や通信費込みで、家賃は7万円前後。今回の対戦会は、入居者募集前の壱号館にておこなわれた。(会場の外観が普通の住宅街の絵面になってしまうため、写真は実際にシェアハウスとして運営中の弐号館の玄関を撮影したもの)

△弐号館の内部に許可をもらって極秘潜入してみた。共有スペースで使用できるハイスペックなゲーミングPCは、自分の好みにセットアップが可能。それらの使用料金も、もちろん家賃のなかには含まれている。

△機材と防音設備が整った配信室まで完備。控えめに言ってゴイス。

8組の対戦台で存分に遊びまくる!

対戦会の開催時間は、10時から21時まで。朝から夜まで、遊ぶ時間はたっぷりだ。参加者は、サポートスタッフも含めて30人近くにものぼった。会場が一軒家ということもあって、ガチ対戦後にアットホームな雰囲気でまったりと休憩できるという点は、今回の対戦会ならではといった印象だ。しかも新築というあたりが、とんでもなく贅沢!

△設営するスタッフも、もちろんDOAプレイヤー。ゲームに集中するため、席移動を含めてプレイヤー同士が接触してしまう事態は避けたい。開催時間が迫る中、こだわりの配置のため試行錯誤が続く。

△対戦会の模様は、左手前に見えるPCブースからTwitchで配信されていた。この背後には、飲食スペースとしてちゃぶ台も置かれてバッチグー。配信された動画はアーカイブに残っているので、気になる御仁は以下からチェックするといいだろう(ゲーメスト調)。

SiologicaのDOAの穴をwww.twitch.tvから視聴する

△配信台の対戦の模様は、主催の“DOAの穴”のメンバーを中心に、常に誰かしらが解説してくれている(はず)。動画の全編が9時間半近くにも及ぶので、まずは後述する見どころから中心に視聴していくのがオススメ。

お祭り4人タッグ大会とガチシングル大会!

自由に対戦を楽しめる環境のなか、15時を目処に開催されたのが、チームメイトをくじ引き抽選で決定したランダム2on2タッグ大会だ。『DOA5LR』に搭載されたタッグモードでは、タッグキャラクターをそれぞれ別プレイヤーが操作担当をすることが可能だ。これを利用した4人同時プレイを、そのまま大会に落とし込んでしまったのがこのランダム2on2だ。もちろん即席チームに、意思の疎通などは皆無! 急な選手交代などが頻発し、大会はドッタンバッタン大騒ぎの盛り上がりをみせていた。

△格闘ゲームとして『DOA5LR』を掘り下げると、現世界チャンプが日本人(昨年末にアメリカで開催された“NEC 18”にて)であるという点は見逃せない。対戦会には、NEC 18優勝者のシオロジカ氏や、国内外の主要大会で結果を残し続ける輝Rock氏、闘神祭2017優勝者の神園(GODSGARDEN PRO)氏をはじめとした強豪プレイヤーも参加していた。

SiologicaのDOAの穴をwww.twitch.tvから視聴する

△ランダム2on2の模様はこちらから。生暖かい目で見守っていただきたい。

△4人が横並びとなり、すし詰め状態のタッグマッチ大会。窓ガラスに観戦者が映り込んでいるが、真面目に観戦していると見せかけて大笑いしているだけだったりする。

△蔵土縁紗夢と破裏拳ポリマーの夢のタッグが見事に優勝! 豊富なコラボレーションコスも、本作の魅力のひとつだ(テンプレっぽい言い回し)。

一方、18時から開催されたシングル大会は、2本先取制でガチなノリのトーナメントとなった。大会慣れしたゲームプレイヤーには、「2先のシングルイリミネーション」と書いたほうが伝わりやすいかもしれない。大会を制するプレイヤーは誰か、どのキャラクターなのか。そのあたりも楽しみながら、動画から熱気や盛り上がりを感じてほしい。

SiologicaのDOAの穴をwww.twitch.tvから視聴する

△シングルトーナメント(2本先取・シングルイリミネーション)の模様はこちらから。ちなみに、配信外の本体も含む2台進行となっているため、全試合配信ではない点はご了承いただきたい。

美味!ゲーミング炒飯&餃子&うどん!!

会場がゲーミングシェアハウスのリビングを利用していたこともあり、備え付けのキッチンでは参加者たちの手によって、炒飯や餃子、うどんといった食事が振るまわれていた。大好評だったこれらのメニューには、最大の賛辞として“ゲーミング炒飯”“ゲーミング餃子”“ゲーミングうどん”といった、ゲーミング三種の神器としての称号が与えられていた。

△雑談や観戦、そして食事が取れる憩いの場となっていたちゃぶ台まわり。

△ゲーミング炒飯とゲーミング餃子を組み合わせた、まったく新しいゲーミング料理である。

△ちゃぶ台の上には、参加者からの差し入れとなるゲーミング菓子も所狭しと並んでいた。

△ゲーミング餃子のうまみがチート化すると評判だったこちらのポン酢も、ゲーミングポン酢として推していきたい。

帰りたくなくても終了時間はやってくる

参加前は、「途中で食事をとる必要があるなあ」「近所のコンビニまでどれぐらいの距離なんだろう」などと考えていたのだが、それらは全て杞憂に終わった。まさかのゲーミング料理の恩恵にあずかり、会場から外へと出ることなく一日中『DOA5LR』ばかりを遊んで過ごせてしまったのだ。しかしそれでも、11時間は、本当に一瞬で過ぎ去ってしまった。


△対戦会を主催した「DOAの穴」では、ゲーミングスペースを構築して週末を中心に『DOA5LR』をはじめとしたさまざまなゲームを楽しんでいる。今回の対戦会では、そんなDOAの穴から、本体をはじめ、5枚のモニタが会場へと搬入されていた(写真は、対戦会終了直後のDOAの穴の対戦スペースより)。そのほか不足分の本体やモニタは、参加者の皆様から持参していただいていたという。DOAプレイヤーの力が終結したからこそ、大成功へと導けたすばらしいイベントだった。

今後の展開がどのようになるのかは未定だが、もし機会があるのなら、DOAプレイヤーにはぜひとも参加を検討していただきたいイベントだ。もちろん、興味を持った他ゲー勢もようこそウェルカム!気負わずに楽しめる素敵な対戦会は、こうして幕を閉じたのであった。

お知らせ:DOAの穴&TOKYOゲーミングシェアハウス


DOAの穴では、毎週金曜日の22時からTwitchのDOAの穴チャンネル(https://www.twitch.tv/siologica)にて、『DOA5LR』を取り扱った配信をおこなっている。その内容は、キャラ対策講座からロビーマッチ対戦会、オンライントーナメントなど、さまざまな企画がおこなわれている。この機会に、そちらもぜひチェックしてみよう!

また、TOKYOゲーミングシェアハウスでは2018年2月現在、入居者を募集中だ。地方在住で、今後上京する予定のある若手ゲーマーにとっては、転居先の候補の一つとして検討の価値は十分にあるだろう。興味のある人は、下記公式サイトから詳細を確認してほしい。

【TOKYOゲーミングシェアハウス】
http://tgsh.cyac.com/

 

※本記事の“蔵土縁紗夢&破裏拳ポリマー”および“ゲーミングポン酢”の写真は、主催の輝Rock氏よりお借りしました。この場を借りてお礼申し上げます。ライター活動、略してライカツもそこそこ長い筆者ですが、まさかゲーム記事でポン酢の写真の使用許可をいただく日が来るとは思いませんでした……。

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げっつ☆先生(ゲルカゲ)

げっつ☆先生(ゲルカゲ)

マンガ家でイラストレーターでゲーム系フリーライター。最近は、シナリオライターなどもやったりやらなかったりで、どんどん肩書がうさん臭くなっているゥ! 前世紀から、マンガを描くときとゲームをプレイするときで名前が違っていたため、げっつ☆(☆必須)とゲルで名前が一致しないとの苦情がちらほら。ゲルカゲの“カゲ”は、バーチャのキャラ名なので必須ではないらしい。

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