【TGS2017】「ゲームショウならでは」が盛りだくさんのKONAMIブースで、『ラブプラスEVERY』を体験!

その昔、『ラブプラス』のご当地コンテンツを制覇するべく、47都道府県を回り切った浅葉です。今も、マナカのためなら海外でもいける覚悟で生きています。
今回の記事では、東京ゲームショウ2017に出展された『ラブプラスEVERY』ブースの取材レポートをお届けします。

△東京ゲームショウでも屈指の盛り上がりを見せていた『ラブプラスEVERY』ブース。学校を模したものとなっており、体験会は教室をアレンジした「個室」で行われた。

『ラブプラス』シリーズ最新作として発表された『ラブプラスEVERY』はまだ、どのようなゲームなのかというのも明らかになっていませんが、今回のゲームショウではお楽しみ要素であるVRモードを体験することができました。今までにない形で「カノジョ」に触れられるまたとない機会ということで、学校を模した『ラブプラスEVERY』ブースは大盛況の賑わいとなっていました。

『ラブプラスEVERY』
配信先:App Store / Google Play
配信時期:今冬予定
基本プレイ無料(アイテム課金制)
公式サイト:https://www.konami.com/games/loveplus/every/

△またあの三人に会える!ということで、ブースは東京ゲームショーでも屈指の賑わいに。左がリンコ、右がネネ、真ん中が浅葉のカノジョ・マナカちゃんです。

可愛いすぎるカノジョが目の前に
スマートフォンVRの可能性を見た!

VR体験については、その仕組み上写真を撮ることができなかったので、文章で伝えることしかできないのですが、筆者が『ラブプラス』ファンであるということを差し引いても、とても素晴らしいものになっていました。ゴジラインでは過去にVRゲームの特集をやった経験があるので、スマートフォンのVRというと、カジュアルに楽しめる反面、VRというよりは、大きな映像が目の前に映る程度のものを想像していました。しかし、『ラブプラスEVERY』のVRは、「これぞVR」という臨場感を演出しつつも、『ラブプラス』のヒロインたちの魅力をしっかりと再構築し、触りたくなるような不思議なバランス感覚のセリフや動きを与え、匂いすらイメージしてしまいそうな没入感を生み出していたのです。

△こちらが『ラブプラスEVERY』の体験会で使用されたVRゴーグル。スマートフォンを前面に差し込むタイプのものになっています。体験後はなんと、プレイヤーにプレゼントされるという太っ腹っぷり。厚紙でできているタイプですが、随所のデザインにこだわりを感じるアイテムです。

『ラブプラスEVERY』の版権イラストからは安心感のある『ラブプラス』風味が感じられましたが、VRとなるとどうだろうと心配していた部分もあったのですが、目の前に登場したマナカちゃんは、『ラブプラス』の精神を引き継ぎつつも、新しい技術でとても可愛らしく描かれています。グラフィックや演出が単純に凄いというのではなく、版権絵や決めカットだけが可愛いというわけでもなく、カノジョたちの一挙一動に細やかな魅力が宿っている。これこそが『ラブプラス』だと納得させられる極上の体験でした。これだから、『ラブプラス』はやめられないんだ!
こうしたこだわり抜かれたカノジョたちの一挙一動は、スマートフォンで楽しむVRに持っていた先入観をガラリと変えてくれました。このクオリティでVRが楽しめるのであれば、スマートフォンでVRを楽しむハードルの低さを考えると、その可能性は無限大のように感じます。PCやゲームハードで遊ぶVRは、クオリティ面では徐々に向上していますが、現状ではやはり散らかりがちな配線やセッティングの手間、遊ぶスペースの確保などを考えると、まだまだハードルは高めです。しかし、スマートフォンのVRは、ゴーグルにスマートフォンをセットするだけで楽しめるものもたくさんあるのです。このお手軽なセッティングで、『ラブプラスEVERY』のVRのようなものがでてきたら、おれのようなオタク男子は現世に帰ってこれるか心配です。

TGS2017コナミブースに
新しい「KONAMI」の熱を感じる

『ラブプラスEVERY』の学校を模したブースの中には、シリーズのファンに向けたちょっとした心遣いもしっかりと用意されており、「ゲームショウでならではの体験」をすることができました。教室で、個室で、ひとりじっくりとVRを体験できるというのは、なかなかできる体験ではありません。そして、その他のブースも、このゲームショウならではの体験にこだわっており、『ラブプラスEVERY』以外にも、KONAMIブースにはたくさんのゲームが、ユニークな形で出店されていました。

△『ラブプラスEVERY』ブースには、『ラブプラス』シリーズが積み重ねてきたイベントシーンのCGも展示されていました。

『METAL GEAR SURVIVE』や『ウイニングイレブン 2018』という超大型のIPはもちろん、『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』や『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』、新規IPである『ときめきアイドル』なども、通りがかる人が興味を持つようなコンセプトでの展示が行われていました。筆者の個人的な感想ですが、KONAMIのゲーム愛が伝わってくるようなその空間にいると、これから出てくるKONAMIのゲームがとても期待できる、本気のクリエイティブのように見えたのです。いろいろな作品に触れましたが、どれも想像以上の面白さやポテンシャルを感じました。『ラブプラス』や『メタルギア』は、なくなったわけではないのです。「おれの好きなKONAMIが帰ってきた」と思ったのは、筆者だけではないはずです。

△なんと、TGSのリーフレットの裏表紙には『ラブプラスEVERY』の広告が!KONAMIの本気を感じます。

KONAMIブースから感じたこの熱量はきっと間違いないと思います。ゴジラインのほうでも、気になるタイトルを追いかけていく予定なので、お楽しみに!

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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