セガさんからのお誘いで、『ファンタシースターオンライン2』ABT2017開催記念メディア対抗戦に、「ゴジライン」として出場させていただくことになりました。
ゴジラインの『PSO2』チームには、アークスグランプリで優勝経験のある梅さんやアストレアさんなど、凄腕のプレイヤーも多いのですが、彼らのほとんどは全国各地で開催されているABTの予選に出るということで、今回は「ゴジラインe-sports部」の面々が出場することになりました。(梅さんもアストレアさんもKeytaさんも、UDさんも、NINJAさんも、ぽんてぃーさんももきしぃさんも今回の対抗戦には参加いたしません。)
e-sports部と言うと、ガチガチのシュータープレイヤーや、格闘ゲーマーを想像される方もいるかもしれません。しかし、我々の場合は、「これはe-sportsかどうか」というのをああだこうだいいながら色々なゲームを遊んでいる集団、ただうるさいゲーム好きのおっさんがほとんどです。
メンバー編成は以下の通り。(6人もいるのは、「誰かが遅刻してくるかもしれない」というリスクを回避するための作戦です)
あーてぃ:大昔、2D格闘ゲーム界隈で微妙に有名だった人。『PSO2』では、レンジャーをゆるゆると使用するエンジョイ系プレイヤー。
あるかい:色々なゲームを雑多に遊ぶエンジョイゲーマー。某空を駆けるスマホRPGだけはガチ勢としてやり込んでいる。『PSO2』のプレイ経験はなし。
とつ:e-sportsゲームの情勢に詳しく、ゴジラインでは、e-sports応援団長という雑な役職を与えられている。最近では、e-sportsゲームの解説者としてお声がかかることも。
あわ:ゴジラインe-sports部の監督。普段は温厚だが、多人数で遊ぶ対戦型ゲームでは、厳しい指導の言葉を発する「監督」の一面が顔を出すことも。「監督」と呼ばれることに、最近は抵抗がなくなってきた模様。
Eたに:手ぶらで仕事にでかけたりするゆるふわ紳士。某英霊スマートフォンゲームのガチャを回すことにも余念がない男。『PSO2』のプレイ経験を買われ、チームメンバーとして抜擢された。
浅葉:『PSO2』をゆるゆる遊ぶ、ゴジラインの代表。今回は、「みんなの写真をとって記事にする役」として参戦。
そんなわけで、エンジョイ勢の集まりですが、メディア対抗戦ではしっかりと、ほかのメディアを「わからせて」こようと思います。
goziline
様々なジャンルのゲームを大人気なく遊びます。
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