【PSO2】今夜勝ちたいクラス別ガイドに寄せられた質問集.01

ゴジラインの方に寄せられた『PSO2』の質問について、メンバーたちがゆるゆると答えてみました。今回の記事では、ゴジライン内に掲載した今夜勝ちたいクラス別ガイドと『PSO2』公式サイトの監修として参加したスキルツリーの話題が中心になっています。

ゴジライン内クラス別ガイドの記事はこちら。(Gozilne)

メンバーによって、いろいろと回答が異なる質問もありますが、さまざまにやりこみを続けているプレイヤーなので、何かしらヒントが見つかるはずです。

今後も質問のほうは引き続き募集しているので、お気軽にメールフォームからお問い合わせください。

Q1.記事やプレイ動画、大変参考になりました。皆さんが普段使用しているスキルツリーや、現状のレベルキャップを想定した完成系ツリーも見てみたいです

浅葉:ゴジラインに掲載したスキルツリーは、”指針”として作ったものなので、全部のスキルポイントを使いきってないんですよね。公開後、完成系が見たいという要望もたくさんいただきましたね。画像の中にレベル表記がなかったので、これが完成系かと思った方もいたようです。あとは、個人的な印象としては、画像だけ見る方が多かった印象がありますね。ここに関しては、見せ方の課題ということで、今後工夫してみます。

ゴジラインに載せたものや、公式用に監修したツリーは「これだけ取得してみて、あとはプレイスタイルに応じて選んでみてください」という形にしたんですよね。レベル75+スキルポイントオーダーを終えた状態のツリーを載せようかとも考えたんですが、レベル上げの途中という可能性を考えたり、「プレイの幅」を重視してこの形にしました。ちなみに、僕らの間でもスキルツリーは微妙に違うので、完成系を紹介するなら、プレイヤー別に載せてみたいですね。

浅葉:それはすごくいいですね。同じクラスでも違う形になるかもしれませんし、理由なんかも聞けたら嬉しいですね。

UD:私もそれは賛成です!

:私もアストレアさんのツリーとかを見てみたいですね。クエストによってツリーを変えるということもあるので、「こういったクエストにはコレ」みたいなマニアックな記事もできそうです。

浅葉:近いうちに、必ずやりましょう!

Q2.ハンターのオートメイトハーフラインを必須としていない理由について教えてください。

浅葉:これはスキルツリーを公開するときにどうするかかなり迷っていたところですよね。

:必須としても良かったんですけど、周りを見てみると意外に意見が割れるところなんですよね。固定中心の人がオートメイトハーフラインを優先しないというのはわかるんですが、ソロや野良パーティで遊んでいる人でも、このスキルを取らない人もいるんですよ。我々の中でも、このスキルに対する考え方はいろいろです。結果、ひとまず大半のクエストで有効な火力ツリーを紹介して、余ったポイントで取得するかどうか決めてくださいという形にしました。

浅葉:自分はよく床ペロするので、いつもつけています(笑)ただ、オートメイトハーフラインを必須とすると、かなり幅が狭まるのもわかる気がします。アストレアさんはどうですか?

△オートメイトハーフラインは非常に強力なスキルとなっているが、習得までに消費するスキルポイントも多いことに注意。

アストレアまず、自分のスタイルですが、必要な場面以外では習得していません。高難度のクエストをプレイした時に、自分の場合は、回避をあまりしないオートメイトハーフライン前提の立ち回りになってしまうのでそれを避けるためですね。あっても動きを使い分けれるという方もいますが、自分はそれができないので。しかし、オートメイトハーフラインは非常に便利で、オススメのスキルであることも間違いありません。回避やエネミーの挙動に慣れてない場合や難度XH等で「倒れにくくなる」ということは大きな強みですよね。このスキルをとったことで一撃のダメージが下がったとしても、結果的に攻撃の機会が増えていて、総合的に見ると火力が上がっていることも多いんですよ。

浅葉:なるほど。戦闘不能にならないということも「火力」につながるんですね。

Keyta:オートメイトハーフラインは、必要なスキルポイントが多いので高難易度のクエストに行くまではダメージ倍率アップのものを優先的に取得していくほうが良いと考えています。エネミーの攻撃頻度の低いベリーハード以下ではメイト使用時の硬直モーションで死亡する事があまりないので、SH以降で取得を考えてみてください。

浅葉:Keytaさんはオートメイトハーフラインを使うことが多いのでしょうか?

Keyta:私個人としては取得していません。本作をアクションゲームとして楽しんでいるというのもありますし、今のところ不便を感じたことはありませんね。

NINJA:このスキルを取るか取らないかというのは、ゲームの楽しみ方で変わってくる気がしますね。個人的には、僕もKeytaさんと同じような理由で優先的に取得しないようにしています。

浅葉:UDさんは、メインハンターの場合は必須としてもよかったかなと言っていましたね。

UD:メインハンター場合は「1本目のスキルツリーでは、とりあえずスタンスと各種ギアを取り終えたら、オートメイトハーフラインは10ポイントフルに取得しよう」とオススメしても良いかなと感じました。メインハンターの場合、敵陣に突っ込み、ウォークライを使用してノヴァストライクやオーバーエンドなどの広範囲攻撃で、敵のヘイトをまとめて確保する役割を担当することがありますよね。この戦術は、敵の攻撃を一身に受けるのですから、十分な防御力(合計HP最低でも1000以上、できれば1200以上)+オートメイトハーフラインによる生存力は心強いです。あとは、手慣れているプレイヤーでも、乱戦が想定される緊急マルチプレイクエストでは、常に理想的な立ち回りなんてとてもできませんから、その場合の保険にもなります。取得する時の注意点としては、メイトは効果の低い種類から使用されるため、「モノメイト」は事故原因になるので0個、「ディメイト・トリメイト」を持つようにしましょう。オートメイトハーフラインはモノメイトで回復してしまうと、HPが半分以上にならず、次に発動しなくなる可能性があるからです。ただし、オートメイトハーフラインに頼りきりでも技術が身に付きませんから、メイトの残数を見ながら、なるべく消費しないように立ち回るようにして、全然減らなくなってきたら火力上昇につながるスキルを習得してみるのも良いかもしれません。

ぽんてぃー:UDさんの言う通り、スーパーアーマーと非常に相性が良いスキルですよね。基本的にはオススメしたいのですが、クエストによりけりな部分もあります。敵をどんどん倒せるクエストや、被弾せずに手数を減らすことなく立ち回れる相手には効果が薄いです。マグのトリガーアクション(おもにHP回復B)等で、回復面を補強すれば、さらに恩恵が薄まりますね。

:やっぱり我々の中でも意見が割れますよね(笑)必須というには、ちょっとスキルポイントを使いすぎますから、自分のプレイスタイルや、遊んでいる環境、遊び方で習得するかどうかを判断するのが良いと思います。スキルツリーを複数持つというのも、本作の楽しみ方の一つですから。注意点としては、装備しているユニットが弱い等の理由で、一撃でHPが0になるような場合には、オートメイトハーフラインがそもそも発動しないことを覚えておいてくださいそのような場合には、被ダメージのほうを軽減するフラッシュガード系や、確率で死ななくなるアイアンウィル系、ステップの回避時間を延長するステップアドバンスを大きく取得した方が結果的にプラスに働く場合があります。

UD:私は、「ギクス」シリーズなどでメイトの使用を避けたい場合や、強力なマルチメンバー、支援Teが必ずいるような安定した状況下の場合、オートメイトハーフラインよりもさらなる火力を優先した方が良い場合がありますから、打撃アップ1を3、打撃アップ2を3、打撃アップ3を10ポイント振ったりすることもあります。長期戦になりメイトが切れてしまうようなクエストでは、オートメイトハーフラインを切り、慎重な立ち回りにしてメイトを温存するのも戦術の一つですね。

Q3.マッシブハンターを必須としていない理由は何でしょうか。

浅葉:これも、オートメイトハーフラインと同じく、質問の多かった事項ですね。

UD:メインクラスをハンターにした場合は、スキルツリー1本目では、スキルポイントの総数がハンターはつらいので「1ポイントだけ振り、ピンポイントで使う」ことをオススメさせていただきます。こういう便利系スキルは、使ってみないと便利を体感しにくいですよね。1振りに抑えてほかに何に振るかなどについては、具体的なスキルツリーを今後紹介しようと思っています。厳密に言うと、使用したい武器種や想定するクエストによって、要る・要らないが変わってくるスキルですね。私の感覚でいくと、「ソード」をメイン使用に使用する場合、チャージパリングや各種スーパーアーマー系PAがほとんどになるため、アルティメットクエストなどの特に敵の攻撃が苛烈なステージ以外では使うことが少ないです。「ワイヤードランス」では、こちらもスーパーアーマー系PAが豊富です。さらに、ヘヴンリーフォールは無敵時間があり、通常攻撃や多くのPAは即座にガードキャンセル出来るため、必要とされにくいと感じます。しかし、「パルチザン」においては、いくらチャージパリングがあれども、ヴォルグラプターのコンボを安定して決めたいときには、猛烈に欲しくなりますね(笑)あと、質問からはズレますが、「ハンターギアブースト」が1振りな件については、全武器種において、スキルリングの「L/ハンターギアセイブLV20」を装備している想定だと十分だからです。もちろん、すぐにリングが作れるわけではありませんし、ソードの初動を快適にするために、さらに振っていくという選択肢もあります。

ぽんてぃー:マッシブハンターは打ち上げや吹き飛ばしを無効にするいわゆるスーパーアーマーが付与されるスキルですが、使用する武器によっては使用可能PAにスーパーアーマーがほとんど付与されているものなどがあります。自分の使っている武器に応じて重要度が変わってくるので、「必須」というレベルでは紹介しませんでした。武器や動きかたによっては、戦闘中のほとんどマッシブハンターの効果を受けられないことになることもあります。オートメイト同様、恩恵の大きさと必要スキルポイントの重さを天秤にかけて、あえて取得しないという選択肢を残しました。

Q4.補助特化のテクター/フォースとテクター/レンジャーのみの紹介をしている理由についておしえてください。

まず、テクターメインでも非常に火力を出しやすいテクター/サモナーの紹介は、記事作成時点で「ローズスキュア」が実装されていなかったため、後日紹介したいと思います。補助寄りのスキルツリーを紹介したのは、テクターの醍醐味と強みを感じやすい形だからです。テクターの非常に重要なテクニックである、シフタ・デバンド・レスタ・ザンバースにおいては、スキルポイントの振り方で強い・弱いが存在します。スキルポイントを割けば割くほど、より強い(高い効果の得られる)補助が可能になり、マルチ全体火力の向上・死亡率の低下に貢献する事が可能になります。さらにその補助テクニックの密度(使用頻度)もテクターの支援として非常に大きな要素になります。テクターがメインの際は、シフタでの全体火力向上、ザンバースでの全体火力の底上げ、デバンド・置きレスタでの全体生存率の向上、ゾンディールでの集敵等補助として行う動作が非常に多く、補助に特化し、結果的に自身が火力を出さないことより、全体の火力が向上する場面が多いです。

浅葉:テクターって、意外に忙しい職業ですよね、補助型で動かすときのコツなんかありますか?

:慣れないうちは、テクター/フォースでチャージPPリバイバルや、ボルトテックPPセイブを用いた、「密度の高い」補助テクニックの使用から試してみるのが良いと思います。テクニックをチャージ中にPPを回復する事が可能であるため、タリスの補助との相性も抜群です。安全な位置から補助を行う練習もしてみて下さい。ゴルドラーダ等ゾンディール1回では逃げられてしまう事が多いので、ノンチャージゾンディールを使った重ねがけなど、工夫を考えるのも楽しいですよ。

NINJA:ウォンド関連にスキルポイントを割くことで本来の補助が疎かになってしまうため、補助に特化するほうがパーティに貢献できることが多いんです。今回のタイミングで紹介が間に合わなかったテクター/サモナーであれば補助関連のスキルを犠牲にせずに済むため、自らは攻撃を行う場合はこちらの組み合わせがおすすめです。

浅葉:僕はテクターメインではないんですが、ウォンドの殴りが気持ち良いのでたまに遊んでいます。ウォンドの殴りが活躍するクエストなどはあるのでしょうか。

NINJA:チャレンジクエストはウォンドでの攻撃が大活躍しますので、ウォンド好きには必見のクエストです。

:ウォンドに関しては他のクラスとの比較でいくと、特に対ボスに倒して、ちょっと物足りなさを感じる場面が多いですね。しかし、殴った際に発生する法撃爆発が、敵をまとめて殴る程多く発生し、更にPPも消費しないのに 範囲攻撃なのですごく気持ちよく戦えますよね(笑)ソロ中心で遊びたいという方や、法撃クラスでも殴りたいという方もいると思うので、テクター/ハンターや、テクター/ブレイバーの紹介もやりたいですね。

△テクター/ハンター、テクター/ブレイバーについては、後日別記事で補足予定。

Q5.フューリーコンボアップを5ではなく、10取得している理由について聞かせてください。

アストレア:フューリーコンボアップは5で止めた場合1回目JA5%→2回目JA10%になるんですよ。そのため単純な数字だけではなくて、10取得した方がプレイの幅が広がって総合的な火力に繋がります。棒立ちのエネミーに対しての攻撃前提の話であれば初撃の差になるんですが、実際は動き回るエネミーと戦う場合がほとんどなので、一方的に攻撃できる機会は少ないんです。火力系優先なら10を強くオススメします。防御系スキル優先のプレイスタイルの場合だと火力スキルを取りきらない場合もあるのでその場合は5止めも選択肢になると思いますね。

UD:たしかに5ポイント止めにして、他の便利スキルに振る選択肢もあると思います。しかし、メインハンターの場合では、ただでさえ初動攻撃は遅れがちになるので、そこでの5%の威力差が出るのは大きいんです。ステップJAリングを装備している場合は、動作行程は短縮できるため、他の有用なスキルを優先するのも良いかもしれませんね。

ぽんてぃー:戦闘スタイルによっては10ポイント取得した方が良い場合が多いですよね。たとえば、カタナはステップでPA後の硬直をキャンセルすることが多いため、5ポイント取得した状態では5パーセントのダメージボーナスが主になります。FiHuやHuFiでテックアーツを意識した攻撃を多用する場合は、5ポイント取得するという選択肢もアリですが、やはり初段のJAに5パーセントのダメージボーナスしかのらないのは大きなデメリットなので10推奨としました。

NINJA:確かに自分のプレイ動画を見返してみると、大半が初段のJAで終わってますね。

Q6.ブレイバーのスキルツリー紹介で、カタナ特化、カタナ・バレットボウ両立が紹介されています。バレットボウ特化型については取り扱わないのでしょうか。

ぽんてぃー:バレットボウ特化に関してはクエストによって相性の善し悪しが激しいため、「今夜勝ちたいクラス別ガイド」の方では汎用性の高いカタナ特化と、両立型を紹介しました。ただし、両立型にした場合、カタナは打撃力依存、バレットボウは射撃力依存なので、ユニットやマグの関係上、どちらかがサブウェポンになってしまう事も意識してもらいたいです。バレットボウ特化ブレイバーに関しては、BrHuのほかにBrRaといった形でまた別の機会に紹介をしてみたいですね。

:記事の方にも書いたように、「神撃ライコウ」を装備した状態でラピッドシュートを発動すれば、ラピッドシュートを発動していない時間を短縮できるので非常に強力です。しかしこの武器を所持していない場合は、ラピッドシュートが発動できていない時間が長くなってしまうので、使い勝手が大きく変わってくるんですね。「神撃ライコウ」を所持していない前提であれば、ラピットシュートを要所で使用することになるため、カタナ特化、またはカタナ、バレットボウ両立ツリーがお勧めになります。ゴジラインの記事でバレットボウ特化を紹介しなかったのは、「神撃ライコウ」の値段が現状では非常に高いというのも大きな理由になります。

浅葉:確かに、神撃ライコウは現状ではかなりのお値段ですよね。

アストレア:カタナは扱いやすさが魅力ですよね。スキルツリーも取得しやすいので、ブレイバーを始めるという方は是非この武器から楽しんでください。バレットボウは、ボス等の局所的な部分では強力なので、両立ツリーなら割り切った使い方もできるので、武器が揃ってきたらこのスタイルも視野に入れてみましょう。少し話はそれるんですが、よく「グレンテッセン連打」が弱いと言われるんですが、実際には主に雑魚との戦闘でかなり強い場面が多いんですよ。もちろん状況にあったPAを使い分ける方が高い火力は出ますが、当てやすく高火力なPAなので、最低火力が保証されているからですね。

△カタナとバレットボウの使い分けについては、クラス別ガイドのブレイバー編でも項目を設けて解説している。

Q7.メインガンナーでチェイントリガーのスキルポイントが5しか取得していない理由は何でしょうか。

ぽんてぃーメインクラスをGuにする場合、主要なスキルが多いため、スキルポイントが不足しがちになってしまいます。そのためまずは必要なものを最低限取りきろうという趣旨に合わせて、チェイントリガーは、チェイントリガーの派生にあるスキルを取得するために必要な、前提ポイントの5ポイントだけ取得した形を掲載しました。

:メインガンナーの場合、スキルの取得の仕方によってはクラスキューブオーダーを全て終わらせたレベル75においても、チェイントリガーを10ポイント取得できない事もありますよね。サモナー/ガンナーではツインマシンガンで火力を出す必要がないため、スキルポイントに余裕があるので、チェイントリガーを10取得しております。

Q8:最初に育てるペットは何がオススメでしょうか。

UD:エアロ、レドランは特にオススメですね。次いでジンガ、ポップルでしょうか。あとはマロンは用途がわかりやすいので、並行して育てておきましょう。通常のクエストではエアロ1匹でもなんとかなります。もちろん、全種育成できた方が良いですが、実際の使用頻度は今紹介したものになりそうです。

NINJA:雑魚戦、ボス戦ともに万能なエアロが良いと思います。マロンは4匹程度並行して育てておくと後が楽ですね。

:対雑魚、対ボスどちらも強い、トリム(出来ればエアロ)とレドランがお勧めです。1つのペットだけでは死んでしまった際に攻撃手段がほぼなくなってしまうため、最低2匹は並行して育てたほうがいいですね。レベル100からは本当に育成がきついので、他のクラスを遊んでいる時もコツコツとレベルを上げることをオススメします!

△ペットはに迷ったら、まずはトリム(エアロ)を育ててみよう。

 

Q9:テクニックカスタマイズやPAカスタマイズの実用性の%採用ラインを教えてほしいです。

浅葉:これは皆さん意見が分かれますかね。僕も知りたいです。

UD:PP消費量が8割以上、威力は7割以上くらいですかね。使用頻度の高いキャラ、PAであれば、厳選しつくしたくなりますが(笑)

:最低ラインとして、PP消費量が7割以上、威力は6割以上でかつ全体で見た時にそれなりに高いと判断するまではやるようにしています。

アストレア:7割前後ですね。カスタマイズで性能の高くなったPAはそれ以上厳選することもあります。デッドリーサークル零式などは、とにかく厳選にこだわりました。

ぽんてぃー:PAカスタマイズはPP消費量を重視して、威力はその時の気分で妥協できるかどうか決めてます。威力の最大値が引けたとしても、デメリットのPP消費の方が大きいと結局捨てたりしていますね(笑)

NINJA:後日、皆の一番うまく厳選できたPA・テクニックカスタマイズ自慢とか載せても面白いですね。

△カスタマイズの厳選は、ある程度レベルや装備が充実してからチャレンジしてみよう。

Q10:会話しながらのプレイ配信がみたいです。

アストレア:OKです。

浅葉:ええ!?いいんですか(笑)それ自分も見てみたいです(笑)

Keyta:どういったものが見たいか要望をいただければ、それにチャレンジしてみたいですね。

:チャレンジクエストの始動26分台とかやります?

NINJA:それ30時間くらいかかるコースだと思うんですが(笑)

ぽんてぃー:もきしぃさんのスクリーンショット撮影風景とかも面白そうですね。

もきしぃ:一枚一枚が長いですよ(笑)

浅葉:皆さんの動画なんかも紹介していきたいですね。

ぽんてぃー:動画をあげた時に、ここでも報告するようにしてみますね。

浅葉:楽しみにしています!

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