風情と情緒を重んじる男、浅葉です。
世間はすっかり寒くなってきましたが、『DEAD OR ALIVE XTREME3』のザック島は常夏。まだまだおれの使命感溢れる記事は続きます。
今回は、追加水着第十四弾のピスタチオとほたてをご紹介します。まずは、ピスタチオをご覧ください。

△今回は水色のピスタチオを着せてみました。布地面積のなさに震えます。
追加水着第十二弾のイリュージョンなどもかなり露出度の激しいものでしたが、今回の布地面積の狭さはスゴイ。あの頃夢中だった、ミニ四駆の軽量化を思い出します。俺の思い出のミニ四駆は、アバンテです。

△布面積の少なさは、歴代水着の中でもかなり上位に食い込みます。
『DOAX3』の開発には、CEROと戦い続ける猛者たちが揃っているのでしょうか。ダウンロードコンテンツ周りの審査の仕組みが気になるところです。

△ピスタチオを着てロッククライミング中の一枚を激写。
露出度の高い水着はエロスとして風情がないと思っていましたが、このピスタチオからはどことなく品位と知性を感じませんか。おれの豊かな感受性は、この水着を良しと判断しました。

△ロッククライミングとピスタチオの相性の良さよ。
お次は、ホタテ。
こちらは様々なカラーや柄が用意されています。
今回はハロウィンデザインのものをチョイス。

△こちらがホタテ。正面と、左右のリボンがキュートです。VRでこの紐を解こうとして、マリーちゃんに蹴られるイベント実装が待たれます。
エロ露出度の高い水着を見すぎたせいか、ホタテを見てもピンとこない人は『DOAX3』を原因とする破廉恥症候群に罹っている可能性があるので、まずはご自身の心を疑ってください。

△ホタテの背面。三角の布地のバランスが神がかっています。
恒例のポールダンス動画も貼っておきます。
ご利用は計画的に。