【ポケモンGO】浅葉日誌04.徳島を飛び出し、京都へ

徳島で集めたポケモンの数113。
残りの数は約30匹。
進化までの道のりがあまりにも遠いピカチュウ、ヒトカゲ、パウワウなどを集めるために、旅に出るときがついにきたのだ。
大阪や京都といった大きな都市には、同種類のポケモンが多く出現する”巣”が点在しているという。この巣を活用して、一気にコンプリートへとアクセルを踏んでいきたい。

おれ「京都へいきましょう」
嫁「わかった」

目指すのは京都。サービスイン直後に、ポケストップの数の多さで話題になった都市だ。
ポケストップが多いとなると、たまごからの、レアポケモン出現も期待できる。

△徳島タウンに(一時的に)さよならバイバイ。

△徳島タウンに(一時的に)さよならバイバイ。

東京のポケモントレーナー”ゆー”

京都へいくぜと宣言したら、東京のポケモントレーナー”ゆー”さんが釣れた。
ゆー「おれも京都いきますわ。土日なら大丈夫なんで」

おれ「オッケー。京都観光も楽しもう。お寺とかいろいろあるしね」

ゆー「楽しみにしてます。宿泊先とか決めてるんですか?」

おれ「着いてから決めよう」

日本最強の都市・東京にいるのであれば、京都まで『ポケモンGO』をしにくる理由は特にないはずだ。おれはここでピンときた、彼は『ポケモンGO』を口実に旅がしたいのだ。おばんざいを食べ、お寺を巡る大人の旅をしながら、『ポケモンGO』を楽しめるのは、京都をおいてほかにない。
ゆーさんと合流することを約束し、車を走らせた。淡路自動車道を通っている最中、助手席の嫁から「都会はポケストップの数がスゴイ!多い!」と感嘆の声があがっていた。道中の淡路島西サービスエリアでは、タッツーが複数出現。これは幸先のいい旅になる。

京都

京都に到着したのは、22時20分。
徳島から約3時間の旅となった。
車で京都駅を目指していると、道中にはスマホを持って『ポケモンGO』を遊んでいるプレイヤーも多く観られた。モンスターボールを投げるときは、多くの人が立ち止まり、他のスマホゲームにはない手の運動を見せるため「この人はポケモントレーナーだ」というのがわかりやすい。
この街なら、徳島では入手しにくいポケモンがいるはずだ。

△京都のジムに、”中嶋の金で焼肉”と命名したスターミーを配置してきた。ポケモンあの名前は、配置した人以外には見えないが、爪痕は残せたはず。

△ゆーさんと合流するまでの間に、少し時間が空いたので京都のジムに、”中嶋の金で焼肉”と命名したスターミーを配置した。ポケモン名前は、配置した人以外には見えないものの、自己満足度は高い。

合流場所の京都駅に到着し、ゆーさんと近隣のポケモン出現情報をSNSで調べる。『ポケモンGO』は、金曜深夜の時点でポケモンの出現地域が変更されるため、最新の情報をリサーチする必要がある。

ゆー「京都の巣の情報、更新されてないですね。大阪にはいくつかあるみたい
おれ「やっぱり大阪なんだよなあ」
ゆー「は?」
おれ「京都には、任天堂さんがある。車で前を通って、感謝の意を表明してから、大阪にいこう」
ゆー「京都観光とはいったい」
おれ「大阪には、たこ焼きも通天閣もある。京都はまた来よう。京都は、”中嶋の金で焼肉”が爪痕を残してくれるさ」
ゆー「また来るのかよ」

△おれたちが京都を踏みしめた証は、この2枚の写真しかない。

△おれたちが京都を踏みしめた証は、この2枚の写真しかない。任天堂の写真は、車で通りすぎるときに嫁が「さすがに写真くらいは」といって、手元のスマートフォンで撮影した奇跡の一枚だ。

京都駅前での滞在時間約10分。
いきあたりばったりな、ポケモントレーナーたちの旅が始まった。

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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