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【IO-DATA】今夜勝ちたいゲーミングモニター選び

   

お久しぶりですが、ナカジマです。最近は格ゲー以外にもValorantやAPEXを嗜んでいるのですが、FPSを遊んでいくにつれ素人ながらもこう思うことがよくありました。

これ、画面大きい方が有利なんでね???

当時自分が使っていたモニターは三菱製の23インチモニター。エイムが下手くそなのはありますが、そもそも遠くにいる敵に対してヘッドショットを狙うとなると、豆粒みたいな頭部にエイムを合わせなければならないわけで、ならいっそ画面全体の表示を大きくした方が当たるのでは?というのが自分の出した考察でした。

△23インチモニターの視点。頑張って練習してたけどこんな小さい頭に当てるのは正直しんどい。もうちょい大きければ…

そもそもリフレッシュレート(表示の滑らかさみたいなもん)が最大60Hzという古のモニターで遊んでたのですが、当時一緒にゲームをしていた友人にそのことを伝えたところ、「ジマさん、そりゃ勝てんわ。おれのモニター(240Hz)は4倍速いと訳のわからないマウントを取られてしまい、ちゃんとしたゲーミングモニターを購入することを決意したわけです。というわけで、今回はモニターの選定から購入、その後どうなったかまでを実体験でお送りします。モニター購入をご検討されてる方はぜひご参考ください。

目的にあわせたモニターを選ぼう

今回のモニター買い替えの目的は大きく分けて以下の2つ。

1、画面サイズを大きくしてヘッショ率をあげる
2、リフレッシュレート240hzでヌルヌルを体験したい

という明確な理由があったので上記2点をクリアしているモニターを探していたところ、秋葉原にあるeSports施設『eXeField Akiba』にてアイオーデータ機器の「GigaCrysta」の27インチモニターを体験。これがお世辞抜きで良かったというか、いつもより明らかにValorantのエイム力が上がっており「27インチ×高リフレッシュレート」の凄さを身を以て体感。勢いのまま帰りにヨドバシカメラに寄り買ってしまいました。

△勢いで買ったはいいものの半端ない重さなので持ち帰りが大変でした。普通のテンションで買う人は配送しましょう。

アイ・オー・データ機器 LCD-GC271UXB  27型 HDR対応ゲーミングモニター「GigaCrysta」
https://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/lcd-gc271uxb/
フルHD(1920×1080)/リフレッシュレート240Hz/最大応答速度0.4ms/高さ調整可能/リモコン付き/フレームレス/

その他の目的の場合、FFシリーズなどグラフィック優先で選ぶのであれば4K対応の LCD-M4K321XVB やFF推奨のWQHDモニターの LCD-GCQ271XDB あたりを検討したいところ。RPGやオープンワールドなどのゲームではやはり高画質&大画面が正義です。

LCD-GCQ271XDB  広視野角ADSパネル採用&WQHD対応27型ゲーミング液晶ディスプレイ「GigaCrysta」
https://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/lcd-gcq271xdb/
WQHD(2560×1440)/リフレッシュレート60Hz/応答速度5ms/広視野角ADSパネル/リモコン付き/

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アイ・オー・データ
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△eXeField Akibaでは各種サイズの「GigaCrysta」がズラリと並んでいます。高さ調整、角度調整など気になるところも触りながら確認できるので秋葉原にお立ち寄りの際はUDX4階にあるeXeFieldへGO!

GigaCrysta「LCD-GC271UXB」レビュー

GigaCrysta機能紹介

GigaCrystaの独自機能として「ナイトクリアビジョン」と「超解像」の2つが搭載されています。視認性が大きく調整できるためゲームや部屋の環境に合わせて設定することをオススメ。

ナイトクリアビジョン

暗いシーンにあわせて明るさを自動調整する機能。2段階で調整できます。画像はiPhoneで外から見た写真なので補正が効いてますが実際はもっと差が出ます。

超解像技術

低解像度の映像でも映像信号に拡大処理をして映像を鮮明に再現する技術らしいです。ぼやけた輪郭をハッキリと表示することができるそうな。10段階で調整可能。

23インチと27インチを比較してみた

23インチと27インチ、2台のモニターを並べて起動してみたところ想像以上に大きさの差がでました。GigaCrystaの極細フレームのおかげか数字以上に画面が大きく見えるので迫力もアップ。

△左が27インチ、右が23インチ。あまりにもサイズ感が違うけど遠近法ではない。4インチの差はすごい。

ディスプレイを複製設定(両方のモニターに同じ画面を表示)にして射撃場に入ってみたところ、27インチ側のボットの見やすさに感動。これなら視力0.2の自分でもヘッドショットが狙えます。

また、リフレッシュレートが60Hzから240Hzに上がったことによる差はマウスカーソルを動かした瞬間にわかるレベル。60Hzではわずかな移動で残像を残していたマウスカーソルが240Hzではヌルヌルと滑ります。もちろんエイムにも好影響で、大きく移動しながら照準を合わせた際の画面のブレが圧倒的に少なくなった感覚を体感レベルで感じられました。その効果はモニター変更前と変更後の射撃場動画を見れば一目瞭然。

△初心者の練習風景。23インチのときは2回タップ撃ちしないとヘッドショットできないくらいエイムが下手くそでした。おそらくこのときのノーマル射撃練習のアベレージは30秒で15、6発くらい。

△27インチモニターの場合はボットの頭部とクロスヘア(スコープのマーク)が目視しやすいため、タップ撃ちしなくても一発でヘッドの位置に移動できる回数が増えています。モニターを変えてからアベレージは22、3発ほどに向上しました。

格ゲーだとどうか?

これ結構気になる人もいると思うんですが、格ゲーの場合も27インチという画面サイズが有利になるのか実際プレイして比較してみました。結論から言うと「でかけりゃいいという訳ではない」という結果に。と、いうのも格ゲーの場合は体力ゲージとその他のゲージが画面の上下に分かれて表示されていたり、一瞬だけ出る「COUNTER!」の表示確認が必要だったりと、イチ画面の中で視点を動かすことで反応が遅れてしまうのでは?という気もしました。

△画面情報が少ないグラブルVSのようなゲームはモニターサイズが大きくても気になりませんが、画面が大きすぎるとアイコン確認など周辺視野でみたい情報が見れなくなる、という不安も。

ただ、画面の大きさについては画面までの距離を変えることで対応できるので27インチ程度であれば気になりませんでしたし、アケコンを並べて隣同士で対戦する場合などは23インチよりも27インチの方がプレイのしやすさが段違いだったので、複数人で集まって対戦するケースが多い人は大きい画面を選んでも後悔することはないでしょう。

△隣同士でプレイする仲良し台では27インチモニターの方が圧倒的にプレイしやすいのでケースバイケースといったところ。個人的には画面大きいほうが対空出るきがします。(気のせい)

結論:27インチ240hzのGigaCrystaはいいぞ

というわけで全く専門知識を必要としないモニターレビューでした。今回は「27インチ+高リフレッシュレート」という条件があったので画質については優先順位を落として決めたのですが、来たるPS5時代に備えるため、4K対応やWQHD対応のモニターに買い換えなければならない時がすぐそこに来ています。画質とリフレッシュレートを兼ね備えた大型モニターともなると価格が一気に跳ね上がるので、格ゲーやFPSがやりたい!っていう場合と、超美麗グラでRPGが遊びたい!という場合は、モニター2枚装備がファイナルアンサーなのではないかと本気で思いました。

△モニター買ったばかりですが近いうちに4K対応の32型を並べてやろうかと企んでいます。PS5が出る頃にはモニター業界にもビックウェーブが巻き起こるはず。アイオーデータ様、4K対応GigaCrystaの発売、お待ちしております!

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ナカジマ(コイチ)

ナカジマ(コイチ)

twitter ID:@koichinko
あらゆる格闘ゲームを雑然と遊ぶ浅葉の悪友。
『ギルティギア』シリーズ等、アークシステムワークスの作品では有名プレイヤーとして名を馳せる。密かに、第三回TOPANGAチャリティーカップ『スーパーストリートファイター4』で優勝という実績も。
ソニーコンピューターエンターテイメント主催のイベント”闘神激突”では、格闘ゲームの強いおっさん”闘神”として、『ギルティギアイグザードサイン』で鮮やかなネタ殺しを披露した。
メンヘ○女子が好きという変わった性癖を持つため、メンバーからは一目置かれている。

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