【DOAX3】追加水着第三弾、水の”キャビア”と風の”ナイアガラ”

明日東京出張に旅立つ、浅葉・34歳が、徳島アイランドから記事をお届けします。
『DEAD OR ALIVE XTREME3』の
追加水着第三弾”キャビア”と”ナイアガラ”が配信開始!
というわけで、早速おれのカノジョであるマリー・ローズちゃんに着てもらいました。
今回も水着の受け渡しはすんなりOK。
前回のゲームアップデート“オーナーレベルの上昇により、女の子がプレゼントを受け取るかどうかの判定にボーナスが入るよう変更”というのは、本当に神アップデートだったようです。

ギリギリのガードが美しい”キャビア”

まずは”キャビア”。

△

△メッシュに隠された布地部分の面積がかなりアグレッシブなキャビア。さすがは黒いダイヤです。

胸の布地とメッシュ部分に、果てしない夢を感じます。
前回の”あなご”とはまた違った怪しい魅力がありますね。
おれはリアルキャビアはあまり得意ではありませんが、この”キャビア”ならいくらでも食べられそうです。
そしてこの水着、あなごと同じく、後ろがスゴい。

△

△やべえよやべえよ。

そして今回の追加水着も当然、複数色用意されています。
このメッシュの質感的に、”白”はヤバイことになっているのでは!という知的探究心を満たすべく、白の”キャビア”もマリーちゃんに着てもらいました。こういうえっちな水着を渡すたびに、マリーちゃんの”まんぞく度”(ゲーム内パラメーター。好感度のようなもの)がどんどん下がっていきます。
でもな、マリーちゃんよ。
男には、我を通さないといけないときがあるんや!

△白キャビア

△白”キャビア”を着たマリーちゃん。水のベールに包まれた女神、いかがでしょうか。

”白キャビア”水につけてみたところ、”心眼”で眺めていると、マリーちゃんが何も着ていないように見えてきました。
プールに勢いよく飛び込んだときだけ発揮される”着崩れ”との相性も最高です。

△後ろから

△ロッククライミング中のマリーちゃんをパシャリ。ほとんど裸やないか!

△バレーボールをしているシーンjをパシャリ。

△バレーボールをするマリーちゃんの躍動感と絶妙に絡み合うエロス。

白”キャビア”、大変気に入りました。

風のプロテクター”ナイアガラ”

”ナイアガラ”のほうは、”キャビア”と比べると露出度低めのデザインです。

△

△髪を下ろしたマリーちゃんと相性抜群の”ナイアガラ”。”キャビア”を見たあとだと、大変健全な水着、いや、衣服にすら見えます。

ひらひらとした白い布地が、大変キュートですね。

△

△横から見ると、二重になっていることがわかります。

女の子らしくて可愛い水着だけど、さすがに、”キャビア”ほどの実用度はなさそうです。
あれ、でも、待てよ。このひらひらはもしかして!
34歳、e-sports研究家の浅葉。閃きました。
以下の動画をご覧ください。


このひらひらは、風を当てるためについているんですね!
そう、本作『DOAX3』では、オーナーレベルが60を越えると、コントローラー(デュアルショック4)を振ることで、ゲーム内に風を起こすことができるんです。
風を吹かせると、水着をひらひらさせたり、お胸を揺らしたりできるんですね。
以下の動画をご覧ください。風が吹いているシーンでは、おれが必死にコントローラーを振っています。
ありがとう、コーエーテクモ。
開発者が何を考え、この水着を作ったのかわかりました。

△風のプロテクター

△”風”を当てることで、”ナイアガラ”の真の力が解放されます。

ゴジライン公式サイトがR18になりそうな勢いですが、今後も本作の水着を追いかけていきます。『戦乱カグラ』や『夏色ハイスクル』のように、SCEによってシェア機能が停止されてしまうのではとびびっていますが、許される限り写真と動画を撮っていきたいと思います。
今後も水着の配信は続くようで、なんとガストの『アトリエ』シリーズとのコラボもある模様!まだまだニューザック島でのバカンスは続きます。

The following two tabs change content below.
浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

人気記事

  1. 1位

  2. 2位

  3. 3位

最近の記事

  1. 【インタビュー】8人対戦&6人同時プレイで遊べる『ファントムブレイカー:バトルグ…
  2. ノベルのゲーム化・コミック化100%を目指す「キマイラ文庫」が2025年にオープ…
  3. 【レビュー】『ロリポップチェーンソー RePOP』は素晴らしき「リミックス」版だ…
  4. 【食】『スト6』大会「BATTLE ARENA TOKUSHIMA 2024」で…
  5. 【TGS2024】マチ、ビスケ、ウボォーギンが遊べる!『HUNTER×HUNTE…
PAGE TOP