『恋姫†演武』の†って、どうやって入力するんだったっけと迷っていたら更新が遅れました。
”じゅうじか”で変換するものだと思ってたらまた違ったもので、なんだっけななんだっけな、そうだ、”だがー”だと思い出したのが先ほど車を運転していたときのこと。
最近記憶力が低下しているのではという自覚がある、34歳浅葉です。
さて、PS4『恋姫†演武』をおれ、回転王、ナカジマ、大久保ゴジラ、がちょでやることになりました。遊んでいるプレイヤーからは、シンプルながら、ストイックで、かけひきが熱いゲームということで、めちゃくちゃ面白いとよく聞かされていたので、この家庭用をきっかけに、その話が本当か確かめようじゃないかとなったわけです。
ゲームセンターで絶賛稼働中の本作、格闘ゲームジャンキーの我々としては珍しく、全員がほぼほぼ触っていない状態からのスタート。おれのほうは、この作品の前作にあたる『真・恋姫†夢想 ~乙女対戦☆三国志演義~』については、ミズシナと、ウチ●マさんで稼働初日にプレイしたんですが、このときのゲームがなかなか凄まじい代物で、読み込み中にコインを入れると飲まれるという奇跡のバグを抱えており、負ける!→おこる!→コインをいれる!→コインを飲まれる→負けた怒りで店員に伝えるまでもなくもうワンコインを投入という思い出しか覚えていません。あのときはゲームバランスとかそういう状態ではなかったのですが、今や固定ファンを抱える名作として広く知られています。
全員が(ほぼ)初プレイ状態ということで、まずはキャラクター決めから。
おれ「おれは星(セイ)使うけど、君らは何使うの?」
回転王「誰それ」
ナカジマ「キャラクター一覧にいねえけど?」
おれ「まさか君ら、真名(まな)知らず?いいか、この作品の原作の美少女ゲーム『恋姫†夢想』には、真名っていうもう一つの呼び方があるわけよ。この真名ってのは、その女の子が心を許した相手じゃないと呼ぶことが許されないんよ。つまり、関羽とか趙雲とか呼んでるやつは、入り口に立ってすらいない」
回転王「出たよ原作厨。真名、公式サイトのキャラクター紹介の下のほうに書いてたわ」
おれ「原作いまからやりなおすか?買ってやろうか?」
回転王「星ってのは趙雲か。おれも使いたかったな。『ときめきメモリアル2』のすみれちゃんと声優同じでしょ」
おれ「本井さんな。お前はなかなか話のわかるやつ。でも真名知らなかったし、違うキャラ選べ」
ナカジマ「2人とも壮絶にきめえ。おれ、関羽やります」
大久保ゴジラ「自分、周泰、キメます」
回転王「じゃあ楽進やるわ。真名は、凪ね」
そして発売日の24時15分。
説明書も読まず、キーコンフィグもせず、トレモもせず、最速でオンラインバトルを選択。
ただ戦いたい一心で真夜中のゲームショップに走ったおれと回転王。
冬の深夜の寒さを恐れ、28日の昼間に買うことを選んだナカジマと大久保ゴジラ。
この差が、明日以降確実に響いてくるはずだ。
おれ「説明書もキーコンフィグもなしで対戦してるのは宇宙におれらしかいないと思う」
回転王「ある意味おれらにとっては、このゲーム、ゲーセンでいうところの稼働初日。稼働初日のおれがどれだけ強いか見せるわ」
おれ「おれも稼働初日はわりと自信ある」
ガチャガチャガチャバンバンガチャガチャバンバン!
しゃがみAがはやくてつええ、投げがぬけれねえ、楽進の中下が見えねえ、浮かしたあとのコンボがわからん、乱舞リスクなさすぎる、軍師の使いどころはどこ、そもそもおれらボタン配置間違ってね。
1時間半、ただただ自分が強いと思った技や、ニコ生のコメントで教えていただいた技をチンパンジーのように振り回しつづけました。ニコ生のコメントにためになるものが多すぎて、一時間半で丸一日分くらい知識が増えた気がします。
ちなみに、ゲーセンで遊んでいないので、アーケード版の対戦と比較はできないのですが、オンライン対戦中、ラグを感じるようなところはありませんでした。
以下に、激闘の最後の試合を貼っておきます。7-3くらいで回転王にボコられていたおれですが、最後は放送のコメント欄に寄せられた暖かい知識をもとに回転王を屠りました。ゴジラインのルールでは、その日の締めの試合が一億勝分なので、それまでの過程はどうでもいいんです。
おれ「このゲーム”ある”な。読みあいがシンプルだから、格闘ゲームに慣れてる人はすぐ楽しめる」
回転王「差し合いと投げの読みあいが軸なんかな」
おれ「今のところ展開が地味だけど、崩撃コンボができるようになったらだいぶ違うんかね」
今日は、ナカジマと大久保ゴジラ、がちょが説明書を見ずに対戦してみるとのこと。
おれと回転王は1時間半のアドバンテージがあるので、高みの見物といきたいと思います。