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Goziline×『ルート』シリーズ03:声優・日髙のり子さまインタビュー【『√Letter ルートレター』&『Root Film ルートフィルム』】

   

本記事では、Goziline×『ルート』シリーズコラボ企画として、『√Letter ルートレター』の文野亜弥役を務めた日髙のり子さんのインタビューをお届けする。日髙さんは『ルート』シリーズやラジオなどをきっかけに、島根県への想いを深めていったという。

ゲームの収録やイベントの思い出、島根県の魅力などをじっくりと語ってもらった。

――『√Letter ルートレター』に関わることになった経緯についてお聞かせください。収録に参加する前に把握していた『√Letter ルートレター』像のようなものがあればあわせてお聞かせください。

日髙:まず驚いたのは亜弥ちゃんの年齢です。まさか高校生の役が私に来るとは思ってもいませんでした。島根県を舞台にしたミステリーということで、神話の国島根県なら面白いエピソードがたくさんあるのではと期待が高まりました。角川ゲームス社長の安田さんが島根県のご出身ということで、ゲームの中で実在の場所や人をそのまま登場させるという企画も面白いと思いましたし、故郷をゲームの中で紹介することで恩返しをしたいというお気持ちにも心を動かされました。

――演じられた文野亜弥というキャラクターは、主人公がその存在を追いかけるミステリアスな立ち位置です。演じられるうえでこだわったことや、制作スタッフからの指示など、覚えていることがあればお聞かせください。

日髙:ミステリアスな立場でしたが、あまりミステリアスを意識し過ぎてしまうとキャラクターに変な意味がついてしまうと思ったので「伝説の美少女」という感覚で演じました。優等生で優しく、何の問題も無いお嬢さんが、なぜ?どうして?とプレイヤーさんに思ってもらえればと考えました。

▲日髙さんが演じた文野亜弥は、作中の大きな”謎”にもなる人物。

――完成した作品の感想をお聞かせください。

日髙
:真実を見つけるために、いろいろなところに行って調べたり、話を聞き出すために証拠を集めて相手に突きつけたり、少しずつ真実に近づいて行くという探偵的な面白さがありました。また、いろいろな人に話しかけて島根県のことを教えてもらったり、街中を散策したりと旅を楽しむ要素もあって、プレイしながらどんどん実際の島根県に詳しくなっていくのも楽しいと思いました。

――ルートレターは制作発表イベント「列島最速 PREMIUM EVENT ~ご縁の国“島根”感謝祭~」の感想などあればお聞かせください。

日髙:当日はお客さまがたくさんいらっしゃいました。朗読をしたり、東京と中継を結んで主題歌を担当されたろんさんとお話ししたり盛りだくさんなイベントでした。東京から取材の方もたくさんいらっしゃって、イベント後のパーティーではゲームに出演された地元の方々も加わって皆さんと交流出来たことが嬉しかったです。

――お決まりの質問ですが、制作中、もしくはイベントなどで強く記憶に残っている出来事があればお聞かせください。

日髙:島根県で行われたイベントの最後に「餅まき」をしました。ゲームのイベントで珍しいなと思いましたが、安田さんが島根では何かあると餅まきをすると、県民の方はみんな慣れているから思い切って投げてくださいと言われて半信半疑だったのですが、本番では客席の皆さまが私の方に手を差し出して「日髙さーん、こっちこっち!」と笑顔で声をかけてくれました。皆さんの楽しそうな姿を見て、私もとても嬉しくなりましたし良い思い出になりました。

――日髙さんは島根県提供のラジオ『アースコンシャスドリーム』も手がけていらっしゃいました。島根県との接点はどのような形で生まれたのでしょうか。

日髙
:『アースコンシャスドリーム』はナレーターとしてオファーを頂きました。番組の中で島根県の海の様子や野鳥について県内在住の方に電話でお聞きするコーナーもありましたね。『√Letter ルートレター』に参加することになって、島根県とのご縁の不思議さを改めて感じました。

――『√Letter ルートレター』に関わる以前と以降で、島根県への印象はどう変化したかお聞かせください。

日髙
:出雲大社が有名なので、縁結びにご利益があって、神々が集まるところというくらいの知識しかありませんでしたが、実際に訪れてみて静かで落ち着きのある風情や、日本の原風景がここにあると思わせる景色に心惹かれました。人も温かくご飯も美味しい!もっと深く知りたいと思っています。

――2016年には『√Letter ルートレター』に登場するお店にご挨拶に行かれるという企画にも参加されています。作品には、いわゆる観光名所と呼ばれる場所以外にも、地元の人に愛されるお店などが登場します。こういったお店の印象はいかがでしたか。

日髙:みなさんとても優しかったです。ゲームに登場されたことでユーザーの方に声をかけてもらえて嬉しいと喜んでいらっしゃいました。『√Letter ルートレター』とのコラボの仕方もそれぞれ独自の工夫をされていて、出演者としてとても嬉しい出会いでした。

――開発やさまざまな企画に参加するうえで、安田プロデューサーの島根愛を感じた瞬間はありましたでしょうか。

日髙
:聖地巡礼をご一緒させて頂いて、訪れる場所をひとつひとつ丁寧に説明してくださったこと、BAR中村のご主人のように今も県内にいらっしゃるお友達がたくさんいらして、お仲間たちとお話しされている時に、島根県をもっと世界に知ってもらいたいと熱く語られる様子や、ゲームを最初にご披露するのは島根県でとこだわられるところに安田さんの島根愛を感じています。

――2018年には島根のPR大使に選ばれていますが、島根の好きなところ。また、たくさんあって選びにくいとは思いますが、島根で是非観てほしいスポットなどあればお聞かせください。

日髙:まだまだ知らないところがたくさんあるので、遣島使として発言するには力不足なのですが、宍道湖の夕陽を、はくちょう号からぜひ見て頂きたいです。それと、これはタクシーの運転手さんからの受け売りですが宍道湖の鰻も美味しいのでぜひご賞味ください!

――『√Letter ルートレター』シリーズのファンにメッセージをお願いします。
日髙:ルートシリーズを通して島根県の魅力に触れた皆さま!ぜひ島根県を訪れてゲーム内に登場する素敵な場所でゲームを体感してくださいね。

日髙のり子さん最新情報


デビュー40周年記念CD「日髙のり子オール・タイム・ベスト~40 Dramatic Songs~」が2020年12月2日に発売となります。デビュー曲から新録曲まで自ら選んだ40曲を収録。ジャケットはあだち充先生書き下ろし。
メーカー:ポニーキャニオン
仕様:CD2枚組
発売日:2020年12月2日
販売価格:3,800円(税抜)

Disc1:Myself【アーティスト・セレクション】
アイドル~声優~声優アーティスト…各時代で〝 日髙のり子 〟としてリリースしてきた楽曲17曲をセレクト。初CD化楽曲1曲に加え、セルフカバーとして新録した『声だけはあげる 2020』を含む全19曲。

Disc2:My Dear【キャラソン&アニソン・セレクション】
ポニーキャニオンをはじめ合計8社から許諾を得た出演作品のキャラソン、アニソン楽曲20曲に加え、Bonus Trackとして急遽収録が決まったカバー曲『となりのトトロ ~2020夏の思い出編~』を含む全21曲。

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