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【プレイレポート】VR体験で取り乱して来ました

      2016/06/15

先日、お台場のダイバーシティで行われている「VR ZONE Project i Can」に406ゴジラインメンバーを引き連れて参戦してきました。VR ZONEとは我らが愛するバンナムが10月末までの期間限定でオープンした“VRエンターテインメント研究施設”です。施設内では6種類の体感ゲーム(というよりもはやアトラクション)が楽しむことができます。

△余裕の表情のゴジライン。この後何が起こるかも知らずに…

△余裕の表情のゴジライン。この後何が起こるかも知らずに…

1タイトルあたりのプレイ料金はこんな感じです。

〔体験料〕
①スキーロデオ 700円(651バナコイン)
②リアルドライブ 700円(651バナコイン)
③高所恐怖SHOW 1,000円(930バナコイン)
④脱出病棟Ω 800円(744バナコイン)
⑤トレインマイスター 700円(651バナコイン)
⑥アーガイルシフト 700円(651バナコイン)

1ゲームあたりの平均プレイ時間は7分~12分程。正直プレイ料金はやや高めに感じます。入場は無料ですがゲームをするにはバナパスポートにバナコイン(アミューズメント用電子マネー的なもの)をチャージする必要があります。

回転王「バナパス持っておらず?」

ナカジマ「持ってないけどバナパスってAimeと一緒じゃないっけ?鉄拳でも使えるし」

回転王「おれも持ってねえ。バナパス300円で買うか」

ナカジマ「仕方なし。買うわ」

バナパスを購入して3000円分チャージした後、王から一言。

回転王「Aimeにチャージできたわ

ナカジマ「買う前に言え

△Aimeにもチャージできるのでこれから行く方は気をつけてください。

△Aimeにもチャージはできるのでこれから行く方は気をつけてください。やっててよかったGUILTY GEAR。

VRシネマティックアトラクション『アーガイルシフト』

最初にプレイしたのはロボットのコックピット搭乗体験ができる『アーガイルシフト』。正直映画館の4DXみたいなもんだろと舐めていましたが、その体験は想像を10倍くらい超えてました。

△AIのアイネちゃんがコックピット内を動きまわってロボの動かし方を教えてくれます。準備OK、乳揺れOK。

△AIヒューマノイドのアイネちゃんがコックピット内を動きまわってロボの動かし方を教えてくれます。準備OK、乳揺れOK。

VRヘッドセットを被って目の前がコックピット内部に切り替わった瞬間、世界が切り替わります。ロボの動きに合わせて椅子が振動しているだけなのに、脳みそが錯覚を起こしてVRの世界がリアルになるんです。気分は完全に初めてエヴァに乗ったシンジ君。高いところが苦手な人は怖いかもしれません。この感覚は家庭用ゲームじゃ絶対に体験できない初めての感覚。こんな見せ方があるのか!という謎の感動が生まれました。

ゲーム自体は協力型のシューティングゲーム。一言で言うと『マクロス』です。今だから言いますが、途中からアイネちゃんしか見ていませんでした。ダメージを食らうと乳が揺れるんです。おいおい、最高じゃないか。なんなんだよこの世界は。コックピット内は個室だからと言ってパンツをおろしてしまうと捕まるので気をつけて下さい。

没頭すること数分間、『To be Continued』の画面と共に終了。

画面が目まぐるしく動く上に、頭も動かさないと弾が避けられないシーンもあり、VRが結構重いのも相まって結構疲れます。実際に操縦した後のような疲労感ですが、目の前の出来事が楽しすぎてどうでも良くなります。回転王と「パねぇ…」という語彙の無い感想を言い合って次のアトラクションへ。

極限度胸試し『高所恐怖SHOW』

VR ZONE公式サイトで体験PVを見ることができる『高所恐怖SHOW』です。PV内のお姉さんが妙にセクシーです。さすがに過大広告でしょ。と疑っているナカジマが一番手でいきます。

△ビルの屋上に迷い込んだ猫を助けるだけの簡単なお仕事です

△ビルの屋上に迷い込んだ猫を助けるだけの簡単なお仕事です。

VRと手足のアタッチメントを付けると、すでに自分はバーチャル世界のビルの中に居ます。目の前のエレベーターに乗って、地上200mまで上がり、扉が開くと目の前には空と板と猫どんな状況だよ。なんにせよ目の前にいる猫を助けなければならないので板に足を置くと、なんか板がガクガクします。。しかも風も吹いてる。下を見るとどう見ても地上から200mの高さ。「踏み外したらヤバい」と脳が威嚇してきやがります。気分はさながらリアルカイジ。

ただ自分は高いところ大好きなのでスイスイ歩いてサクッと救って景色楽しんで親元へ子猫を返してあげたのですが、次にチャレンジした自称高所恐怖症の回転王はエレベーターの扉が開いた瞬間にフリーズしていました。

△実際は3cm程度しかない高さでも目の前の映像と、正面から吹く風に、足元の悪い木の板が組み合わさることで、錯覚を起こしてしまいます。哀れな王。

△実際は3cm程度しかない高さでも目の前の映像と、正面から吹く風、足元の悪い木の板が組み合わさることで、錯覚を起こしてしまいます。固まる回転王。

このコンテンツ自体かなりのスペースを使うので大型ゲームセンターでも設置は難しそうですが、VRとリンクして実際に歩いて掴むというアクションだけで遊び方が無限に広がりそうです。将来どういった施設で遊ぶことができるのか、楽しみです。

ホラー実体験室『脱出病棟Ω(オメガ)』

3つ目のゲームは体感ホラーゲーム『脱出病棟Ω』

△あからさまにホラー。「怖いのが苦手な方はご利用いただけません。」という意味不明な注意書きもあります。

△あからさまにホラー。「怖いのが苦手な方はご利用いただけません。」という意味不明な注意書きもあります。

ナカジマと王は「怖いの苦手だからやらないよ」と言っていたのですが、まわりのメンバーに「やらないと損」、「アーガイルシフトの3倍面白い」、「雑魚?」などと煽られてプレイすることに。

内容は廃墟と化した病院を車いすで進んでいくというシンプルなゲームです。操作は車いすの前後移動と懐中電灯のみ。道中に出てくる敵?と戦う事ができず、ただ懐中電灯で照らすだけ、というのが恐怖を煽ります。

VR ZONEのキャッチコピーに「さぁ、取り乱せ。」とありますが、そこはゲームにおいては百戦錬磨の集団ゴジライン。

回転「まぁ脱出とか余裕でしょ」

ナカジマ「小学生ならいいよ?」

と、舐めきっていた我々のプレイ動画が以下となります。

△取り乱しすぎでしょ…おもに回転王が。

ホラー系はマジで苦手なんですが、過去プレイしたホラーゲームの中でもMAX怖いです。P.Tと並ぶ怖さ。複数人協力型プレイなので怖さも4分割されてましたが一人じゃムリ。意外にもゲーム性が高くプレイ時間も長いのでお友達をお誘い合わせの上プレイすれば確実に盛りります。血とか首ちょんぱに耐性のない方は絶対にプレイしないこと!ちなみに我々は途中の迷路で指示を芋って全員殺されました。

VR ZONE雑感

今回紹介したゲーム以外にも急降下スキーを体感できる「スキーロデオ」、超リアルなVR版電車でGO!の「トレインマイスター」、グランツーリスモの世界が体感できる「リアルドライブ」があり、90分の時間内ではとても遊びきれませんでした。10月末までやっているので複数回に分けて足を運んでみるのもいいかもしれません。正直自分ももう一回行きたいです。脱出病棟は2度とやりたくないけど。

△トレインマスターにはなんと実際の運転台の椅子を使っているとのこと。没入感100%です。

△トレインマスターにはなんと実際の運転台を使っているとのこと。没入感100%です。

今回プレイしたのは3つだけだったのですが、なんだか異常に疲れました。30過ぎのおっさんだからなのもあると思いますが、脳が映像に追いついていないのか頭が疲れてるし、脱出病棟で声出しすぎて喉と頭が痛いし。3D酔いも少しあるかもしれませんが、まだまだVRに対する耐性が付いてないので、長時間連続プレイするというのは難しいかもしれません。

ただその疲労感を代償にしてでも、必ず一度は遊んで欲しいものばかりです。映像と音と身体を動かすことが組み合わさることで現実とゲームの境目が一気に近づきました。脳が錯覚を起こすという未体験ゾーン、是非体感してみてください。

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ナカジマ(コイチ)

ナカジマ(コイチ)

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あらゆる格闘ゲームを雑然と遊ぶ浅葉の悪友。
『ギルティギア』シリーズ等、アークシステムワークスの作品では有名プレイヤーとして名を馳せる。密かに、第三回TOPANGAチャリティーカップ『スーパーストリートファイター4』で優勝という実績も。
ソニーコンピューターエンターテイメント主催のイベント”闘神激突”では、格闘ゲームの強いおっさん”闘神”として、『ギルティギアイグザードサイン』で鮮やかなネタ殺しを披露した。
メンヘ○女子が好きという変わった性癖を持つため、メンバーからは一目置かれている。

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