遠征勢が多数仙台に襲来!
現在2ON2の全国大会“共闘性アルカナブラッド2018”が開催中の、アーケード格闘ゲーム『ミリオンアーサー アルカナブラッド』。日本列島各地で猛暑日を記録した2018年8月5日、その熱気に負けない決勝大会への切符を賭けた熾烈な闘いが仙台のプレイランドエフワンR(以下、エフワン)にて繰り広げられた。今回はその模様と選手達へのインタビュー、現在のアルブラ情勢をお届けしていきましょう!
遠征勢vs地元勢の争いが!
エフワンには9チーム18名の猛者達が集結! 半数以上が関東からの遠征者となっており、『アルブラ』を心から愛するプレイヤー達が狭き門を突破するためになりふり構わず、心血を注ぐ様が見て取れました。通過は優勝、準優勝の2チームのため、目の前の勝利が非常に重要になってくる予選になりました。
またエフワンは店舗側で予選大会の様子を生配信しており、その記録はこちらから見れるようになっています。レポートと併せて視聴してもらえるとより楽しめるはずです。
PLAYLANDF1Rの2018.8.5 共闘性アルブラ杯2018 全国店舗予選大会をwww.twitch.tvから視聴する
【トーナメント動画リンク】
■0回戦
「TAC郡山門前仲町アドアーズ」vs「スポランとセントラル」
■1回戦
「おずね」vs「驚きだぜ」
「ファイナリスト」vs「サウスタウン」
「オルさん、どうして…」vs「ビスクラとニムエかわいい」
「くるしるミハル」vs「スポランとセントラル」
ファイナリストが圧倒的な強さを見せつける
名勝負が続いた予選を勝ち上がってきて準決勝かつ切符決定戦にたどり着いたのは「おずね」と「ファイナリスト」、「ビスクラとニムエかわいい」と「スポランとセントラル」の4チーム。
第一試合の「おずね」対「ファイナリスト」。「おずね」はKCEカップ優勝者であるOZ選手(ゼクス)と、KCEカップの主催者でありKOF界では”教祖”として知られるづね選手(二刀アーサー)の実力派チーム。対する「ファイナリスト」はその名の通り2名とも前回の公式大会である血聖大戦2018の決勝参加者であり、ここ一番の勝負強さに定評のあるキリヤ選手(ゼクス)と準優勝者のKジロー選手(リース)で構成される、本戦でも優勝候補に挙がるチームだ。
まず先鋒のゼクス同キャラ戦を制したのはキリヤ選手。接戦ではあったがOZ選手の細かいミスなどにも助けられたチャンスをしっかりと逃さなかった。続いての大将戦では序盤、5月の終わりからアルブラを本格的にやり込み始めたというづね選手が怒涛のラッシュで押していきましたが、さすがの公式大会準優勝者のKジロー選手が熟練の二刀アーサー対策を見せてペースを掴ませず逆転勝利! まずは「ファイナリスト」が最初の切符を手に入れました。
続く第2試合。「ビスクラとニムエかわいい」はKCEカップ準優勝者のCBA選手(ビスクラヴレット)と、溝の口予選でZ選手と南選手(盗賊アーサー)を倒した強豪るーしゃ選手(ニムエ)のチーム。「スポランとセントラル」はアルカナカップ出場経験を持つ輝選手(アーサー-剣術の城-)と、堅実な試合ぶりで知られる松本選手(居合アーサー)という実力者コンビとなっています。
先鋒戦はCBA選手vs松本選手。居合アーサーの強力な通常技で画面を制圧する松本選手が序盤こそ押したものの、ワンチャンスに対する嗅覚と、それを通した時のコンボのリターンの高さに定評があるCBA選手が「これぞビスクラ!」と言わんばかりの火力と状況判断で先鋒戦を勝利。
波に乗ってこのまま行きたいるーしゃ選手だったが、そこに待ったをかけたのが輝選手。試合を焦らない輝選手が被弾しながらも、じっくりと時間をかけて丁寧な技振りと要所のディフェンス技術でるーしゃ選手を圧倒。接戦をなんとか制し、決定戦へと突入。
全国大会への切符がかかる決定戦では、ビスクラヴレットを巧みに操るCBA選手の果敢な攻めが冴えった。アーサー-剣術の城-の対空迎撃を翻弄するめくりジャンプ攻撃や、空中投げを使ったテクニカルなムーブが効を奏しリードを奪うことに成功してCBA選手が決定戦に勝利! これにより「ビスクラとニムエかわいい」がもうひとつの切符を獲得しました。
公式大会準優勝者の格を見せつけた決勝戦
キャラ相性的にそれぞれ先鋒戦でCBA選手が苦手とするキリヤ選手のゼクス、大将戦でるーしゃ選手が苦手とするKジロー選手のリースとぶつかり、健闘したものの結果は2タテとなった。決勝大会で再度ぶつかる事があれば「ビスクラとニムエかわいい」がリベンジを果たすのか、それとも「ファイナリスト」が再び蹴散らすのか、注目してほしいところです。
さて、共闘性アルブラ杯2018の予選も残すところは岡山と東京の残り2箇所。終盤戦に突入したといえるこのタイミングでアルブラの現在の情勢やトレンドを振り返ってみましょう。
『アルブラ』最新キャラランキング事情
格ゲーをプレイするうえでも観戦するうえでも、まず気になるのがやはりキャラランキングでしょう。今回仙台予選に出場して好成績を残したトッププレイヤーたちのほぼほぼ共通した意見が以下でした。
キャラランキング(2018年8月5日ver.)
S:居合アーサー
A+:ゼクス、盗賊アーサー
A:アーサー-剣術の城-、ビスクラヴレット、ニムエ、二刀アーサー、エターナルフレイム
A-:リース
----超えられない壁----
C:スノーホワイト
3月末に大型アップデートが施されてしばらくは情報の錯綜があったものの、現在のプレイヤー間の認識では”居合アーサー1強”の図式が概ね浸透している様子だ。もともと強かった立ち回り性能に、ファルサリアの強化による大幅な火力増強の恩恵が特に大きいようです。
その他のキャラに関しては「ゼクスは相変わらず強い!」「盗賊、逆に強くなってない?」「リースは流石に使い手が頑張ってるよ。」「ニムエ、戦い方がミス待ちでお手軽過ぎでは?」などといった意見があったが、各キャラクターの使い手によって意見が大きく割れたところを鑑みるに、キャラ相性の方が重視されるようになったと思われます。
それでも強いて言うなら、あえて差をつけるとすれば全キャラに万遍なく五分以上に戦えるゼクス、Bワイヤーと少しの体力を失った代わりに火力を手に入れた盗賊アーサーが若干強く、火力面で大幅に下方修正を受けたリースが若干弱めといった認識の模様。
やっぱりスノーホワイトは厳しい……
とはいえ、ゼクスは稼動初期に猛威を奮ったためある程度対策がたっているプレイヤーが多かったり、崩し要素のコマンド投げのリスクが大きいという弱点があったり、盗賊アーサーは理論値は高いものの一度捕まるとその紙装甲であっという間に溶けてしまう場面もしばしば。
逆にリースは火力こそ減ったものの圧倒的なリーチからくる立ち回り能力の安定感と崩し性能は健在なので実戦値を出しやすく今回の予選でも多くのリース使いが結果を残している。ランクとしては差はあるものの、実質プレイヤーの実力でなんとかなる程度の差と考えて問題なさそうです。
しかし、ひとりだけ戦線に加われていないキャラクターがスノーホワイト。もともと参戦時にも今夜勝つことすら難しいキャラとして不遇の位置にいたスノホワさんだったが、アップデートであらゆる面が強化。ようやくゲームに参加できるかと思いきや、同じくアップデートにより大幅強化されたサポートキャラのベイリンがあまりにもキツすぎて、その程度の強化では追いつかなかった様子。
その難しさは前バージョンでスノホワ使いの強豪として名をはせたTOMO選手が「ベイリンの存在のせいで前よりも全キャラ無理!」とさじを投げるほど。ゴジラインでは突然大会に現れ、颯爽と決勝大会の切符をさらっていくまだ見ぬスノホワ使いの参加を心よりお待ちしています。
ベイリンが覇権! サポートキャラ事情
前バージョンで火力の高さ、発生保証の速さから猛威を奮ったガウェインが息を潜め、代わりに発生や硬直、判定など多くの要素が強化されたベイリン(CV:芹澤優)を多くのプレイヤーが使うように。また最低ダメージ保証が増加され大ダメージコンボに役立つモードレッド、ファルサリア、ウアサハの3コスト勢も、キャラの属性に合わせて運用するプレイヤーが多くなりました。
その結果、“ベイリン&プレイヤーキャラと同属性の3コスト+1”といったものがテンプレートに。+1部分には、自キャラと相性の良いサポートや対戦キャラ対策のサポートが入る。例外的にゼクスはベイリンの代わりに初期からずっ友と囁かれる傭兵アーサーを搭載していたり、リースは3コストの代わりにもう一枚コンボ相性の良いサポートを入れるケースも。
3コストサポートをメインデッキに組み込んでいない場合は、ネタが豊富な職人の可能性が高いので大会で見かけたら注目してみてほしいですね。
火力と限界突破の使い方がポイントに
前述の通り3コストサポートの最低ダメージ保証が強化されたため、これらをコンボに組み込んだ大ダメージコンボで一気に勝負を決める傾向が目立っています。そしてこの大ダメージコンボは、同属性攻撃の連続ヒットによるボーナス補正を得るために因子解放が組み込まれる機会が圧倒的に増えました。
因子解放の暗転時に限界突破していた場合はガードされやすいため、因子解放を多く使用する現状ではこの限界突破を使いポイントが重要です。上位のプレイヤーは因子解放後や3コストサポート使用後など、相手が何らかのゲージを消費した後を狙って発動してのが印象的。また終盤戦まで限界突破を温存することで、相手に限界突破対策行動を取らせて被ダメージ減をあえて狙っているプレイヤーも。
このあたりのシステム、サポートの使い方が決勝大会でも鍵になってきそうですね。
決勝大会進出者インタビュー
準優勝の「ビスクラとニムエかわいい」チーム、そして優勝の「ファイナリスト」チームに決勝大会への意気込みを聞いてきました。
準優勝「ビスクラとニムエかわいい」
Goziline:大会お疲れ様でした。改めて決勝大会進出おめでとうございます。「ビスクラとニムエかわいい」チームのお二人のことを色々聞かせてください。やはりこのチーム名ということはお二人はキャラ愛勢なのでしょうか?
CBA選手:ありがとうございます!私は完全にそれですね(笑)。最初はニムエが可愛かったので使おうと思ったのですが、思いっきり自分のプレイスタイルと馴染まなかったのでビスクラにしました。
るーしゃ選手:ありがとうございます。自分の場合はどちらかというと“できるだけ格ゲーしないキャラ“という基準で選びましたね。
接近戦でイチかバチかの無敵技打って「ハズしちゃったー!うわー!」みたいなのが性に合わない人間なので……。あとは“長い下段を持っている”というのが個人的な条件に欲しい部分なのでこの辺りもクリアしていました。
Goziline:なるほど。CBAさんのコンボがすごく高い理由がちょっとわかった気がしました……。続いてチーム結成の経緯などを教えてもらっても良いでしょうか?
CBA選手:元々ふたりとも『ニトロプラスブラスターズ』をやっていて、中野TRFというゲーセンで一緒にプレイする機会も多かったんです。それで今回『アルブラ』の2on2大会があるということで、いい機会だと思いました。
るーしゃ選手:現在はふたりとも仕事や通勤の関係でTRFでプレイする機会自体は減ってしまったのですが、あのゲーセンで育まれた縁がきっかけというのは間違いないです。
Goziline:やはりゲーセンで、それも格ゲーで生まれる縁というのは必ずありますよね。私の周りにもそういった仲間が多く居るのでよく分かります。続いて自キャラの有利キャラ不利キャラや評価などを教えてもらえますか?
CBA選手:キツイのは風属性3キャラ(ゼクス、盗賊アーサー、リース)ですかね。あとは順当に居合アーサーは厳しく、逆にイケるのは二刀アーサーですかね。
地上戦が弱めで空対空と被せが主戦場になるキャラなので、空対空の技相性が悪かったりするとそれだけでもうやりにくいです。それでも火力を出しやすいキャラなのでなんとかなるケースも多いのですが(笑)。
二刀アーサーくんは明らかに空中戦で分があるので、優勢に戦いを進められます。「中下段でハメられなければ……」の話ですが。
るーしゃ選手:キツイのは断然リースです。今日もKジローさんにニムエの苦しい所をやられました。相性良いのは強いてあげると二刀アーサーとエタフレかな。
個人的には上位までには少し及ばないと考えていて、得意なキャラがいるってわけでもないんですが………。とはいえ、前バージョンより勝てるようになっているので、チャンスはあると考えています。。
今回はジャンプAが1回連打できるようになったのが大きな強化点です。あの調整で(コンボやアドリブの)バリエーションが増えて楽しいです。あとブリザードスウィーパーの吸い込みも最近使う機会を増やしています。ファルサリアのお陰でコンボの火力が上がり、サポートコストも温存できて、かつ各種設置技使いやすくなったのもお楽しみポイントです。
Goziline:また個人的なアルブラ攻略や大会前で気をつけていることなどはありますか?
CBA選手:最近心がけているのは「無理に崩しにいかない、固めを継続する」ということです。このゲームは前転やガーキャンの因子解放などの切り返しシステムが強力なので、むしろそれを狩る事を意識しています。そして、相手をガードの上から叩き続けてゲージを溜めることも大事ですね。
とにかくゲージを使った行動が強力なので、攻めている側はそれだけで有利だと認識するのを忘れないようにしています。
るーしゃ選手:視野を広げることを意識するために別ゲーをやることです。とくに自分は音ゲーやカードゲームの三国志大戦などをプレイすることで、画面全体を見渡すことを意識できるので大会前などは必ずやります。
またその店ごとのレバーの癖になれるために他の筐体でプレイします。先ほども大会中にエフワンの調整は都内のゲーセンとちょっと違うな、と感じたので、試合終了後に隣のネシカ2筐体でトレモをしてレバーの癖を把握してました。
Goziline:貴重な情報ばかりですね! これは参考になります。ありがとうございました。
優勝「ファイナリスト」
Goziline:優勝おめでとうございます! まずはおふたりのプロフィールを教えてください。
Kジロー選手:横浜の方でプレイしているKジローと申します。よろしくお願いします。このゲームを始める前は『電撃ファイティングクライマックス』をプレイしていて、それが初めての格ゲーになります。いわゆる動画勢だったんですが、いざ自分で始めてみたら魅力にどっぷり浸かってしまいました。
キリヤ選手:東京・秋葉原周辺でプレイしているキリヤです。自分は『メルティブラッド』からプレイしていて、先に決勝大会の切符をとっているレイさん、ジンさん、SATさん辺りとは交流があります。
Goziline:自分たちぐらい(30歳)の世代を境にプレイヤー人口はグッと減ってしまったイメージでしたが、動画全盛期の時代になったおかげ新しい世代が生まれていることを実感しました。
そんなおふたりがチームを組むようになったきっかけを教えていただけますか?
Kジロー選手:キリヤさんとは『アルブラ』がきっかけで知り合って、LINEのグループトークをするようになったんですが、その場で組もうという話の流れになりました。チーム結成はもとより、キリヤさんと知り合えたのは『アルブラ』のおかげです。そのことだけでもこのゲームにはとても感謝しています。
Goziline:やはり格ゲー仲間の縁は素晴らしい。それぞれのキャラを使うようになったきっかけを教えてください。
Kジロー選手:私はこのゲームを最初に見た時「キモになるシステムは緊急回避だな」と感じていました。なので、それを狩るのがかんたんそうなリースを選びました。
キリヤ選手:私はこのゲームを始めるにあたってGozilineさんのスタートダッシュ記事を読み、評価の高かったゼクスを選びました。あまり回り道はしたくないなと思ったので。
Goziline:キリヤ選手はシンプルな理由! 前回の全国大会後にバージョンアップしましたが、そのときにキャラ変えるなど悩み、葛藤などはなかったのでしょうか?
キリヤ選手:当然居合アーサーへの乗り換えは考えました。が、あまりしっくり来なかったのと、ゼクスでまだまだいけるじゃんという手応えがあったので変えるところまでには至りませんでした。対居合アーサーは少しキツイかもとも思いましたが、どうとでもなる範疇かなと。
Kジロー選手:確かに火力面で大分下方修正を食らったので正直苦しいなという思いはありましたが、前転への対応力は健在ですし、立ち回り能力自体に変化があったわけではないので。むしろいままでが火力ありすぎたというか(笑)。
自分自身は全然リースまだまだいけると思っています。3コストのサポートに相性良いのが居なくてダメージレースに負けやすいのが辛いところですが……。居合アーサーに関してはリターンの差はあるものの、立ち回りの相性が良いうえに座高の高くF式を利用した崩しが機能しやすいので。
横浜に超強い居合アーサー使いの方がいらっしゃるので、いつもオフ対戦で稽古をつけてもらっています。
Goziline:なるほど、継続は力なりというのもあるんですかね。続いて自キャラから見た有利不利の組み合わせなどを教えてください。
Kジロー選手:苦しいのは盗賊アーサーですね。前バージョンからきつかったのですが、“追いつけない、火力負けする、技相性が悪い”と前回より厳しく……。とはいえ、大会では体力が少ないので上手く捕らえて勝つことも多いです。逆に得意なのはニムエとビスクラヴレットです。地上空中ともに制圧できるので大分やりやすいです。
キリヤ選手:苦手なキャラというのは特にいませんが、逆に得意なキャラというのもいないです。純粋に火力などのキャラ差があるので居合アーサーは若干苦しいとも思いますが、どうとでもなるレベルですね。
Goziline:やはりゼクス、すごい男ですね。最後に決勝大会出場者で気になっているチームを教えてください。
Kジロー選手:もちろんアルカナカップの優勝者と準優勝者で組んだ、宮本明選手(居合アーサー)とオワッツ選手(盗賊アーサー)のチームですね。特にアルカナカップの時にはオワッツ選手に何もできずに負けてしまい、悔しい思いをしました。ぜひ本戦でリベンジしたいですね。
Goziline:どありがとうございました。決勝大会も頑張ってください。
やっぱ仙台といえば……
素晴らしい大会を見たあと、仙台名物を堪能しておこうと仙台駅地下の「伊達の牛たん」にて極厚芯たん定食を堪能してきました。流石にチェーン店で食べる牛タンとは比べ物にならないぐらい美味でしたね。
またエフワン勢の方々の話によるととても美味しい穴子料理を食べさせてくれる店があるのだけれど日曜は定休なのだとか……。また、次回の楽しみができました。
goziline
様々なジャンルのゲームを大人気なく遊びます。
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