【EVO2016】観戦ガイド04.コンボ中にかけひき!?スゴ技飛び交う『Killer Instinct』

EVO観戦ガイド第四弾は、『Killer Instinct(キラーインスティンクト)』をお届けします。
今回の記事は、強豪プレイヤー・ドミー氏の協力のもと作成しました。
ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインではがっつりと遊びきれていなかったため、記事化は難しいかと思っていたのですが、願ってもいない形で情報盛りだくさんの記事をお届けできることになりました!

『Killer Instinct(キラーインスティンクト)』とは
海外人気の高いタイトルのひとつで、コアなユーザーたちから熱烈な支持を受けている。シリーズの第一作は1994年にアーケード、スーパーファミコンでリリースされている。本作の最大の特徴は、「やられ状態からの復帰」システム”コンボブレイカー”。一見延々と続くように見えるコンボも、このシステムを活用することで容易に脱出することができる。キャラクターごとの動きや技に、強烈なオリジナリティがあり、自由度も高い。

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△EVO2016の種目となっているのは、XBOX ONE、PCで発売中の『KillerInstinct』。アップデートで新たなキャラクター等も追加され、熱い盛り上がりを見せている。

【記事協力】ドミー:EVO2015『Killer Instinct(キラーインスティンクト)』部門ベスト5。海外人気が高い本作品において、予想だにしない快進撃を見せて世界のプレイヤーたちを驚かせた。日本では『ギルティギア』シリーズの古豪プレイヤーとして知られる。

見どころその1.コンボ中も油断は禁物!

『Killer Instinct(キラーインスティンクト)』の最大の見どころは、相手のコンボを中断できる”コンボブレイカー”が絡んだ読みあい。本作ではなんと、相手の攻撃とタイミングよく”コンボブレイカー”を発動することで、やられ状態から脱出することができます。ただし、このコンボブレイカーは連続技中にいつでもかけることが可能なわけではなく、相手の攻撃とかみあわなかった場合に大きなリスクを伴います。本作のコンボの構成と、コンボブレイカーまわりの読みあいをおさえておけば、観戦がより一層楽しめますよ!
・『Killer Instinct』のコンボ構成
『Killer Instinct』のコンボは、“開始技(オープナー)、中継技(リンカー)、締め技(エンダー)”とコンボをつなげていくのがセオリー。この流れでコンボを行うことにより、相手にまとまったダメージを与えることができるが、このルールに沿わないコンボは基本的にあまり減らない仕組みになっている。特定の技で与えることの出来る白い仮ダメージ””ポテンシャルダメージ”は、エンダー技を当てることで実ダメージに変換できる。

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△白いポテンシャルダメージは、エンダ―を当てることで一気に奪い取れる。

・コンボブレイカー
相手のリンカー技を中断させることの出来るシステム。リンカー技は弱/中/強/シャドーどれかの属性を持っているので、同じ強さのボタンを押す(シャドーの場合は強さ問わずタイミング良く三回押す)事でブレイク成功となる。コンボブレイクに成功するとポテンシャルダメージは全て回復する。タイミングや違う強さのボタンを押してしまうと失敗となり、しばらくコンボブレイクできなくなる。

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△連続技中に”コンボブレイカーをどこで繰り出すか”という駆け引きが、本作の最大の見どころのひとつ。

・カウンターブレイカー
相手のコンボブレイクを潰すことができるシステム。リンカー中にMP+MKを押すことでコンボを中断してカウンターのモーションをとる。このモーション中に相手がコンボブレイクを行うとカウンターブレイカー成功となり、相手は一定時間コンボブレイクできなくなる。相手がコンボブレイクしなかった場合はカウンターブレイカーが不発し、大きな隙を晒してしまう。

△コンボブレイカーを読んだカウンターブレイカーが決まれば、一気に大ダメージコンボへと持ち込める。

△コンボブレイカーを読んだカウンターブレイカーが決まれば、一気に大ダメージコンボへと持ち込める。

コンボブレイカーもカウンターブレイカーもそれぞれリスクがあるため、やみくもに狙えば良いというわけではありません。大会で上位を狙うプレイヤーであれば、これらのシステムが勝敗に大きく影響してくることを知っているので、同レベルのプレイヤーであれば熱い読みあいが展開されることになります。以下に、コンボ中に発生するかけひきの一例をご紹介します。

・コンボ中のかけひき例
A.自分が圧倒的に体力勝ちしているので、ブレイクミスやカウンターブレイカーによる大ダメージを食らうリスクを嫌ってコンボブレイクを行わないこうした相手に対して、 ブレイクされないと踏んでフルコンボを叩き込む。

B.相手が同じコンボルートに頼っていると判断したら、ある程度読みでブレイカーボタンを押す途中からコンボルートのバリエーションを変えていく。

C.体力差が大きいので、いちかばちかでモーションの大きい技を出してコンボブレイカーを誘い、カウンターブレイカーからの逆転を狙う>ブレイクを我慢して相手のカウンターブレイカーミスに反撃して勝つ

このほかにも、ブレイクされにくい”目押しコンボ”で残り体力の少ない相手を攻めたてるというテクニック面のかけひきも発生するので、コンボを受けているときのプレイヤーの動向に注目してみてください。

見どころその2.バトルで飛び交う”スゴ技”に注目

コンボブレイカーという強力な脱出手段があるためか、キャラクターの技が全体的に強めに作られているのも本作の特徴のひとつです。ガードしても距離が大きく離れる突進技や、連発しているだけで高い幻惑効果をもつワープ、発生1フレーム、暗転0で繰り出せる必殺投げなど、他のゲームではバランス調整対象となりかねない強力な技が、いろいろなキャラクターに、当たり前のように装着されています。記事末尾に、ドミー氏の厳選した”スゴ技”を一覧にして掲載しているので、興味のある方は目を通してみてください。

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△他の格闘ゲームにあったらおそらく”許されない”性能の技が大量にあるのも本作の魅力のひとつです。

また、ダメージを受けることで増加していくインスティンクトメーターが最大まで溜まると、キャラクター固有の”インスティンクト能力”を発動できます。このインスティンクト能力は、どれも強力なものばかりなので、一発逆転のきっかけになることも多く見られます。

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△インスティンクトメーターが最大まで溜まると、インスティンクト能力が発動可能。その能力はキャラクターによってさまざまです。

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△OROCHIOのインスティンクト能力発動中は、HP+HKを押すと後ろからジャガーが走ってきます。攻撃のヒット、ガード中でなくても呼び出せる”スゴい”能力です。

強キャラクター以外にもチャンスあり!

空中ダッシュ、ブラッドシーカー、MPなど、立ち回りでアドバンテージをとりやすいMiraは大会でも見かける機会が多いはず。全キャラクター中屈指の起き攻めを持つAria、4段ジャンプや部下召喚など、本作において反則気味な要素を合わせ持つGragosなども、対策することが難しい強さを持っています。これらのキャラクターの試合では、格闘ゲームの常識を覆すような光景が観られる可能性もあります。

△Miraは一部の技を使う際に、体力を消費するキャラクターとなっているので、ある程度体力計算をしつつ闘う必要がある。

△Miraは一部の技を使う際に、体力を消費するキャラクターとなっているので、ある程度体力計算をしつつ闘う必要がある。

△Ariaは体力が低いため、”事故”にあいやすいという弱点も。

△Ariaは体力が低いため、”事故”にあいやすいという弱点も。

△Gargosは、部下を絡めた戦術がとにかく強力。

△Gargosは、部下を絡めた戦術がとにかく強力。部下はGargosの状態に関係なく攻撃を繰り出すため、一度画面に出てしまうと凄まじい”圧”を放ちます。

強キャラクターが勝ちあがってくる可能性は高いですが、その他の試合にも要注目です。本作は、全キャラクターにチャンスがあるといっても過言ではないほど、どのキャラクターにもオリジナルの強みがあります。そして、自由度が極めて高いため、大会では強烈なネタ殺しが観られるかもしれません。

一見シンプルな技だけで構成されているように見える、主人公格のJagoも、そのシンプルな技の性能が飛びぬけて高いため、特殊な性能を持つキャラクターを相手にした際も、格闘ゲームの土俵に引きずりこみやすいという強みがあります。

△一見シンプルな技だけで構成されているように見える、主人公格のJago。しかし、そのシンプルな技の性能が飛びぬけて高いため、他のキャラクターにひけをとることはありません。

△追加されたばかりの新キャラクター

△追加されたばかりの新キャラクターRAAMは、強烈なコマンド投げに加えて、さまざまな絡め手を併せ持つ。使いこなすプレイヤーが現れれば、ダークホース的な活躍も期待できる。

『Killer Instinct』和製スラング
・死体蹴り:ラウンド間の死体蹴りはゲージ増加やバッドステータス、時間稼ぎなどの目的で行われる。勝利時の死体蹴りは完全に趣味。プレイヤーの性格が垣間見えるシーンのひとつ。

・チョコバット:Aganosの武器のピースメーカーのこと

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△通称チョコバット。和やかなスラングの響きとは裏腹に、凄まじいリーチとパワーを誇る凶悪な武器です。

・不正コンボ:コンボのルールが決まっている本作において、仕様の穴を抜けてブレイク不可のコンボを行うこと。

・バッドコミュニケーション:コンボブレイカーを読んで、カウンターブレイカーを仕掛けた際に「何もおきないこと」。

・ヤマカンブレイカー:当てずっぽうでブレイクボタンを押すこと。ハイリスクハイリターンな戦術だが、成功したときはドラマが始まる。

ドミー氏に、『KI』事情を聞いてみた

――『Killer Instinct』は、一見敷居の高い作品に見えますが、やりこんでいくうえでどのような感想を持ちましたか?
ドミー:”最初の敷居は高いけれど、そこを超えたあとの壁はそれほど高くない”作品という印象ですね。敷居になるのは、ほかのゲームにはない独特のコンボシステム等です。ここの駆け引きがわかってきたら、コンボの構成なども、キャラクター間でそう大きく変わらないので、一気に上達が見込めると思いますよ。
――日本のプレイヤーたちは、どのように練習しているのでしょうか。国内では、プレイヤーの数もそう多くないとは思うのですが。
ドミー:オンライン対戦がメインですね。この作品の特徴として、国外の方とのオンライン対戦が遊びやすいということがあるんです。マッチング速度はやや遅めですが、対戦相手がいないと感じたことはありませんね。
――昨年のEVOでは、海外勢にどのような印象を持ちましたか。
ドミー:海外勢は、横のつながりが強いなと感じましたね。良いゲームだから、じっくり育てていこうという空気を、プレイヤーはもちろん、開発サイドからも感じます。SNSや公式サイトのフォーラムでの意見交換も盛んなようですよ。あとは、キャラクター選択に自分の”こだわり”を重視する人が多いように感じました。圧倒的強キャラがいても、集まってみると使用キャラクターはばらけていることが多いのも楽しいところ。ゲーム的に、誰でもワンチャンスあるというのも大きいのかもしれません。

巻末付録:『Killer Instinct』のスゴ技たち

本作のスゴい技をドミー氏の監修のもとにリスト化してみた。繰り出しているだけで楽しい技も多数存在するので、興味のある方は是非、実際にプレイしてみてほしい。

△スゴイ

『Killer Instinct』スゴ技大全

キャラ  技名  スゴイところ スゴさ
(1〜5)
 多数 中段技 発生が早く、当たれば連続技に持ち込めるものが多い。中段技を繰り出される状況になったことを後悔せよ! 3
jago 炎独拳 見た目は普通の飛び道具だが溜め可能、溜めをキャンセルすることが可能なので、緩急をつけた繰り出し方が可能。インスティンクト中は二発出て当てると体力が回復する。 2
タイガーフュリー 発生2フレーム。攻略としての”詐欺飛び”を許さない、『ストリートファイター』プレイヤーを驚かせるお茶目な技。威力がちょっとしたコンボ並みなところも激アツ。 2
sabrewulf 前ステップ 相手をすり抜けるできる高速ステップ。相手が画面端でもおかまいなしで、幻惑効果が高いという以前に”見えない。” 4
インスティンクト能力 地上技をニュートラル状態へとキャンセルできる。固め、中段、下段、投げ、ステップめくりを持つキャラクターとのこの能力のシナジーが、天下一品のラーメンとライスレベル。 3
Glacius コールドショルダー リーチとスピードを併せ持つタックル、当たるとコンボは当たり前。ガードされてもノックバックが大きく、反撃しにくい。この技をガードさせたあとにぶっぱなしで反撃ミスを刈り取る”不利フレームの魔術師”連係も凶悪。 3
インスティンクト能力 コールドショルダーにアーマーが付与されるという迷惑極まりない状態になる。並大抵の技はすべて吹き飛ばされる。 4
ヘイル 画面に停滞する飛び道具を3つ同時に出せる。キャラクターを殴っても消えないあたりに、リアリティを感じる。 3
シャッター 一見普通の攻撃だが、ガード不能の上に当たれば連続技に移行する。飛んでいれば当たらないが、ジャンプするとコールドタックルが問答無用で突き刺さるので、小生意気に対策行動をしようとする相手を”わからせる”ことができる。 3
Thunder サマミッシュ 画面半分近い距離をかっとぶ”昇龍拳”のような技。上昇部分が当たらなかった場合でも、判定が恐ろしく強い派生技に移行できる。開幕距離でHPサマミシュ→HK派生が高速めくり中段になってて知らないと対処できない。インスティンクト中はHK派生をダッシュでフォローできるようになり、地獄感が増す。 4
インスティンクト能力 本作は、投げキャラクターに「ダッシュ中無敵で相手をすり抜ける」というとんでもない性能を平然と付与してくる。 5
Orchid インスティンクト能力 ガード/喰らい状態以外ならボタンを押すだけで画面外から飛び道具のピューマを呼べるようになる。一度触られると中下ガード不能択>ピューマの択ループが繰り返される。無間地獄。 5
Fulgore 必殺技同士のキャンセル 10%ほどゲージを消費するが反応さえよければ「突進技を飛ばれたのを見て無敵技」「飛び道具を飛ばれたけれど無敵技」が普通に行える。浅葉曰く”スーファミ的な要素で格好いい”。 5
プラズマポート とんでもない速さのワープ。プラズマなので諦めよう。 1
アイレーザー HPで出すと端まで一瞬で届く飛び道具。当たると相手がよろめくのでコンボに行くこともできる。当然飛ばれたら、無敵技でフォローすることが可能。21世紀の波動昇龍拳に震えろ。 3
Spinal スケルポート 1Fから打撃無敵のワープ。ワープ場所が後ろ、前、相手の背後と選べるうえに速度も早い。ワープの後半をキャンセルすることもできるので、うかつな反撃は跳ね飛ばされる。 4
インスティンクト能力 飛び道具がガードされると跳ね返るようになる&画面に何発も出せるようになる。流派一人用のプレイヤーに好まれる技。 4
Sadira 多段ジャンプ能力 2〜3段ジャンプ&空中飛び道具を組み合わせたシューティングは、相対するプレイヤーの精神力をゴリゴリと削っていく。 4
インスティンクト能力 ノーモーションで罠の設置を行える、当たればコンボ、ガードされた場合はナチュラルにガードを揺さぶられる。人は、ガードしながら罠を貼ることが許容された世界の厳しさを知る。 5
TJ Combo シュートトス 前進するコマンド投げ。集中していれば動作を見てから飛べるが、相手は”ノリ”で繰り出してくることが多いので理不尽さが残る。くらうと当然、連続技までセットでついてくる。 3
トレマー 前方へと跳び上がって床ドンする。ジャンプしているとくらってしまう。シュートトスの対の選択肢として力強く使われる。 3
Kan-Ra サクリファイス 砂を設置しておけば、ボタンを押すだけで出せる完全無敵技。砂を置くコストがそこまでないので気楽に繰り出されるため、くらった側のメンタルダメージが極めて高い。 3
クラッチ 一切の誇張なく、開幕位置くらいまで届くコマンド投げ。設置技を組み合わせて相手を飛べない状況にしておけばリスクなく打撃と択になる上にその状況は簡単にコンボ後に作り出せる。 3
Riptor テールフリップ 1フレーム目から空中判定のめくり突進技、当たると空中にいようが地上にいようがコンボへ。普通の崩しはもちろんぶっぱなし、補正切りまで使いどころの多さも強み。 5
2HK/JHK 発生も早くてリーチも長くてブンブンしてるだけでも結構強い。通常技とは思えない圧を放つ。 3
Omen 羅灼拳 10種類以上の軌道を持つ飛び道具を3つ同時に出す。近距離で出せばガードさせて有利をとれる。遠距離はばらまくだけで”立ち回っている感”を醸し出せる。 5
コンボ性能 Omenのコンボはどれもゲージ増加ボーナスがついている。なぜかはわからないが、強いことは誰だってわかる。 4
シャドウフォーム ゲージを1つ使用して8方向ワープを出せる。通常技や必殺技からでもキャンセル可能。 5
Aganos ピースメーカー 武器を持った途端に画面半分以上届く中段/下段が可能になる。近づかなくとも二択をかけられる。それが『Killer Instinct』。 4
Hisako どこでも復讐キャンセル 固有ゲージを使用して1フレーム発生の当身技を全ての地上技キャンセルで繰り出せる。コマンドもボタンを押すだけと親切だが、やられている側はたまったものではない。 4
Cinder ファイアフラッシュ 溜めが不要なサマーソルトキック。当然無敵もある。特定状況ならコンボやガードされてもフォローできたりする。 4
Aria オーケストラ 異常に短いモーションでアシストを呼べる。本人がダメージを食らっても消えないのですごく強い。 5
JMK 足から出るショットガンのような攻撃で、落とせる対空技はごくわずか。カウンター時にはコンボにいける。いけてしまう。 4
Shadow Jago ダークインパルス 相手をすり抜ける前方ステップのような技。すり抜け中に投げや各種必殺技に派生可能というトンデモ性能。これを絡めた攻めは、全人類平等に崩せると言われている。 5
ダークデマイズ ダッシュ中や空中でも出せて正面とめくりの択をかけられるダイブキック、当たればコンボ。一見シンプルな技だが、リターン面やスピードが狂っている。 5
Kim Wu シャドー ドラゴン キックでのコンボ 火力がヤバい。 4
Rash 邪悪な舌 舌を伸ばして壁ジャンプする。『ストリートファイター』ライクなゲームに『ブレイブルー』のハザマのような機動力をつけたらこうなった。 3
Arbiter Type-51 Carbine 飛びながら登り〜下りで撃つとループするわコンボに移行できるわで凄すぎる。銃は格闘よりも強し。 5
Tusk HP ガードポイントあり、単発で2割。画面の半分はカバーする攻撃判定、ヒット時はコンボ、ガードされても反撃されにくい。『サムライスピリッツ』の大斬りを三倍強くしたような性能。 5
2HP HPよりも発生が早く、アーマー付きで単発威力も高い。攻撃判定は自分の前方から垂直、背後までカバーする。当たるとすっごく減る。ガードされると反撃されやすいのは最後の良心。 4
Mira ミストフォーム 体力をちょっと減らせば8方向ワープができる。本作の最強技候補。使い手たちの言い分はいつも、「コスト払ってるから強くて当然でしょ」。 6
ブラットシーカー 下がりながら飛び道具を3発出す、相手は飛ぶがガードするしかない状況になることが多い。立ち回り制圧能力の塊。 5
トレフィーン ガードさせて有利な突進技。この世界ではよくあることだが、このキャラクターが持っていることに意味がある。 4
空中ダッシュ 『ストリートファイター』ライクなゲームに、空中ダッシュ。 4
MP 2ヒットする牽制、とりあえず振るだけで強いスゴ技。 4
Gargos クアドラブルジャンプ 4段ジャンプするだけで一部キャラは何もできない。ただでさえ多段ジャンプがルール違反の世界において、4回は神の領域。 5
手下の召喚 自動で動いて攻撃する部下を召喚する。本体がダメージを食らっていたりガードしていても平気で攻撃してくる。部下だし仕方ない。 5
オブリビオン 相手の位置をサーチするパンチを出せる、LPならコンボに移行可能。部下と連携されるとどうしようもない状況が生まれる。 5
JHK 判定がすごすぎるの一言。 5
インスティンクト能力 『ギルティギア』のサイクバーストのようなことができるのでやられていてもバースト>部下召喚という誰でも想像する連係が果てしなく強い。 5
General RAAM シャドー ドミナンス 214コマンドで出せる発生1フレーム(暗転0フレーム)のコマ投げ、投げ間合いも広め。暗転は飾りにすぎない。 4
インスティンクト能力 発動するだけで相手のポテンシャルダメージを増加するというシンプルに強すぎる効果を持つ。コンボの読み合いに成功すれば10割コンボも可能。 5

 

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浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

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