本記事では『Dead or Alive 6 Last Round』のたまき攻略をお届けします。
たまきは『DOAXVV』から待望の参戦を果たした、モデル兼服飾デザイナーのお姉さんキャラクター。護身術として始めた合気道を極めた結果、今では忍者やプロレスラーとも互角以上に渡り合えるほどの実力者となっている。立ち回りが比較的シンプルで扱いやすく、短期間育成しても十分に性能を発揮できるはず。苦手なキャラが少なく、あらゆる相手に安定して戦える最強クラスのキャラである。そのため、そのため、苦手なキャラクターへの対策としてサブキャラに採用する価値も高い。もちろんたまき一本で最後まで戦い抜くことも十分可能だ。
基本戦術
たまきは長身かつリーチに優れているため、中〜遠距離戦は比較的得意。H+Kや3Kを置き技として活用して相手の接近を牽制し、相手が固まったところへダッシュT・46P・66Kなどで一気に攻め込むのが基本戦術となる。
合気道の使い手ではあるが、「柔道(起き上がりにOHを重ねて投げて再度ダウンをとる)」を押し付ける展開が非常に強力。66T(上段オフェンシブホールド)は、この柔道の起点となる主力技(詳細は66Tの項目を参照)となっている。有利状況では積極的に66Tを狙い、66Tを嫌ってしゃがむ相手には中段打撃でクリティカルを奪い、攻めを継続しよう。なお、PPP6T・6P6T・P+K6Tからも66Tと同様の有利状況を作ることができるため、これらも積極的に織り交ぜることで、相手に継続的な択を迫ることができる。

▲66Tを軸にした攻めが非常に強力。この技を警戒する相手には中段攻撃を使っていこう。
一方、不利状況でもDOA6LR屈指の強技である8Pが機能する。ダメージ自体は控えめだが、しゃがみステータス・ジャンプステータス性能を併せ持つ浮かせ技であり、多くの打撃をかわしながら反撃できる優秀な技である。EXホールドは壁位置を意識して使い分けたい。相手を壁際に追い込んでいる場合は上段P EXホールド、自分が壁を背負っている状況では位置を入れ替える中段P EXホールドが特に強力である。
また、背向けP+Kは背後を取ることを主軸とするキャラクターへの対策としても優秀。特にエレナ/NiCO/たまき/マリー・ローズなど、相手を背向けにして強力な攻めを展開するキャラクターに対して、背向け状態そのものを拒否できることが大きな強みである(詳細は後述)。
8P
ノーマルヒット時はアッパーよろけ、カウンターヒット以上で相手を浮かせる主力技。しゃがみステータスとジャンプステータスを併せ持ち、多くの打撃や下段攻撃を回避しながら反撃できる。発生は15Fと比較的速く、不利状況でも相手が発生の遅い技を選択した場合は、割り込みとして一方的に打ち勝てる場面が少なくない。
また、しゃがみ+ジャンプステータスを生かし、ミラやティナのタックル、バイマンのカニばさみ等を回避した後は、ハイカウンター下段投げが確定する状況も存在するため、これらの技への有効な対策としても機能する。更に8PPと派生を出してもガードで+1F取れ、DOA6LR屈指の強技となる。
66T
受け身を取る場合:受け身に66Tを重ね、再び66Tと打撃の二択を押し付ける。66Tを警戒してしゃがむ相手には、6PPや6KKなどの中段技で崩していく。
受け身を取らない場合:2を押しっぱなしにしたまま2Pを当て、続けて1Pで相手を起こす。その後、微ダッシュから66Tまたは6PPで攻めを継続できる。相手が起き蹴りを選択した場合でも、ホールドが十分間に合う。
このように、相手の起き上がるタイミングを見極めて66Tを重ね続けることが、たまきを使いこなすうえで最も重要なポイントとなる。66Tを軸とした起き攻めを習得することが、勝率を伸ばす第一歩と言える。
主力技解説
P派生
攻めの切り返しの起点となる上段パンチ。本命は66T展開なので、当てたいのは66Tと同じ技が出るPPP6Tである。派生をにおわせてPやPPで切って66Tを打つのも有効。PPPPまで出し切ったりPP2Kで下段を見せたりして翻弄しつつ、66T展開に持っていこう。
6P派生
主力の攻めにもっていきたい中段パンチ。6PPをホールドしてきたり、10F技で割り込んでこない相手にはすべて6PPでいいくらい。ガードされても-6Fなので8Pを振ったり逆択をかけられる。カウンターヒットでは腹崩れよろけでおいしい。ガードが固い相手には6P6Tで崩すこともできる。6PKは追尾技であるが発生がやや遅めで+5F以上とっている状況でしかSAに当たらないので状況をしっかり見たい。
6KK
発生13Fと速く、使い勝手のよい中段K。中段K属性でありながら発生が非常に早いため、ジャン・リーの66Kガード後(-3F)など、他キャラでは中段Kを差し込みにくい困った状況でも選択肢に入る数少ないキャラである。6KKヒット時、浮かせ技は8Pと9Kが間に合う。
K派生
KK>背向けKがつながる(H+Kと同じ技)。最後のOHに通常の2入れしゃがみ入力ではしゃがめない連携。投げで割り込んでこない相手には安定して66T展開に持っていける技。
7P
発生11Fと最速でダメージが高いため、最速組のかすみやジャン・リーの開幕中Pの6Pに勝てる。カウンターでも浮かせ技が8Pしかつながらない単発技のため、得意の展開に持っていくのはやや難しい。慣れないうちは使わない方がよい。
9K
主力の中段K浮かせ技。ジャンプステータスがついているので相手の起き蹴りに合わせるのも有効。
H+K
上段K浮かせ技。リーチが長い割に当たり判定があまり前に出ないので、中〜遠距離の置き技としても優秀。
3K
主に中〜遠距離の置き技として使う。カウンター確認したら9Kが間に合い、根元であればH+Kも間に合う。
46P
上中Pさばきフレームがあるリーチの長い中段P技。ガードされても投げ確じゃないので8Pなどで逆択をかけよう。
背P+K
技的には46Pと同じだが、背向け状態を解除できる技。エレナ214T・NiCO236T・Tなどの後に出すと、即座に正面になるためキャラ対策でかなり有効な技だ。
上PEXホールド・中PEXホールド
長押しでホールド時間を延ばせるため、NiCOやハヤブサ・ハヤテなど溜め中P技を持っているキャラに対して非常に有効。クリティカル状況を早く解除できる仕様(?)になっており、すぐホールドをやめることで相手の浮かせ技がノーマル浮かせになる。
4P+K
発生は遅めの中段Pだが追尾付きでSAに重なればフェイタルスタンが取れる。ガードされても-2Fなので、ガードされても逆択が可能なおいしい技。
P+KP・P+K6P
連続ヒット技。P+KPは連続ガード、P+K6Pは連続ガードではない。P+KPは投げ確、P+K6Pは非投げ確。どちらの技もヒットすれば9KやH+Kに繋がる。
1P
発生16Fの追尾付き下段。リーチも長いためミリ残しの最後のトドメで重宝する。
236P
使い勝手のよい正拳突き。壁ヒットでSSS4Sがつながるので壁に追い込んだら積極的に狙いたい。
トリコレコンボ(全重量共通)
| 重量 | コンボ | 備考 |
|---|---|---|
| 浮かせ技(8P / 9K) | ||
| 共通 | PPPP | |
| 浮かせ技(3P+K / H+K) | ||
| 共通 | SSSS | |
通常コンボ
| 重量 | コンボ | 備考 |
|---|---|---|
| 8P(上P・15F) | ||
| 軽 | PPP6T | |
| 中 | 3P6T | |
| 共通 | PPPP | 壁 |
| 上PEXホールド / 中PEXホールド | ||
| 共通 | 236P(> 3PP または BB) | ()内は壁HIT時 |
| 共通 | P+K > 9K | 上PEXホールドのみ |
| 共通 | 9K | 中PEXホールドのみ |
| 9K(中K・16F)・H+K(PPK)(上K・17F) | ||
| 軽 | P+KP > 6P6T | |
| 中・重 | KP6T | |
| 軽・中 | P+KP > 3PP | 壁 / 中量級は壁密着時足位置で入らない |
| 重 | PPPP | 壁 |
| 3P+K(中P・22F) | ||
| 軽・中 | P+KP > KP6T | |
| 重 | KP6T | |
| 軽・中 | 9PPP > 236P | 壁 |
| 軽・中 | 9PPP > BB | 壁 |
| 重 | P+KP > 3PP | 壁 |
| 8K(中K・20F)爆竹専用 | ||
| 共通 | 9PPP > 236P | 床に爆竹がある場合 |
| 軽・中 | PPP6T | 壁 / 浮かせは9Kの方が良い |
| 重 | 6P6T | 距離あれば236P / 浮かせは9Kの方が良い |
| 軽 | 6K > PPPP | 壁 / 浮かせは9Kの方が良い |
| 中 | PPPP | 距離あれば236P / 浮かせは9Kの方が良い |
| 重 | 3PP | 距離あれば236P / 浮かせは9Kの方が良い |
| 壁コン | ||
| 共通 | SSSS | |
背面やられコンボ
| 始動 | 重量 | コンボ | 備考 |
|---|---|---|---|
| リンボー(P+K) | 共通 | P+K > 9K > 〜 | 9K浮かせと同様 |
スリップ確定
| 発動技 | 重量 | 確定技 | 備考 |
|---|---|---|---|
| PP2K・1K・2H+K | 共通 | 9K | コンボは9KのものでOK |
デンジャーコンボ(ステージギミック)
| 重量 | コンボ | 備考 |
|---|---|---|
| ROAD RAGE ― 黒い車 | ||
| 共通 | 9PPP > 236P | |
| ROAD RAGE ― 車2台 | ||
| 軽 | 9PPP(2段目からヒット)> 236P > 2台目爆発 > P+KP > 3PP | |
| 軽 | 9PPP(2段目からヒット)> 8軸移動 > 236P > 2台目爆発 > P+KP > 3PP | 軸移動することで2台目爆発後に壁判定ができる |
| 中・重 | 6K > 3PP > 2台目爆発 > SSSS | ブレイクブローを使わない場合は最後のSを4Sにする |
| ROAD RAGE ― 車1台 | ||
| 軽・中 | SSSS | |
| ROAD RAGE ― 赤い壁 | ||
| 共通 | 8P > 9PPP > 236P | |
| 共通 | 8P > P+KP > 6P6T | |
| LOST PARADISE ― 卵 | ||
| 共通 | 3P+K > 9PPP > 236P | |
| CHINESE FESTIVAL ― プロパン爆発 | ||
| 軽・中 | ダッシュP+KP > 3PP | |
| 重 | SSSS | ブレイクブローを使わない場合は最後のSを4Sにする |
| CHINESE FESTIVAL / UNFORGETTABLE ― 爆竹(床デンジャー) | ||
| 軽 | 浮かせ > P+KP > 8PP > 9PPP > 236P > 箱 > 3P+K > P+KP > 8PP > 9PPP > 236P | |
| 中 | 浮かせ > 8PP > P+KP > 3PP > 箱 > 3P+K > P+KP > 8PP > P+KP > 3PP | |
| 重 | 浮かせ > 8PP > PPPP > 箱 > 3P+K > P+KP > 8PP > PPPP | |
| UNFORGETTABLE ― 戦車 | ||
| 軽・中 | 3P+KP > 3PP | 軽量級のみ3P6Tが入る |
| 重 | SSSS | ブレイクブローを使いたくない時は最後のSを4Sにする |
| UNFORGETTABLE ― 博物館の車 | ||
| 共通 | 9PPP > 前ステップ > 236P | 地面についてから当てる |
| 軽・中 | P+KP > 6P6T | 地面についてから当てる |
| UNFORGETTABLE ― RPG | ||
| 軽・中 | K > 6P6T | |
| 重 | SSSS | ブレイクブローを使いたくない時は最後のSを4Sにする |
| 各ステージの箱等 ― オブジェクトデンジャー | ||
| 共通 | 近づいて9K確定 | コンボは9K浮かせと同じ |
| 共通 | 走ってそのままブレイクブロー | マスデストラクション |
| FORBIDDEN FORTUNE ― 海賊船内 爆発樽 | ||
| 共通 | 8P > 9PPP > 236P | |
梅 氏
ゴジラインにDOA6の基礎を教えてくれたアドバイザーであり知識の泉。『DOA6LR』基本無料版攻略記事の企画者。
ライナーバック(Linerback) 氏
不知火舞、マリー、たまきをメインに使う。オフライン大会では東京、大阪、台湾などどこでも出没する。
goziline
様々なジャンルのゲームを大人気なく遊びます。
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