ゴジライン

ゲームを最大限に楽しむ集団 【ゴジライン】公式ホームページ

レトロフリークも使っていこうという話

      2016/01/25

どうも、ゲームを最大限に楽しむ集団・ゴジラインの浅葉です。
他のメンバーの更新がいつになるかはわかりませんが、それまでなんとかつなぎます。
今回の記事では、話題の次世代機たちよりもある意味最新のハード、レトロフリークのことについて触れておきますね。

△筆者はamazon限定モデルを使っています。

△筆者はamazon限定モデルを使っています。

このハード、メーカーの正規品ではないうえに、ソフトをインストールできるので、グレーではないか、コピーの温床ではないかなどといわれていますが、その性能自体は、おれのようなおっさんゲームコレクターにはたまらない逸品なんです。レトロゲームを遊ぼうとすると、ハードを引っ張りだすこと自体が大変で、今のTVやモニターの規格にはとてもあっているとはいえない配線をつなげるのも面倒だし、セーブ機能があるゲームに至ってはソフトの電池を交換しなければいけないなどなど、不便でいっぱいでしたが、この神ハードの登場によって、全て解決。おれのレトロゲームがみるみる片付いています。インストールしたソフトを、もりもり大きなプラケースにつめて、倉庫にずんずんと積み上げています。グレーかどうかの判断基準については、いろいろな記事を読んだものの、そこで出ていた結論もあいまいだったので、おれとしてはとりあえず、Amazonもヨドバシカメラも、ヤマダ電機も、ゲオでも売っている。だからこれは商品であり、正義なのだということで、怒られるまで活用する次第です。

そのうえこの神ハード、いつでも中断セーブ機能もついているし、ハードだけでスクリーンショットも撮れる、グラフィックもアップコンバートされる、あとおれは使わないけれど改造コードも使える、これ以上ないレトロゲーム向けの最強ハードなのです。(一部では、マジコンのようにコピーの温床になるのではという風に騒がれていますが、一応ですね、インストールしたデータは本体に紐づけられているので、他人のインストールしたデータを遊ぶことはできないという仕様になっています。)
8GBのメモリーカードを差し込んだら、おれの持ってるソフト全てをインストールしても全く埋まる気配がなさそうです。PS4のゲームが1本6GBとか平気で使うのに対して、ファミコンのソフトとか3MBとかですよ。すごい。たった20年で、ゲームの容量がこれほど増えているということに改めて驚けます。ファミコンの『聖闘士星矢』はああなってしまったのは、容量のせいなのだ、きっとそうなのだ。

△ゲームソフトをインストールできるのがレトロフリークの最大の長所。大量にあったSFCソフトのでっかい箱を倉庫に預けられるときがきたのだ!

△ゲームソフトをインストールできるのがレトロフリークの最大の長所。大量にあったSFCソフトのでっかい箱を倉庫に預けられるときがきたのだ!

と、まぁ、全体的にこのハードは神なんですが、一つだけアカンところがあります。それは、ソフトとハードの接触する端子部分がかなり頑固なところ。そして、頑固でありながら、もろい。古いソフトを刺そうとすると、文字通りガチャガチャと大変ですし、なかなか読み込んでくれません。さらには、引き抜く際に金具が一緒に抜け落ちてしまうという悲劇が発生する可能性があるんですね。
こうした事態を未然に防ぎたい方は、ソフトの端子部分を無水エタノールで綺麗にふき取り、カー用品販売店などで売られている接点復活材をかけたうえで、レトロフリークに慎重にソフトを刺し込みましょう。こうすることで、ソフトの読み込み率は格段に向上しますし、差し込みにくいという問題も解決できるはず。この2つを使ってもなかなか読み込まないということも多いのですが、使うのと使わないのでは雲泥の差があります。そして、ソフトをハードから抜くときも慎重に、左右の端を交互にひっぱるようにそーっとぬけば、端子がやられることはありません。仮に端子をやられた場合は、ハードの製造元であるサイバーガジェットが対応してくれますし、保障期間内ならよほどのことがないかぎり、修理代はタダになるはずです。

△無水エタノールと接点復活剤はレトロフリーカーの必須アイテム。

△無水エタノールと接点復活剤はレトロフリーカーの必須アイテム。

いろいろなハードのソフトを一か所にインストールできるハードというのは、メーカー純正では奇跡のコラボが起きない限り実現不可能で、おそらく今後もこういう形でグレーなのかなんなのかわからない形で世に出てくるか、怒られて廃れてしまうかなのでしょう。我々ゴジラインとしても、怒られればやめればいいやの精神で使っていますが、ソフトをインストールして、ソフトが充実していくのを見るだけで心が満たされていきます。実際に、知人がやっている中古ゲームショップでは、レトロフリークの発売以降、ファミコンやスーパファミコンのソフトの売り上げが格段によくなったそうです。

そうなんですよ、スーパファミコンとかゲームボーイの時代には、かなりユニークで、ぶっとんだゲームがたくさん出ていたんです。ゴジラインに愛好家の多い、格闘ゲームやキャラクターゲームについてもそうです。必殺技コマンド受付が異常に悪いゲームも、アーケードからの移植が完全な形ではできなかった当事の家庭用ハードの限界も、今なら笑い飛ばしながら楽しめます。プレイステーションくらいになってからは、技が出にくいというゲームは少なくなったんですが、SFCくらいのときまでは本当に凄かった。SFCの『らんま1/2超技乱舞篇』で、マリ子の空中バトンカッターをミスなく50連発できる方がいたら表彰したいくらい凄かった。
特に、キャラクターゲームに関しては、版権等の問題もあるのか、バーチャルコンソールやゲームアーカイブスといった、ゲーム配信サービスにもほとんどあがってこないので、また遊んでみようというときにとにかく面倒くさい環境づくりをしなければいけなかったんですが、このレトロフリークがあれば、指先ひとつで起動です。ありがたや。

ゴジラインでは、浅葉とナカジマがこのハードを勢いだけで購入したので、今後は懐かしきレトロゲームのことを振り返る記事や動画を投稿しつつ、メガCDに対応したレトロフリークの新型が発売されることを心からお祈りしております。おれはメガCDの神RPG『3×3EYES』が遊びたいんや!

△SFCには隠れた名作格闘ゲームがたくさんありますので、このホームページでお伝えしていきますね。

△SFCには隠れた名作格闘ゲームがたくさんありますので、このホームページでお伝えしていきますね。

 

The following two tabs change content below.
浅葉 たいが

浅葉 たいが

ゴジライン代表。ゲーム、アニメグッズのコレクター。格闘ゲーム、アドベンチャーゲーム、RPGをこよなく愛する。年間100本以上のゲームを自腹で買い、遊ぶ社壊人。ゲームメディア等で記事を書くこともあるが、その正体はインテリアデザイナー、家具屋。バンダイナムコエンターテインメント信者かつ、トライエース至上主義者。スマートフォン版『ストリートファイター4』日本チャンプという胡散臭い経歴を持つ。

 - ゴジライン記事